by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
「2010年年末の大阪編」
2010年の年末、秘かに(?)大阪に行ってきました。先ず京都でラーメン&銭湯で身体を清め、いざ向かったのは何と意外にも十三!数年ぶりの十三の街で、行った先はこちら。
激安課長は十三へ 激安商事の課長命令 十三社内恋愛 電話:06‐6305‐3313
10時開店〜24時ラスト
40分6000円
60分8000円
90分12000円
120分16000円
延長20分4000円、入会金0円、パネル指名1000円、ホテル代0円(ホテルにより500円)
住所:大阪市淀川区十三本町1-7-21福田ビル3階
場所:十三駅西口よりアーケードに入り、淫靡な繁華街の中(呼びこみが多いので注意)のビル3階
公式PCサイト:http://www.gekiyasu-juso.com/
※今回は60分8000円…と思ったら年末でホテル代1000円取られ、60分9000円でした。
〜受付〜
目指すビルはすぐには見つかりませんでした。ドンキがここにあって、このビルはなんだか風俗店しか入っていないみたい・・・このビルは殆どが空き部屋??なんて歩いているうちに、なんとか見つかりました。階段を歩いて3階へ。
受付の横のカーテンの向こう側には、なんだか野獣のような息遣いがします。受付ではすぐに案内できる娘とそうでない娘などのインフォメーションがあり、比較的好印象でした。御案内の時にメンバーズカードを受け取り、カーテンの向う側へ。野獣の息遣いがする檻の中に、私も野獣となって収監です。
〜女の子〜
女の子は15分もしないうちに来ました。どうやら待っている他のお客さんは指名で別の娘が来るのを待っていたそうです。と言う事は・・・今カーテンの向こう側に居る女の子は・・・・フリーで入るなら、それは仕方のない事だと諦めながらカーテンを開けると、そこにはニキビ面の20歳そこそこに見える女の子が立っていました。完全に太めです。しかし愛嬌はありそうです。
〜ホテルへ〜
歩きながら彼女はなんと私に腕を絡めてきました。そういうところはポイント高いですね。そう言えば私もスーツだし、彼女もリクスーだし、本物のカップルに見えなくも・・・見えないか。十三という場所柄、往来をフラフラする呼びこみ、また年末と言う事で忘年会で見事に盛り上がっている学生集団などがいましたが、我々二人を見て明らかに「ホテヘル呼んでるよ」と思っているに違いありません。そう思いながらも堂々と歩く事で、なんとなく開き直ったような感覚に陥りました。開き直って、今からこの女をあんなことやこんなこと・・・と言った感じに、妄想膨らませていきました。
ちなみにホテルは歩いて2分程度の場所にあるかなりうらびれたラブホテルでした。彼女が受付を済ませて、部屋に入ります。部屋もかなり古くさく、なにより風呂場のタイルに走るひび割れや、くすんだタイルの色を見るだけで、ああ昭和にタイムスリップしてしまったのかと、この場から早く立ち去りたくなるような感覚に陥りました。
〜プレイ開始〜
しばらく取りとめのない話をして、彼女はトイレへ。もしかして時間稼ぎか?と不安になりながら待っていると、トイレから戻ってきました。服を脱いでお互いに全裸になると、彼女の隠れていた豊満すぎる肉体が白日のもとに晒されました。また更に、今回は痛烈なるおまけ、どうもやたり氏が同店で遊んだ姫と同じような”ぽちゃっ姫独特の香り”が私に着いた姫にもありました。しかしシャワーを流すと、その香りはほぼ消えたので、それほどひどくは無いようです。
シャワーがかなりおざなりだったので不安を覚えたのですが、その不安は的中しました。ベッドインすると、なんと何もしない!!以前の私なら唖然としてしまったでしょうが、Sの自我が目覚めてからの私は、このような場合にも対応できるようになりました。何もしないなら、こちらから攻めまくってやろうと言う訳で、キスから乳首舐めから色々やってみました。すると彼女「風邪うつっちゃうから」という理由で、キスを嫌がりました。
乳首舐めした後で、今度は下半身へと攻撃の手を移動。洞窟は余り得意ではないので、クリ山さんを舌で舐めてみたら、なるほどイイ感じに反応しています。クリ山さんと乳首、それに洞窟をも同時進行で捜査してみて、彼女の反応も昂ぶりをみせてきて、途中から「もっと激しく舐めて!!」よがり始め、最終的にはなんとか跳躍に成功。。。した様子でした。
彼女もひと段落したし、さて今度は自分の番だ・・・と言う事でスマタに移行しようとしたら、やはりというか「バイクで走る時はヘルメットしてね」と言う事で、ヘルメット装着。さてスマタ・・・今度は「それは駄目」とのこと。あらら。ならどうするの?と思っていたら、なんと「手股(しゅまた)ならいいよ」だそうな。ゴム付き手股とはなんというか。。。気持ちよさはほぼ無い状態で、腰だけを動かしていてももちろん発射の気配などありません。そうこうしているうちに「やっぱりスマタしたいの?なら○○○ならいいよ」と持ちかけてきます。しかし1.5ヨバの条件を突き付けられて、それはどうもなぁ・・・とためらっていると「なら○○でおまけしてあげる」1.5ヨバから1ヨバへとダンピングしてくれ、それならと言う事でスマタ開始!
しかしタイムアップの時は刻一刻と迫ってきていて、スマタ開始からわずか2分で「もう終わりだよ」と強制終了。えっ!?そんなのないよと思っていたら「イキそう?なら手でしごいてあげる」手コキですが、それはまごころとは無縁の、ただ男根を強引にしごいて射精を促すだけの、性行為というよりも生理現象を目的とした手コキでした。
強引な手コキで男性器は快楽よりも痛みにベクトルが向く中で、彼女自身も疲れてしまったようで「もう時間ないよ。ごめんね」と終了宣言。私は失意の中、ここで終わるのは下半身に悪い!といういつもの思考が働き、自家発電する事にしました。すると彼女も乳首だけを手で攻めてくれ、それで多少気持ちよさが倍加した中で、彼女に見せつけるように発射となりました。
最後、結局1ヨバは彼女の財布の中に吸収されてしまいながら、評価です。
お店の評価(100点満点評価)
値段:90点、安いですが、年末価格は・・・。
部屋等:40点、場末という言葉がぴったりのホテル。
受付店員:60点、待ち時間を教えてくれるのは高評価。
女の子の評価(100点満点評価)
容姿:40点、残念な感じでした。
接客:20点、かなり残念な感じでした。
技術:10点、ぶっちゃけ何もしてません。彼女は。
総合評価:43点
かなーーーり微妙な体験をしました。この体験のために、翌日調査しようと思うも意気消沈してしまい、調査を断念(結局は梅田の大陸エステに行ったけれど)してしまうという、それだけの絶大な爆発力を持った地雷姫と遭遇してしまいました。
以上、呼塚レポ「2010年年末の大阪」編をお送りしました。
親衛調査隊参謀長 呼塚の男 (H23.01.24)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
やたり氏(H22.10.21)
がレポートおります。