日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
　調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

　令和第1回目の合同調査が中洲であり、その際に調査したレポ1/2となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。主務の−−さん、サポートのヤンさん、同筒井さん、ご参集の皆さん、お疲れ様でした。

第437回レポ
場所：中洲
店名：マシェリ
業種：ソープ
HP：http://www.re-macherie.com/
費用：60分19K（マンステ経由月間料金フリー18K＋土日追加料金1K）
時期：令和元年皐月

判定
店舗：3（狭いですが、落ち着いた感じです）
店員：4（爽やか男性店員氏、女性店員氏も2人居ました）
お嬢：4（◯菜さん似）
技術：4（受けは良い）
CP：3（フツー）
満足度：4（高い。ばってん、風呂にはいれないのは、いかがな物かと存じまする）

タイトル：なかす

（プロローグ）
　早朝の羽田から、いざ福岡へ。機内で競馬の予想をし、ウトウト2回したらチャック・リックが近付いていました。じっとしている事が苦手な私は、これ位の時間が苦痛を伴わずに移動出来る限界に近いです（笑）。
　地下鉄、中洲川端駅から直結のエクセル（有料指定席のウインズ）で馬券を購入。そして、マンステ到チャック。うんうん、頗るスムーズな流れで心地が良いです。

（選定理由他）
　マンステに入り、ティアモに逝こうと思ったのですが、90分待ちで断念。エルモも、60分待ち。当該店舗は、マンステ店員氏による3件目の問い合わせで「20分待ち」を了承し、予約。チケットを片手に、マンステ沿いの道を歩いて、当該店舗に入店しました。
　今更ながらですが、マンステって女子ーズ的に「マソコ捨て場」に思ってしまうのは、私だけでしょうか。スケベじじいは、マソコステーションですかね。

（入店 〜）
　フロントには、20代半ば過ぎの綺麗で、スレンダーなお嬢さんがいたのですが、同性愛者にモテそうな爽やかな男性店員氏が、丁重に応対して下さいました。モテゲイ氏とします。余談ですが、モテゲイ氏と、お嬢さんの間でお話はなかったのですが、縦のラインを感じました。
　会計を済ませ、バーカウンターのような待合室に通されました。喫煙が、ローラです。タバコを吸ったところで、モテゲイ氏からドリンクの確認をされました。どうやら、店員氏は担当制のようです。

（入店〜2）
　定刻となり、案内となりました。モテゲイ氏とエロベーターで上がって、お部屋に入ったのですが、お嬢さんはご不在・・・まさか、モテゲイ氏がじじいを犯すのか（笑）。そんなトラップは、あるハズがなく、お嬢さんのご到チャックをお部屋で待つシステムのようで、素直に従うと、程なくノックが来ました。

（ご対面）
　お〜っと、ボデコンをお召しになったスレンダー美人さんのお出ましです。ほっとしながら、お顔を見ると夏◯さんに似ておられました。テキトーに短めのお話が終わせ、互いの脱衣をお手伝い。お嬢さんの下着を脱がせる時って、興奮しますよね。

（プレイ）
　すっぽんぽん太郎と、すっぽんぽんコの、営みが始まるです。シャワーを浴びてないけど、朝浴びてきたのでそんなに汚くないと、何故か自分を正当化していました。

私「どこが感じるのですか？」
嬢「教えない」
風船心の叫び：うーん。会長のマネにしては、中途半端だ。

（プレイ2）
　じじいが、お嬢さんを舐め倒します。舐めダルマじじいです。オパーイで、鳴き声が出てきました。舐めダルマじじい、興奮してきました。皆さんも好きな92。
　演技かも知れないと思った鳴き声は、蜜壺のスケベ汁が溢れそうな具合で、本気汁である事を思わせました。
　攻守交代。少しお嬢さんの攻めを受けた後、ゴム人間に変身させられました。パイルダーオン。成城石井で疲労からか、縮むじじいのチソコ。ピンチです。じじい、中折れです。

（プレイ3）
　休むと言いながら、ガターイをほどきましたが、愛撫します。
嬢「休んでない（笑）」
スケベ汁がマンタン。お嬢さんのマソコを指でイジりながら、B地区舐め。お嬢さんの感じているお姿を見ていたら、チソコがビソビソに戻っていました。

嬢「◯れて。欲しーいの」
私「うん」
風船心の叫び：ほしの◯きさんですか？

　日本男児たるもの、そこまで言われたら頑張るしかありません。
　成城石井です。
　スコスコ、ダッシュ、スーパーダッシュ、スコスコ、ダッシュ、スーパーダッシュ、スーパーダッシュで、発砲となりました。

（1,000発への道）
　今回の発砲回数、1回。残り749。

（エピローグ）
嬢「激しいの好き」
　スケベなお嬢さんでした。乱暴にした訳ではありません。中折れに陥りましたが、辛うじて発砲に至り安心しました。

　時間があるので、一服しシャワーで洗い流しました。旅の疲れもあり、お風呂に入りたいなぁと、思ったら・・・浴槽にお湯がありません。お嬢さんは、後から来たのでお湯が入っている訳がありません。

風船心の叫び：お風呂屋さんなのに？

　直近のばーじるさんレポも、お風呂が無かったので、60分はお風呂がないのカモですねぇ。

　退室後、モテゲイ氏から1階でヒーローインタビューを受けました。80点と言ったら、足りないのは何ですか？という面倒いヤシです。100点に言い直しましたが、次回指名しますか？等々、ヒーローインタビューは、中々終わりません。お店の努力を感じるので、イヤイヤ回答し昼飯の集合にオンタイムで到チャックとなりました。

　ではでは、最後にお約束の川柳でございますが、下句もつけます。

風呂が無い
我は泣かずに
嬢鳴かす

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　調査部長　風船工場長　(R01.06.17)