by アローゼン氏
アローゼンです。今回は、大阪懇親会の翌日に調査をしたレポートその1です。
ゆうすけさんの会務報告にもありましたが、急用で懇親会に出席できなくなりました。しかし、その翌日も休みだったので、筒井さんとRIPさんにお会いするために大阪に足を運びました。
前日に調査を満喫したお二人は、すっかり観光客モードになっていました(笑)。某居酒屋で軽く飲んで話をしました。お時間を作っていただき、ありがとうございました。
お二人と別れた後、時間があった私は、RIPさんが調査した店の系列店に足を運びました。そう、ネタに走りました。
〈日時〉5月某日・昼下がり
〈場所〉日本橋
〈店名〉にゃんだフルボッキ・道頓堀店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・12.8k(ホテル代込み)+指名料
〈HP〉http://nyanda4.com/
RIPさんが「パネマジがあって微妙」とこぼした系列ですが、値段を考えると仕様がありません。「その中で良い嬢を見つける過程が楽しい」というのが、こちらの系列の正しい利用法だと思います。
予想通りですが、パネルは微妙です。さらに、お金を払った後に、入る予定の嬢が「時間の関係で難しい」とボウイに言われ、急きょ振り替えました。外れフラグしか立っていない状況です。
「お相手の嬢に悪いな…」と思いつつ、汚い待合室で過ごします。しばらくすると案内されます。おっ、パネマジはあまりありません。若い頃の白石加代子さんに似た、笑顔のかわいい嬢です。「激安店の嬢は褒め倒す」をモットーにしている私は、「かわいい」を連発します。白石さん(仮名)は初めは緊張しているようでしたが、次第に笑顔が自然になってきました。
ホテルに入り、しばし話をします。少し人見知りはあるようですが、話すとしっかり対応してくれます。
頃合いを見計らって服を脱ぎます。やはり、パネルより大きいです…(^_^;) まあまあ太いですが、若くて肌に張りがあるので、何とか許容範囲でしょうか…。
シャワーを済ませ、プレイボウイです。白石さんは自分から攻めるのは苦手なようなので、亜郎コラボでひたすら攻めます。何度か逝ったようですが、そのせいか、全く動かなくなってしまいます。
う〜ん、これではマグロと変わりません。一応、純正素股はしますが、これではおもしろくありません。結局、そのまま攻め倒して不発、という微妙な結果でした。 最初にたくさん褒めておいたのが良かったのか、帰りがけに白石さんが打ち解けてくれたのが救いでした…。
とりあえず、寸評します。
〈店・店員〉4/10
・ここの系列は相変わらずといった印象。嬢が接客できる時間が分かっているなら、最初からパネルを外せば済むのに…と文句を言いたくなった。待合室も汚く、長時間はいたくない。
〈ホテル〉5/10
・道頓堀にほど近いホテル。必要最小限の設備はあり、ホテヘル利用なら問題ない。
〈嬢〉6/10
・パネルより大きい、ぽっちゃり巨乳さん。積極的なプレイができないのは良くないものの、人柄の良さを含めれば、まあまあ良いと思う。
〈価格〉7/10
・安いのはたしかだが、今回に関しては、ボウイも含めて「悪かろう」な部分が見られる。結局、不発弾を抱えたまま日本橋を歩きます。普通に若嬢店に行くか、またネタに走るか、少しだけ考えた結果、またネタに走ることにしました(笑)。果たして、どんな結果になることやら…。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
四国支部長 アローゼン (H29.06.26)