by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.221 「君は誰やねん」
【調査店舗】大阪・日本橋・ホテルヘルス・「にゃんだフルボッキ 道頓堀店」
【店舗HP】http://nyanda4.com/
【調査日時】平成30年3月午前中
【調査金額】80分11,000円(朝割イベント)+2,000円(特別指名料)+消費税=14,040円
さて、この日は大阪におりました。
前回からの続きですが大阪で私用があり、前夜は岩崎塾でアローゼン師匠・セスクさんと懇親会でした。その懇親会の席上で師匠から翌日に奈良県生駒の宝山寺新地に行くとの話があり、同行させて頂く事にしました。
当日は10時に難波集合だったので、それまでの時間で調査できるお店を検索してコチラのお店に決定。このお店は過去に何回か利用しましたが、そこまで大きいハズレも引いて無かったのもお店選定の理由でした。
すると以前からコチラのお店で可愛いと思いマイヘブンにしていたMちゃんがちょうど早朝から出勤確定。7時半過ぎに定宿をチェックアウトし、徒歩でお店まで移動して黄色いテントのお店に入ります。
「すぐ行ける子どれ」と聞くとずらっと5枚程度のパネルが並び、その中にお目当てのMちゃんがいたので即決。特別指名料を含む料金を支払い、地下の小汚い待合室で古い漫画を読んで時間を潰します。
約10分後にボウイ氏から呼び出しを受け、階段を上がった道路で本日の対戦嬢とご対面となりました。
「君は誰やねん」これが第一印象です。可愛いパネルとは全く別人のやさぐれた不潔そうな女が立っています。いかにも歴戦の風俗嬢というオーラが漂っており、不機嫌そうな表情に厳しい前途になりそうです。
ほぼ無言ですぐ近くの提携ラブホに入り、部屋に入室してからお風呂に湯を張ってからインコール。そして「煙草吸うわ」と言い放ち、のんびりと一服開始。紹介文にあった清潔感に溢れた可憐なルックスも、礼儀正しい気遣いの出来る性格もすべてすべて嘘八百でした。大阪から遠く離れた福岡でスマホでマイヘブンを見ながら、ときめいていたあの頃の自分が懐かしいです。
えっ、プレイですか。そんなん言わんでもわかるかと思います。
ちゃちゃっとシャワーで身体を洗われ、キス等はNGでひたすら手コキ80パーセントのフェラで追い込みます。これでは逝けないと判断して、少し攻めさせて貰いましたが口臭が酷く,なんとなく体臭も不潔な匂いがします。
クンニ好きの私もクンニを断念し、通常の素股でスコスコしますが醒めきったMちゃんの表情に萎えます。当然次の段階に発展することもなく、最後はローション手コキでなんとかフィニッシュとなりました。
終わった瞬間Mちゃんはシャワーダッシュ。「君はタイのゴーゴーバーの女か」と突っ込みたくなります。当然2回戦などもっての他で、彼女のこれまでの華麗な風俗遍歴についてのありがたくない講義を受けて終了。セルフでシャワーを浴び、着衣している間にMちゃんはのんびりと煙草を吸いながらスマホを見てます。
「さあ終わったし出よか」の一言で部屋を出て、ホテルの前でお別れしました。
今回久しぶりにホテヘルでハズレを引きました。ビジュアル・性格・サービス全てにおいて最悪でした。
まあ出すモン出しといて言うのもなんですが、あれで特別指名料取るのは納得できません。以前はこのお店で,伝説のYちゃんなどと良い思いもしたので好きなお店でしたがもう行きたくないです。
指名してこの結果とは自分の眼力の無さに言いようもない侘しさを感じながら、師匠が待つ難波駅に急ぎました。
難波駅で気合い十分のアローゼン師匠と合流し、近鉄に乗車して生駒駅で下車してケーブルカーに乗ります。約10分程度で宝山寺駅に到着し、師匠の案内で宝山寺新地に足を踏み入れました。
どう見ても風俗店とは思えないお寺の参道にある普通の旅館がそういうお店だと聞いて驚愕です。男二人で坂道を登って聖天さんにお参り後、再度参道を下って某旅館にアタリをつけ「すいません」と声を掛けます。
ここから先の流れはアローゼン師匠の渾身のレポでお楽しみ下さい。
えっ、俺ですか。ヘタレの俺がそんな凄い所に行くわけないじゃないですか・・・
師匠がお店に入った後で常連のおじいちゃんに宝山寺新地の現状を聞かせて貰い、一人ケーブルカーで下山しました。
次回に続きます。
それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)
【店舗の雰囲気】2(普通のラブホでした)
【スタッフ対応】2(もう少し親身に対応して欲しかったです)
【嬢ビジュアル】2(やさぐれたザ風俗嬢でした)
【嬢のサービス】1(あのプレイは問題外です)
【総合的な評価】2(もう行くことはないでしょう)
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (H30.04.18)