by ユッシモ氏
皆様、こんばんわ、「ユッシモ」です。
今回は、黒崎のセクキャバに私が行った事なかったし、ピンサロレポはナースホルン氏がレポされてますが、セクキャバレポがひとつもなかったので行ってみました。
私が知っている範囲の黒崎の印象は
1.料金が小倉より安い?
2.小倉は風営法が厳しく未成年はあまり雇わないんで、黒崎は未成年の姫が多い?
です。さて、実際に行ってみるとどうでしょうか?、今回のお店は
□日時:2008年7月上旬
□店名:萌え姫倶楽部(もえっこくらぶ)
□業種:セクキャバ
□場所:北九州市八幡西区熊手2丁目1-21酒見ビル1F
□店舗HP:ありません
□料金:40分4000円(20時〜22時)、40分5000円(22時〜ラスト)
ドリンクは,焼酎・ブランデー・ウーロン茶・オレンジジュースは飲み放題
ピーチフィズ・梅酒・カシスオレンジ・カシスソーダは1000円
黒霧島・しろ・二階堂は4000円
ワイン・シャンパンは6000円
ヘネシーXOは2万5千円、ドンペリは4万円
お店の場所は、JRの黒崎駅から黒崎井筒屋側の商店街を抜けて、栄町商店街の一角です。黒崎ほとんど行ったことないんで説明できず申し訳ありません。行く途中で感じたのですが、黒崎は、小倉と違いまだピンサロがあるようです。同じ市内なのに面白いですね。
店の前に着くと看板があります。ビル入り口で店員さんにシステムを聞き、代金を払います。今回はなんとなくオレンジジュース注文です。ビルを入ると、下駄箱があるので、靴を脱ぎ、下駄箱に入れます。下駄箱に番号がつけてありその番号の席に案内されます。
席に着くとドリンクが届きました。店内を見渡すと、店内は薄暗く、ソファが向かい合ってない個人席が30近くあります。作りは席数が多いですが、小倉の和風と似ています。違うのは通路が板張りなのと足元の壁の下の方に穴が開いています。壁の下の穴は小倉のかぐや姫と同じですね。
システムは、40分のうち最初の10分(A嬢)、次の10分(B嬢)、最後の20分(A嬢)となっているようです。嬢の衣装は、着物です。小倉の和風やかぐや姫と同じような感じです。
さて、内容に入ります。
席について、五分後姫が登場です。
最初のA嬢。年齢1○歳、B+クラスですね。姫がきて隣に座り、私の膝の上に両足をのせて、おしゃべりスタートです。
小倉っこの私にとってはすぐに膝の上にのってきて対面ハッスルスタイルにならないなんてなんか新鮮です。着物の上から触っていると、DKしてきて、
「あたし軽いけどお姫様持ちできる?」
「さあ」
って持ち上げてみます。疲れているせいか持ち上がりません。私は何をしているのでしょうか?意味不明です。
さて、座って、着物を下ろして生乳チェックとおさわり開始です。胸はDカップくらいでした。とりあえず、乳首と乳全体をほどよく愛撫しながら、おしゃべりしました。
B嬢。年齢2○歳、私的にはBクラスですね。胸はEカップだったと思います。こんばんはって来たときに着物の上から、スタイルよさそうだったんで、すぐに着物をはだけさせてしまいました。同じように横に座り胸をもみもみしていると五分くらいしてお呼びかかったのでと言って去っていきました。
B嬢が去った後、10分くらい誰も来ませんでした。ものすごく退屈だったので、トイレチェックに行きましたが、中はすごく新しくきれいでした。
A姫が戻ってきて、名刺をくれて今度は私の膝の上にのって来て、小倉ハッスルスタイルでおしゃべりとおさわりを楽しみました。名刺は水色で左上の隅に店名と小さくSuper Sexy Dollと書いており、源氏名と右隅に携帯の電話番号とアドレスが印刷されています。携帯の情報が書いた名刺を渡されるのは意外でした。A姫に10分放置されていたことを伝えると、今日は予定姫が3人も遅刻になって、姫が足りていとのこと、ごめんなさいって言われても困る。そんな状態なら入り口で待たせるべきだと言っても仕方ないが言ってしまいました。そんな話をしてるうちに時間が過ぎました。
延長の催促がなかったので、A姫と手をつないで入り口前まで行き、下駄箱のくつを取り出して、そのまま退店しました。時間的には40分コースですが、25分くらいしか姫と接していませんでした。かなしい。
全体的な感想です。
店としては、仮に40分姫がついたとして考えると、システムが三回転ですが二番目のB姫の方がよかったら延長しないといけないというのが難点です。姫は全体的に若いですが、値段は普通です。
以上です。
(H20.07.24)