皆様こんにちは、ベリンダです。

　遠征最後の調査は、大阪でも調査したことのない土地に行くことにしました。十三、天王寺、枚方、堺東・・・新地では松島、滝井、今里辺りも候補です。京橋のピンサロにも行きたくなってきたので、無難にホテヘルの多い十三に決定。ホテルを出る前に予約を済ませました。

　京橋での調査と所用を済ませて、梅田経由で十三へ。阪急十三駅の西改札口を出て、短いアーケードを歩いて交差点を渡ります。お店は、真正面のアーケードから1本左手に逸れた栄町通にありました。

◆店名：激安商事の課長命令 十三社内恋愛
◆業種：ホテヘル
◆場所：大阪 十三
◆ＨＰ：http://www.gekiyasu-juso.com/
◆日時：H30年6月中旬 おやつ時
◆費用：100分 14,580円（新規割100分11,000円+特指1,000円+予約料1,000円+土日加算500円+消費税8%、ホテル代指名料込）

　店内に入ると同志が受付中で、狭い待合スペースのソファで少し待たされます。しばらくして声が掛かり、予約があることを告げて料金のお支払い。ソファに戻ってひと息・・・付く暇もなく、すぐに案内となりました。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　ほうほう。こちらのグループにしてはパネマジも控えめで、ほぼ想像通りの嬢です。スタイルもこの価格帯なら上々で、さすがはランカーといったところでしょうか。こちらの顔が見えると、笑顔で挨拶してくれました。

　少し歩いてホテルへ入り、お風呂の準備をしながらトークタイム。人見知りする感じかと思いましたが、雰囲気がそう感じさせるだけのようです。会話を重ねれば重ねるほど、大阪らしい嬢だなぁと感じさせられました。

　会話の切れ目で服に手を掛けると、嬢も追従して脱衣。シャワーでそこそこ丁寧に洗ってもらい、軽く混浴してから部屋へ戻ります。設備的には、この値段のお店で使われるホテルなら十分なレベルですね。西中島辺りとは比べものになりません・・・。

　ベッドインして嬢の方を向くと、「さあ来い！」と言わんばかりに受身の体勢です。覆い被さってDKしてから順に攻めると、控えめな低めの喘ぎ声の合間に「あ〜、気持ち良い」と嬢が囁きます。文字にすると普通なんですが、まるで温泉に浸かった瞬間かのような脱力感溢れる一言に、微妙なテンションを強いられました・・・。

　それでも秘部は十分な濡れ具合で、頃合いを見て攻守交替します。オーソドックスに乳首→玉袋→竿とペロペロされ、少し咥えてもらってから反転。正常位スマタで腰を動かしますが、脱力しているようで動きづらいです・・・。脚を持ち上げてポイントを調整し、1回目の放出となりました。

　後片付けをしてから軽くピロートークをして、息子の復活を待って2回戦へ。ローション投入で正常位スマタとなります。相変わらずのマグロ＆下半身脱力＆脱力系「気持ち良い」に直面しながらも、好き勝手に動いて2回目の放出。同様の流れで3回戦、4回戦とこなしました。

　まだ少し時間はありますが、キリも良いのでシャワーへ。プレイ自体は淡泊な嬢でも、会話には味が出てきたりするんですから不思議です。ひょっとして、こういう部分が人気の秘密なのかな？などと思いつつ、身支度を整えてHug&Kiss。お店の前まで歩いて戻り、笑顔でお別れとなりました。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：３（予想以上にまともなホテル）
店員：３（そこそこまとも）

◆嬢
容姿：３（このグループなら上々）
接客：３（会話はともかくプレイが淡泊）
技術：２（脱力マグロ）

◆総合：３（まあ安いので・・・）

　しっかり4発出したものの、本当にそれだけという感じでした。満足度はイマイチです。ランカーだったこともあり、期待値が高かったでしょうか・・・。まあこの値段ですし、パネマジが少なかったことは救いです。激安店に多くを望んではいけないでしょう。

　こうして遠征最後の調査を終え、近くのお好み焼き屋さんで最後の晩餐。ゲソ焼き、ねぎ焼き、そして最後に焼きそば。何気にフードファイトしてから梅田へ戻り、お土産を買い込んで新大阪へ。軽めの居酒屋新幹線で帰宅の途に着きました。

　浜松から始まった今回の遠征も、思えば様々な出来事がありました。そんな１つ１つの出来事が、私にとっては大事な思い出です。各地でお付き合い下さいました皆様には、この場をお借りして深く感謝申し上げます。その節はありがとうございました！！

　以上、ベリンダがお届けしました。

　東日本本部長補佐　ベリンダ　(H30.07.24)