こんばんは。福岡のsinです。
　風俗で遊ぶ為に北九州へ来ております。黒崎地区を見て歩きしたいので、JR黒崎駅に降り立ち、商店街に移動します。
　あまり土地勘が無いので適当に歩いてると、ピンサロらしきネオンを発見。呼び込みのおやじと話をしてみます。
s「何屋さん？」
呼「抜きですよ。ピンサロです」
s「口で抜く店だよね」
呼「基本8000円で2000円出して貰ったら最後まで出来ますよ」
s「どんな娘居るの？」
呼「20代の中肉中背の娘つけますからどうですか」
北九州で呼び込みの口から「最後まで出来る」と言葉が出てきたの驚きです。少しだけ興味がそそられたけど、中肉中背とは良い言い様で、どっちつかずの言葉なので、危険だと思い今回はスルーする事に。

　呼び込みとお別れし、適当に歩いてると、セクャバの「おいらん」なるお店を発見。黒崎のセクャバは働く娘が危険なレベルで若い娘が居ると聞いた事有るので興味は有ったものの、和服のお店の気分では無いので、こちらもスルーです。
　更に適当に歩いてると既レポピンサロの「夢」を発見。こちらのお店も店名の「夢」の名の通り、夢なプレーが可能らしいです。
　再び見て歩きを続けると萌えってるセクャバを発見。ここなら危険なレベルで若い姫が居るかも。と入って見る事に。

店名　萌え姫倶楽部
業種　セクキャバ
価格　4000円

　入り口でお金を支払うと、「靴を脱いで下駄箱に入れて下さい」と言われます。言われた通りに下駄箱に靴を入れると、店内に案内されます。店内はセクャバにしては広めの作りで、ボックスは通路より一段下に作られております。
　焼酎の水割りを注文すると、ほぼほぼ水じゃないかと思えるレベルの水割りを持ってきくれました。5分程待った所で姫の登場となります。

　危険なレベルで若い娘が居そうな年齢の女性が今回のお相手です。店名が萌え姫と言うのでメイド服的な制服を着てるかと思いきや、浴衣姿です。
　姫に「浴衣祭りか何かのイベント？」と尋ねると、「一年中、浴衣を着てます」とこたえが。浴衣に萌える方も熟姫に萌える方も居るので問題は無いですが。和服を避けて最初に見かけた「おいらん」をスルーしたのに、結局は和服姫と遊ぶ羽目になりました。
　セクャバへ行っても大抵はセクャバプレイをしない私なので、今回もおとなしく会話をしてると、姫の足掛けから、自分で浴衣の胸元をはだけさせ、おっぱいを丸出しにしきます。素晴らしく大きな胸です。身体も全体的に大きいです。
　少しだけキスをして、少しだけ胸を触ったところで「ちょっと待ってて」と姫が離席します。5分程待った所で、別の姫が現れます。
　横に座り談笑タイム。さっきの姫と違い足掛けも、胸をはだけさせる事も無く談笑。こちらの姫も浴衣&年齢高め&大きな身体をしております。
　5分程会話をしたところで「ありがとうございました」と去っていきました。
　すぐに最初の姫が戻ってき、着席すると、すぐに足掛け&胸を丸出しにしてきますが、何もせずに会話を続けます。
　10分程談笑をしてると、ボーイがやってきて「お時間ですがご延長は如何なさいますか？」と聞かれ、「今日は帰る」よ言うと、姫に(冗談っぽく)「えっ？」と言われ、「福岡に帰るから、また今度ね」と伝え、入り口の下駄箱の所まで送って頂き、お別れとなりました。

　お店を出て、本日の目当てのお店へと向かいます。黒崎３丁目のピンサロビルの2階のお店へと到着です。
s「写真見られる？」
店「どうぞ、こちらです」
と、タブレットで5名の姫の写真を見せて頂きます。
s「この前の娘の画像が気になるんだけど」
タブレットの画面を触ろうとすると、避けられます。
s「ん？」
と、もう一度触ろうとしても、同様に避けてきます。
s「触ったらダメなん？ 」
店「はい。見せられない写真も入ってるので」
s「感じ悪いね」
店「・・・」
温厚な私も流石にムッとして、その場を離れます。

　一瞬だけ悩み、黒崎調査は終え、小倉に移動する事にしました。
　最後は不満の残る結果となった物の、黒崎はまだまだ未知の部分も多いので、機会が有れば再訪したいと考えております。
　そう言えば、黒崎の飲み屋街を歩いていると、前記の様に、「おいらん」なるセクキャバや和服キャバクラなるお店も発見しました。黒崎では和服が人気が有るのか。と思えば、今回の「萌え〜」と店名も、黒崎の方には萌える衣装＝和服ならば納得いくな。と感じです。

　後方支援本部　本部中隊長　sin　(H30.09.18)