タイトル：大阪ミナミの夜は更けて。。。

FILE：060
業態：デリヘル
名称：熟女家　梅田店
HP：https://umeda.jukujoya.jp/
調査費用：並盛　10,000円（75分）＋ホテル代　2,500円くらい
日時：令和元年初秋　夜

　今の職場になり出張の増えた大黒屋総兵衛です。懐かしの？大阪出張の際のレポとなります。しばしお付き合いください

　その日は関西のクライアント挨拶のため、京都から大阪市内をいろいろと移動して、最後は梅田で終わりとなりました。もちろん泊りですのでそのまま第〇ビルの懐かし？のお店で軽く飲んだ後、こちらのお店に電話することにしました。

　HPをスマホで観ながら、携帯で電話です。
「これから〇さんか△さん（もちろんいずれも40代です）入れますか？」と聞くと、「どちらも大丈夫です」との事でしたので、第1候補の〇さんを指名し予約し、待ち合わせ場所である“東〇reiホテル”に向けて地下街を突き抜けます（笑）。

　待ち合わせ場所に着くと、一人の女性がいます。美人でスタイルも良かったのですが、歳が、〇さんより若いような気がします。でももしかしたらとの淡い期待も空しく？去って行きました（涙）
　しばらくして妙齢？の女性が佇んでいるのが目に入りましたので、近づいて行くと「大黒屋さんですか」と聞かれ、無事〇さんとrendez-vous完了です（笑）。
　〇さん腕を積極的に絡めて来るので、本日の当たりを確信しながらホテルまで歩き出しますが、〇さんが「さっきダイコクドラックで気持ち悪い中年オヤジから声かけられたので、逃げたのだけど、この辺にいたら怖い」から、すぐに腕を組んできたようです（涙）
　愛の巣に入りお店への連絡をする〇さんのグラマラスボデーを後ろからいたずらする大黒屋です。。。〇さん笑いながら受けてくれました（笑）

　その後は一緒にお風呂⇒ベッドにゴロンとなり、〇さん先攻で試合開始です。

　濃厚なキッスからTKB舐めとの口撃に、火縄銃も硬度を増して参ります。それに気が付いた〇さん、淫靡な顔でこちらを見詰めながら火縄銃への集中口撃を繰り出します。。。しばらく口撃を堪能しますが、暴発してしまうと危険ですので、攻守交替を申し出ますが中々やめてくれません。。。何とか耐えて交替を認められ総兵衛の攻撃となりました。

　形の良いパイオツに若干色素沈着のあるTKBや秘密の花園（人口パイパン）への、口撃を楽しみます。途中〇さんの足を大きく開かせようと試みたところ、身体が固いので痛いと言われてしまいました（笑）。

　あれやこれや“組んず解れず”しているうちに〇さんも適度に？気持ちよくなってきたので、フィニッシュに向けての反復運動を一緒に行います。そうしているうちに火縄銃の弾薬も装着されて来ましたので、ドゥクシーとさせていただきました。

　ベッドに横になり〇さんが「まだ30分くらいあるので、、、」と言って、火縄銃をいじり出しますが「すぐは無理です（涙）」と申告をしますが、〇さんのいたずらは止まりません（笑）
　そうしているうちにある程度の硬度は戻って参りましたので、今度は〇さん上で2回戦開始となりましたが。。。逝きそうにないのでギブアップを宣言します（涙） 「じゃあこっちのマッサージ」と〇さん時間一杯普通のマッサージをしてくれました（笑）

店員：3.0点
　電話説明もしっかりできており、ムカつくポイントも無しです。

費用：3.3点
　75分10,000円で単発でしたが、熟女が好みであればあえば問題無しです。

女性：3.5点
　グラマラスバディでいやらしい乳房＋乳輪の〇さん。すっごい美人では無いですが一生懸命サービスしてくれました。身体が固いののが難点？でした（笑）。

総合：3.3点
　今回もハズレませんでした（笑）いつも単発の総兵衛ですが大盛90分なら2回戦逝ったかもしれません（笑）

追伸：〇さんから「待ち合わせ場所の東〇reiもたまに呼ばれる」と聞き、であれば泊りもこっちにすればよかったと反省？し、もう１軒飲みに行った後本日の宿まで帰りました。。。

　以上御報告申し上げます。乱筆乱文、駄文、長文失礼いたしました。

　特殊強襲調査隊　A中隊　第3小隊長　大黒屋総兵衛　(R01.12.03)