by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
ロシさん復活祭の日、幹事の特権でランチの部から場所を鶯谷としました。某店でランチを美味しくいただき、その会計時に普段厨房におられるご主人から「何の集まりですか?」と聞かれ、意図的にゴニョゴニョと回答。改めて怪しい軍団に見られてるんだと思いました(笑)。
第192回レポ
場所:鶯谷
店名:Mrs.グランデ
業種:デリヘル
HP:http://www.mrs-grande.com/sp/
費用:60分16K(ラブホ代別途)
時期:平成27年如月某日
判定(5点満点)
店舗:省略(デリヘルなので)
店員:3(フツー)
お嬢:3(ウブなハム子)
技術:3(フツー)
CP:4(短い時間なら)
満足度:3(また伺います)
タイトル:改正さん目線なら肉不足
(プロローグ)
ランチが終わった後、調査して参りました。以前一度調査し、当該店舗に再調査の必要性を感じており、気になる嬢が出勤ならば、ここは逝くしかありません。心配したラブホもすんなり入れ、お店もすぐにOKでした。
(入室後)
あれれ?ポチャというか…です。着膨れでしょうか。しかし、私は写真指名している立場があります。
嬢「アタシでいいですか?太ってますよ」
私「はい、大丈夫です」
そう言えば、私の拙い経験上この手の質問をしてくる嬢に、サービス地雷は居ないような気がします。靴も揃えてくれたし!そして、この嬢をハム子さんと呼びます。
(指輪を見て)
私「結婚してるんですか?」
ハ「はい」
私「旦那さんとは、××してるんですか?」
ハ「はい」
答えはドチラでも良いのですが、キチンと答える姿勢に熟女の艶っぽさを感じました。
(モジモジ)
私「私、シャワー済みです」
ハ「では、アタシだけ浴びてきますね」
しかし、ハム子さんがモジモジしています。
私「脱がないの?」
ハ「ううん、恥ずかしいので暗くして下さい」
私「うん」
ハ「見ないで下さい」
私「何で?」
ハ「恥ずかしいから」
私「ガン見するから(笑)」
恥じらいのある女性って、イィですね。
(プレイ)
ムッチムチは、マットがイィんですよねぇ。と、思っていたら、シャワーを浴びたハム子さんがベッドに入ってきました。
ハム子さんは、私の拙い前戯で、演技丸出しの鳴き声から、ガチモードに変化。ハム子さんの壺は、スケベな汁で満ちていました。6×9になると、秘部を私の顔面に押し付け、再び喘ぐハム子さん。私、おケツの肉で窒息するかと思いました(笑)。
(プレイ2)
Jr.を欲しがるハム子さん。ちょっと不器用で、カワユスに見えてきました。
ハ「いっつも、上手にできないの」
私「ゆっくりで大丈夫」
プレイに入ると、悦びを全身で表しています。旦那さんとの営みはどんなのか、分かりませんが、普段これだと確実に近所迷惑だと思います。
(妄想です)
ハ「あっパパのより、気持ちい〜」
私「何が?」
ハ「分かんないケド、あっ」
私「気持ちいぃ?」
ハ「うん」
私「ハム子ぅぉ〜〜〜っ!」
と、私も奮起し程なく果てました。
(エピローグ)
ハム子さんでも可愛いげがあると、愛しく見えてきます。そして、ハム子さん曰く、待機所に居る嬢は、スレンダーが多いそうですので、また別の嬢を試したいです。
終了後、某居酒屋でベリンダさんと乾杯!戦果を語り合っていたら、ベリンダさんのご連絡のお蔭で、皆さんが集まることが出来ました。皆さん凹んでおられる方がおらず、嬉しく思いながらお茶ハイを飲んで、上野に移動。夜は、ロシさん復活の宴だったのでした。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.02.24)