〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「熟女家 梅田店」(梅田)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 とある某日、ゆうすけさんから筒井さんご来阪のお知らせをお聞き致しました。
 筒井さんと言えば、昨年末に博多で開催された平日忘年会に参加させて頂いた際、2日間に渡って貴重な時間を割いて頂き、終始お世話になりっぱなしでしたので、次回ご来阪の際には恩返しをしなければと思っておりました。と言うことで、ご来阪と聞いて知らん顔は出来ません。是非お出迎えさせて下さいとお返事させて頂きました。
 ご来阪の日が近づき、大阪入りしてからのスケジュール等をお聞きすると、さすがシール隊長、早朝から梅田入りし、ホテヘル調査を遂行されると言うことでしたので、ならばと、お供させて頂くことに致しました。と言うことで、今回のお店はこちらです!

漬盛レポNo.271
【店名】熟女家 梅田店(梅田)
【業種】待ち合わせヘルス
【エリア】梅田堂山町周辺
【日時】2018年3月中旬 平日午前中
【料金】105分 16000円(イベント料金) +2500円(ホテル代)=総額 18500円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【電話】06-6366-1094
【HP】https://umeda.jukujoya.jp/
【モバイル】http://umeda.jukujoya.jp/sp/

 筒井さんチョイスのランチ店を梅田界隈で予約を済まし、ランチ前に調査をしましょうと言うお話になりました。筒井さんの大阪入りのお時間をお聞きすると、かなり早い時間のご到着と言うことでしたが、わたくしには合流困難な時間でしたので、何とか間に合いそうな午前10時の待ち合わせとさせて頂きました。

 当日、いつもの様に家の用事を済ませて、梅田に向かっていますと、この日の懇親会参加者のグループLINEに「待ち合わせ場所に到着しました」と、午後からの合流と思っていた、不死鳥さんからの参入メッセージが突然届きました。結局、お二人を待たせる形で、わたくしも合流させて頂き、とりあえず兎我野町へと進攻することに。

 まずは筒井さんがターゲットとしていたお店を訪問、店員さんのオススメにすんなり突撃決定されました。
 わたくしはノープランでしたが、筒井さんのパネ見にお付き合いしながら、適当に決めればいいかな程度に思っていたので、あまりにも早い筒井さんの突撃に思惑が外れてしまいました。
 不死鳥さんにお付き合い頂いて、もう少しパネ見を続けようかとも思いましたが、あても無く彷徨っても、この後ランチ会の予約もあるので、あまりのんびりとは構えてられません。ポンコツな頭で思考を廻らしていると、そう言えば、梅田で調査する際に機会があればと思っていた、当該店の某嬢を思い出しました。今日は少し若い女の子と戯れたい気分でしたが、結局は熟女系かと、やや投げ遣り気分にもなりながら、とりあえず空きがあるのか確認の電話をかけてみることにしました。

 受話してくれたのは年配の男性と思わしき店員氏。店名もきちっと名乗り、応対も問題なしかと思います。
 件の嬢の空き具合をお聞きしますと、希望の出勤一番が空いているとのことでしたので、そのまま発注の運びとなりました。
 わたくしの服装を伝え、指定された待ち合わせ場所で待つように言われて、手配完了となりました。

 待ち合わせ場所は、梅田待ち合わせの定番でもある某コンビニの名称を言われたので、安易に了承して電話を切りましたが、HPを確認すると、思っていたコンビニでは無く、国道沿いの堂山町にあるコンビニな様で、危うく間違うところでした。
 不死鳥さんにお付き合い頂いて移動し、待ち合わせ場所にて時間までお喋りしてました。予定の時間間際で不死鳥さんとお別れし、嬢の来襲に備えます。そろそろかなと言う時間になり、辺りを伺っていると、それらしき女性が現れ、アイコンタクトで認識しあって無事の合流となりました。口開けと言うこともありますが、時間は正確でした。

 軽く挨拶を交わして嬢の誘導で東通り商店街の方へと歩き出し、路地を入ってすぐのホテルに入りました。
 部屋に入ると、すぐにお風呂の準備にかかられます。その後は料金のお支払いなど、お風呂が溜まるまで、しばしの雑談タイムとなりました。
 本日のマイハニー、見た目はプロフ年齢より、ややお年を召している感がありますが、概ね美人の部類に入ると思われます。会話の内容はさっぱりしたもので、性格はキツメに感じる少し苦手なタイプかも知れません。

