by 清水汁長氏
初投稿を済ませ、自分の経験を文章にする。第三者的に自分の体験を評価することが面白いな〜。と感じ、早く次のレポートを書きたいっという事で、今回もお供の、梅の石松を引き連れ静岡に行って参りました。
場所は火縄銃さんのレポにもあります、「Rich Doll」です。
この店は、静岡市唯一の創業19年の店舗型ヘルスです。全国の色々な場所にも同名のヘルスがあるかと思いますが、系列店なんでしょうか…詳しいことは分かりませんが…。突撃してまいりました。
日時:9月下旬
業種:ヘルス
店名:Rich Doll
HP:http://www.rich-doll.jp
場所:静岡 青葉公園近く 映画館裏
金額:12、000円 指名料 1、000円 計13、000円
時間:40分
店の目の前にあるコインパーキングに車を止め、店に突入します。自動ドアをくぐると、右手にパチンコ屋の景品交換所のような小窓があり、そこの受付の方に「写真見せてください」というと6枚の写真が出て来ました。写真は顔は、見れないのですが体型と雰囲気だけは伝わってきます。
自分はこの店にはお気に入りがいるのですが、お休みだったので、ふんわりした感じ(?)のEcupのH嬢に決めました。
梅の石松はというと「おれこれでいいや」と女の子をさも物のように言ったため、「おい、物扱いすんじゃねぇ!」と叱ると、それを聞いていた受付のおばちゃんが「あんた、いい子だね。最近の若いヒトとは思えない。えらいっ!」と誉めてくださいました。
待合室で40分程バカボンドの6巻を読んで待っていると、やっと呼び出しが掛かりました。
この店、夜行くとたいがい1〜1.5時間ほど待たされます。プレイルームが4部屋しかないからでしょう。
カーテンを2枚くぐるとH嬢とご対面となりました。165cm程の身長でやや大きい感じ、横にも若干大きい感じですが決してデブという感じではなく、表現するならば、夏川純(レ○クのCMの子)のような体型でありました。顔は、平原綾香似のおっとりした感じの子でした。
部屋に入り、しばし雑談。
H「結構待たせちゃったね…ごめんね…。」
汁「いいんだよ、最初っから待ち時間も教えてもらってたんだからさ。」
H「そっか…お兄さん怖そうだからぶん殴られるかと思った。でも優しそう」
汁「怖そう?優しそう?どんなんだよ!!」
H「へへ、そのギャップがいい感じだね。受付が大絶賛してたよ。しっかりサービスしてあげてねって言われた。」
汁「おっ、マジ!?じゃぁ大サービスしてね!」
とこんな感じでトークしながらお互いに服を脱ぎ始めます。
おっ!!乳でかし!乳いとでかし!やわらかそうな形のよいおっぱいでした。
シャワー室に移動すると、体を洗ってくれるのですが、股間を洗ってくれる際、後ろから手を伸ばして洗ってくれるのですが、例のおっぱいが僕の背中を刺激し、全神経を背中側に集中させます。小生のそれが大きくなり始めると、嬢の手はしごきに変化していきます。プレイ前のシャワーのはずなのにすでに暴発寸前になってしまいました。
体を拭き部屋に戻り、やはりDK→全身リップ→NF→69→スマタと、お決まりのルーティーンで昇天。69の時のあえぎ声も非常に三半器官を心地良く刺激します。ビクンとした時に、ナニに少しだけ当る歯が、ちょっと痛かったけど、かわいいから全然許します。
発射後はH嬢の体は後回しで小生の体をしっかりと拭いてくれました。最後のシャワーで、「いつもはキスしないんだよ!」とニコッとしたその表情に僕は見とれてしまいました…。
かわいい。毎日通ってしまいそうだ…
その「いつもは…」のくだりは、お店からサービスしてあげて、と言われたから言ってみた営業用の文句だったのか、はたまたほんとにキスは嫌いだったけどH嬢が小生を気に入ってくれて気分が高ぶったからなのか…
おそらく前者でありましょうが、自分の中では後者であったかもしれない、と無意味に淡い妄想をしながらフラフラと帰路につきました。
「明日もいこっと…。」
会長付属調査隊 西部方面調査隊 東海分遣隊 隊員 清水汁長 (H18.10.10)