こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。

　東京に出かける用事ができたので、一度はやってみたかった「鶯谷のラブホでデリ遊び」ってのにチャレンジしました。出かける前に、鶯谷遊びに疎い私は鶯谷工場…じゃない、オナヌ〜工場…じゃない、風船工場長さんに鶯谷の指南を仰ぎました。

「玉:鶯谷でここはどう？的なラブホ屋号をご指南ください」
「風:あのな、いい歳のオッさんが小学生みたいなこと聞いてくんじゃねぇ！顔洗って出直してきやがれこのすっとこどっこい！」（脚色アリ）

　で、さすが風船さんです。ラブホ屋号に加えてオナヌメのデリ屋まで複数店舗ご教示くださいました。打てば響くというか、一を聞いたら十を教えてくれました。甘えついでにこのレポも風船さんのレポをテンプレとして使わさせて頂きます。

場所：鶯谷
店名：Mrs.グランデ
業種：デリヘル
HP：http://www.mrs-grande.com/
SP：http://www.mrs-grande.com/sp/
費用：80分17K（イベントコース）＋別途ホ代
時期：平成30年文月上旬

判定（5点満点）
店舗：省略（デリヘルなので）
店員：3（中の上）
お嬢：3（年齢の割にはスタイルグンバツ）
技術：3（自然体）
CP：3（イィですね）
満足度：3（期待度が高すぎたので）

タイトル：鶯谷のマダムとしっぽり

（プロローグ）
　懐かしのクリ玉珍道中で何度も使った改札内コインロッカーに荷物を預け身軽になり、鶯谷北口に降り立つ玉さん。
　LAWSONで缶ビールを買い込み、言問通りを渡り左手奥のホテル街へとスキップしながら向かいました。
　ホテルＡに入ると満室。諦めてホテルＢへ向かいますが，ホテルＢが見つかりません。Google先生を頼っても生徒のオツムが弱いので分かりません。ラブホ街をウロつくのはカッコ悪いので，ホテルＡに戻ると丁度清掃終了の部屋があり無事INできました。

（プロローグ２）
　部屋に入って早速第1候補のデリ屋にコール。年配の女性でしたが対応はしっかりしてました。1時間後にお勧め嬢が出勤するとの事で派遣依頼しました。
　プロフィールを見ると無料OPで即尺やら顔射やらもOK嬢。こりゃええぞ！いちおうマナーとしてシャワー浴びてチン子洗って即尺準備 OK！全裸で部屋着をまとい姫を待ちます。

　1時間後訪問者なし→ガツガツしてると見られるのも嫌なので5分待ちました→訪問者なし→受付に架電→受付:ごめんなさい！○○が休んじゃったのよ。しかもメールで連絡してくんのよ。私もうやんなっちゃう！→玉:はぁ… んじゃオールキャンセルね→受付:ほんとごめんね〜。。

　休みが分かった時点で客に連絡しろっ！ってなとこですが、文句言っても時間の無駄なのでサッサと諦め，第2候補としていた今回の店へ架電しました。店員さんの対応は良好。今すぐ割引のイベントコースで嬢はお任せしました。

（ご対面）
　プロフ年齢は30代のアラフォーさん。プロフ年齢よりも明らかに高齢ですが、充分お綺麗なマダムです。服の上からもスタイルの良さが窺い知れます♪アラフォーと書いても姫の特定はできません。在籍嬢のほとんどがアラフォー表記です（笑）

（プレイその1）
　落ち着いた感じのマダム。私は全裸に部屋着なので雑談をしながらマダムが脱いでいく様子を見て興奮します。
　キスからスタート。特筆する事なく事が進み騎乗位でマダム素股となります。DPNG効果もあり瓶瓶のビンです。体位反転で正常位でエッサッサします。早撃ち玉さんはマダムに呟きます。

「あ〜メチャンコ気持ちいい。逝きそうだよ。2回戦もOK？」「（妖艶な笑みを湛えマダムはコクリ）」「イグ〜！」

（プレイその2）
　体勢はそのままでしばらく余韻を楽しみました。息が整った頃にマダムから2回戦のお誘いがあったので，私も某本部長補佐殿に負けじとマダム素股を再開！10秒で諦めました。体力が続きませんでした(･･;)
　離脱してまったりトークタイム。肌を合わせた後なので話にも花が咲きます。もちろん具体的な事はお互い話しませんが配偶者、子、親の面倒がどうだこうだ。話題が合うのでアラフィフかもしれません。が、全然OK。歳下だから…（爆）

　んじゃそろそろてな感じで2回戦スタート。じっくりまったりの生尺で大きくしてもらいます。私もマダムの熟した肢体をまさぐり性感を高めます。おっきくなって騎乗位のマダム素股で再戦開始！マダムの腰の動きをサポートしていたら込み上げてきて第2弾の発砲と相成りました。

　その後、タイマーがなる前でしたが，マダムがセカセカするのを見るのが嫌だから服を着てもらい会話を楽しみました。自分にはまだノンビリする時間的余裕があるからラブホのサービスタイム利用もいいものですね。エロエロ即尺ではなかったものの、まったりとマダムと2回戦を堪能した玉さんでした。

（エピローグ）
　マダムが退室してもまだ2時間ほど滞在時間はありました。実は勝さんから「鶯宿なら2件調査せよ」との指示が出ていましたが“1件目でタオル使ったし2件目の嬢に悪いなぁ”とか思い、宿泊ホテルのチェックインもしたかったので，シャワー浴びて退室しました。
　翌日上野で勝さんにこの話をしたら「言えばタオルを持ってきてくれるんじゃない？」とサラリと言われ、田舎者で頭の固い玉さんは猛省するのでありました。

　それではお約束の川柳です。テンプレは最後までパクりますw

　上司部下 根岸の宿で お任せ兄弟

　こんなオマケのオチが付いたお遊びでした。
　次回レポも東京レポとなります。毎度の拙文にて失礼いたしました。

　総務部　総務課長　玉ノ井マン　(H30.07.18)