 風呂がなかなか溜まらず、そこそこな時間を会話に費やしましたが、ようやく溜まったところで、お互いセルフ脱衣でお風呂へ。
 嬢のスタイルはスレンダーで見た目年齢にしては綺麗で、日常の努力が伺えました。
 洗体も丁寧なもので、イソ嗽はもちろん、濃い目のイソジンを口に含んでの仁王立ちFがあったりと、衛生意識も高めかと思われます。洗体の後は、せっかくお湯を溜めたので混浴となりますが、熱めのお湯が苦手なこともあり、早めにベッドへと移動を申し出ました。

 嬢が攻めタイプだと感じたこともあり、まずは後攻でお手並み拝見です。
 キスはスルーで入念なボディーリップからのFとなりましたが、久しぶりにプロ意識が高いと感じるFで、「凄い」と言う感想を初めて感じたかも知れません。
 脳震盪でも起こすのではないかと思うくらいの激しいバンギングFを織り交ぜながら、手と口で絶え間なく攻撃を加えてきます。
 頃合で体を反転させて、顔上に跨って69を促してきたので、渾身のFには渾身の9○2でお返ししなければと、わたくしも拙い技術ですが頑張ってみました。
 反応も非常に良いですが、腰を痙攣させながらも咥え続ける、決して疎かにならないFに感動しつつ、ある程度、満足して貰ったかなと思える頃、嬢はまた体を反転させてFに専念しだします。
 攻められっぱなしなので、交代しようかとも思いましたが、今回は攻めたいと言う欲求よりも、まだまだFを味わっていたいと言う気持ちが勝ったので、そのまま受身を続けることにしました。
 しばらくして、再び69体勢になったので、初回と同様、持てる口技で目一杯お迎え致しました。
 この頃にはわたくしも結構良い塩梅になってきており、あとは時間の問題でした。嬢も何度か昇天している様ですが、わたくしのフィニッシュも近いと感じているのでしょう、懸命に頭を振ってくれてます。わたくしも嬢のお尻を羽交い絞めにして漫湖に吸い付いたまま、我慢の限界が訪れたので、嬢のお口に気持ち良く放出させて頂きました。
 きっちり吸い取ってくれますが、いっぱい出たんでしょうか、嬢は口を押さえたままトイレに駆け込んでいきました。

 処理を終えて戻った嬢から「呼吸出来てるのか気になって仕方なかった」と、わたくしの9○2にお気遣い頂きましたが、わたくしも脳震盪を起こさないかと気になっていたので、お互い様と言うことで話は収まりました。

 少し長めのコースにしてましたが、早々に終わったので残りの時間が長かった気がしますが、他愛の無い会話で過ごしてアラームにて終了。アフターシャワーとイソ嗽を済まし、身支度整えて退室し、嬢とはホテルを出たところでお別れとなりました。

 では、一応評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■□□□□:6【店員】
 応対等は問題なし。一般的な感じです。

■■■■■■■□□□:7【嬢】
 基本的に美形。見た目年齢が想定より高めでした。

■■■■■■■■□□:8【サービス】
 ある意味、きっちりサービスを受けた感があります。

■■■■■■□□□□:6【価格】
 使いやすい価格帯だと思います。

 Fで逝ったのは何年ぶりだろうかとか考えつつ、お二人が待つレストランに急ぎました。
 その後は、不死鳥さんの会務報告通り、少し場違いにも感じる女性客で一杯のイタ飯屋さんで、スパークリングを飲みまくって、お昼から良い感じになったところで谷九に移動しました。
 不死鳥さんの突撃を見送ってから、筒井さんと某串カツ屋さんで待機し、不死鳥さんの帰還を待って懇親会場へと向かいました。
 懇親会も大盛況にて終了し、その後の2次会も楽しませて頂きました。2次会終了後はお開きとなりましたが、らきさんと筒井さんが、まだ飲むようだったので、お供させて頂き、キャバまがいのラウンジにて1セット飲んでから、お二人に見送られて帰宅の途につきました。
 懇親会に参加の皆さん、今回も有難うございました。

 では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長 たいらの漬盛 (H30.04.19)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, ボンキチ氏(H24.07.05) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