by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
水戸の帰路、千葉の栄町へ逝かれる勝太郎さんのお伴をさせて頂くことにしました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第332回レポ
場所:栄町
店名:OL A子。
業種:ソープ
HP:http://ol-ako.jp/
費用:60分20K(ネット指名料含む総額)
時期:平成30年睦月上旬
判定
店舗:5(古いですが、広いです。すすきのエルカルと同程度)
店員:2(間違えを責めたくはありませんが、減点1です。マルチタスクが苦手なタイプなのでしょうか。でも、感じ悪くありません)
お嬢:4(アン○カさんを若くして、ヒンヌーにして、感じ良くした風)
技術:4(恋人接客ですが、職人を思わせる筋肉がついてます)
CP:4(良いと思います)
満足度:4(良いです)
タイトル:職人とレポの反省
(プロローグ)
勝「千葉の某宿、安いです。未レポ(当該店舗)もあります」
私「検討します」
水戸での会話でした。これは、勝太郎さんからのお誘いと忖度し、翌朝お伴のご許可を頂戴してから、宿を予約しました。
(選定理由)
だって未レポだもの。勝太郎さんと調査もお伴しちゃう、金魚のう○こ作戦。昨年の3月に調査した「人妻A子。」の系列は、間違えないですし、同店舗が良かった事もあります。
(水戸からの移動)
柏で乗り換えれば早いのですが、馬券を買うために、錦糸町経由としました。心優しき勝太郎さんは、私にお付き合い下さいました。勝太郎さん、遠回りに加え、お待たせしてしまい、すみませんでした。
(千葉駅到チャック〜)
キレイになりました。何年工事されていたか存じませんが、工事する時間が終電後〜始発までの、かなり限られた時間だと思うので、時間も費用も余計にかかるだろうと思いました。
調査を翌日にしたので、勝太郎さんと、宿にチャックウィーン合唱団です。それぞれの部屋で数時間、休むことにしました。
(珍事発生)
馬券を買ったレースが、終わっていたことに気が付いて、グー○ル先生に聞いてみたら、珍しく的中、久々に会心のレースでしたぁ。それを競馬番組で観ようとしたのですが、翌朝4時の放送と判明。良く考えたら、他にも観ることが出来るのに、4時に起床して観ました。おバカですね〜。
(翌朝〜)
チャックアウト後、勝太郎さんと合流し、近くの喫茶店で時間調整。予約確認の電話後、おっさん二人で当該店舗へ向かいました。
勝太郎さんと受付、支払を同時に済ませ、待合室に通されました。待合室は、8人くらい座れそうな感じで、上がり部屋と共通です。
勝太郎さんが、先に呼ばれましたが、程なくお戻りになられました。どうやら…フロントの店員氏が誤ったようです。「代打、俺的」な感じで、私のご案内となりました。
(ご対面〜)
エレベーターがあるので、エレベーターの中でご対面。白いミニスカートのツーピースを纏ったお嬢さんと、エレチューです。店名に、OLが付いているので、OLチックな制服がベターだと思いました。どなたが、「チュー好きにハズレなし」と言われていたことを思い出し、当たり確定です。
(イニシャル)
パネルでは、イニシャル一文字ですが、ご対面時に源氏名を逝ってきます。例えばA子ちゃんなら、「あきこ」という感じです。
(入室〜)
部屋、広っ。分かりにくくて申し訳ないのですが、すすきのにある「エルカル」と同じくらいの広さでした。吉原標準の1.5倍くらいあり、リッチな気分に浸らせてくれました。座面が、柔らかいソファーに掛けるようお嬢さんから、ご指示があって座りました。
(プレイ)
ソファーに座ったまま、チュー。それは、久々に逢った不倫カップルが、ラブホに入った瞬間のように濃厚でした。
「いつまでチューをするのだろう」と、疑問に思う程チューが続きました。互いに服を脱がし合い、その間もチューをしています。ちちくりあっていたので、即を思わせましたが、シャワーです。まぁ問題ありません。
(プレイ2)
丁寧な洗体後、混浴。潜望鏡はありませんでしたが、チュー、そいでベッドに移動しました。お嬢さんの攻めを受け、私はマグロでイィのかなぁと思ったところで、交代。拙い攻めで、昇天の少し手前に見えましたが、蜜壺はスケベ汁で溢れていました。防護服を纏い、カウガール。最近、お尻〜太ももの辺りを触って、その筋肉を確認します。キャリアが長いお嬢さんは、その辺りの筋肉が発達しています。今回のお嬢さんも発達していて、プロを感じました。その後、何じゃかんじゃ、アラームが鳴っても頑張って下さったお嬢さんのお陰で、辛うじて発射となりました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1。水戸、千葉でオナヌー各1計2で、残り907。今年の目標まで、あと94/100。水戸〜千葉で年始のロケットスタートが、切れたと思っております。決してこれに慢心せず、年間100発に向け邁進して逝きます。
(エピローグ)
後に入られた勝太郎さんを少しお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。店員氏の間違えで、私の対戦したお嬢さんを先にご覧になられた勝太郎さんから、ご報告を受けラーメン食って、家路につきました。
本件レポを書いていて思ったのですが、私の場合書くレポが3本以上溜まると、その3本全てがつまらんですね。サーセン。サーセンでした。300本書いて判ることもある。そんなことを胸に刻みました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
栄町 多くのレポで 栄えてね!
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.01.25)