by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。
いつも大変お世話になっております。
サウナーの端くれとして、聖地「し◯じ」に逝こうと思ったです。し◯じは、静岡(市)にあるので、単騎静岡へ逝きました際に調査したレポ1/2となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第412回レポ
場所:静岡
店名:リッチドール
業種:箱ヘル
HP:https://hptop.jp/rich-doll-s/
費:40分13K(写真指名料1K含む)
時期:平成31年如月
判定
店舗:2(狭っ!構造が、昭和な箱ヘル)
店員:2(女性、やや残念。詳細後述)
お嬢:4(カワユスです)
技術:5(優しさに感謝)
CP:4(安い)
満足度:4(意外と高い)
タイトル:受付が塩
(プロローグ)
おはぎさん号の列車で、しぞーか到チャック。運良く、新横浜の次がしぞーかに停まるおはぎさん号だったので、のぞみちゃんに抜かされることもなく、約1時間でした。予定より早く着いたので、宿チャック前に当該店舗を調査することにし、しぞーか駅からテクテク歩いて当該店舗へ到チャックしました。
(選定理由他)
東日本本部が誇る地雷探知機(←サーセン)cassisさんが、しぞーかソープを調査されていますので、私は当該店舗の調査とした訳であります。
当該店舗には、外部看板がなく近くまで来ても、場所が分からずお店の正面に来てようやく分かりました。入店すると、既にフロントに、写真が出て居ました。フロントは、係の顔が見えない昔のラブホの受付のような作りになっていました。
(フロント〜)
私「早いのは、どの娘ですか?」
店員氏「フリーですか、指名するんですか?」
私「・・・指名します」←ムっとしました。
お独りでフロント業務、電話対応をしていると察しましたが、それを割引いても如何なモノかと思いました。私、イムと言われなくなり久しいですねぇ。サーセン。
前述の料金を支払うと、番号のカードと同じ数字が書かれたダブルクリップを渡されました。ダブルクリップは、自分の靴につける旨のご指示があり、そのご指示に従いました。その後、待合室に入りました。
(待合室〜)
待合室は、10人くらい入れるキャパですが、禁煙なので喫煙者の私が長時間待つのは難しいです。5分くらい経ってからフロントの塩姉さんからマイクがありました。番号で呼ばれ、併せて「カーテンの前に移動して下さい」というご指示がありました。
カーテンの前って言ったから、そこで待ったのですが、1枚目のカーテンを入った約80センチ先にもう1枚のカーテンがあって、そこがお客が待つ場所だったようです。私、初めてなので分かりません。そこなのかよ!って思いました。改めて、しょっぱいご対応だと思いました。
(ご対面〜)
嬢「こんにちは」
私「こんちは」
風船心の叫び:なぬ?カワユスじゃんか!塩姉さんのご対応を堪えて良かった。
じじいは、早くも萌えました。元競泳選手、寺◯綾さんの158センチ版です。
(プレイルーム〜)
時間がないので、サクサク脱ぎます。シャワーが、プレイルームになく別にある昭和を感じる作りです。因みにシャワーブースは、3つありました。私が先にプレイルームに戻り、お嬢さんのお帰りを待ちました。
(プレイ)
じじいが、横になりました。お嬢さんの先攻で始まりました。
じじいは、攻められながらお嬢さんにソフトタッチしました。お嬢さんの不随意運動が、時折見られます。
嬢「それ、気持ちぃ。気持ちぃから」
風船心の叫び:延長しようかなぁ。
嬢「B地区、アマガミしてもイィ?」
私「うん」
(プレイ2)
お嬢さんの攻めで、愚息がビンビン。ブローjobの前に、ローションが投入されました。
風船心の叫び:え?手コキですか?まだブローjobされてないのに?
お嬢さん「一杯舐めてあげる」
私「うん」
風船心の叫び:良かったぁ。
(プレイ3)
短いながらも、お嬢さんの懸命なフェラーリ中のお顔を眺めたり、それなりに満足してました。
私「69をお願いします」
風船心の叫び:ホントは92がしたいです。時間がないので、仕方ありません。
タイマーがビコビコ鳴りましたが、お嬢さんは69を止めません。愚息よ、ここで発砲だ。そんな感じで、辛うじて時間内に発砲となりました。再びシャワーで洗われて、お別れとなりました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。残り781。
(エピローグ)
しぞーかは、ちと遠いですが裏を返したいと思いました。これは、再び「し◯じ」に逝く機会を作らればなりません。当会サウナー会を作り「し◯じ」集合でいかがでしょう。ご興味がある当会会員の方、ご連絡をお待ちいたしております(笑)。
(エピローグ2、し◯じ体験記)
長いです。ご興味がない方は、スルーして下さい。
静岡駅から、タクシーで1,500円程度。私が、入館した時、偶然サービスタイム(900円、税込)でした。
下足箱に靴を入れ、その鍵と券売機で買った入場券をフロントスタッフに渡しました。ここで、ロッカーの鍵と館内着、バスタオル、フェイスタオルの3点セットを頂戴しました。脱衣し、洗い場で身を清めてから、湯船にザブン。薬草風呂もありました。
(し◯じ体験記2)
さぁここから、サウナです。サウナ室は、2つありした。まず、向かって左手に入りました。ドライサウナですが、温度設定が高いです。私は熱いのが好きなので問題ありませんが、温度計を見ると110℃。ここまで熱いのは、あまりありません。一番上に座り、サウナでの汗を感じ、一旦サウナ室を出ました。
(し◯じ体験記3)
続けて、隣のサウナ室へ入りました。ここも熱いです。温度計をチャックすると、60℃。え?うそでしょ。皮膚に熱さも感じ、出ました。
そして、ヌル目のシャワーで汗を流し水風呂です。あまり得意ではありませんので、足だけを浸けてみました。言われてみたら、お水が通常の水風呂よりも柔らかい感じがするかも知れません。そいで、椅子に座ってしばし休憩。
(し◯じ体験記4)
再び右側のサウナ室へ。あちーです。すげぇあちーです。5分持たず、再びヌル目のシャワー、そして椅子に座って休憩。この辺りから、何とも表現し難い感覚に襲われました。後から、これだ!これが「整った」なのだと判ったです。お昼の食事から、暫く時間が経っていましたが、空腹感がありません。しかし、折角なので、しょうが焼き定食を食って、タクシーで宿に戻りました。おしまい。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
塩姉さん それでも私 整った
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (H31.02.16)