by 紅シャケ氏
非会員の紅シャケと申します。駄文ながら投稿させていただきます。
名古屋の回転系ヘルスといえば、名駅北の某有名店だけかと思っておりましたが、当サイト諸先輩方の闘いの記録を姿勢を正して拝読させていただいておりましたところ、納屋橋にも1店存在することを知りましたことから、今回訪問して参りました。
店名:AV HEARTS 納屋橋店
業種:ヘルス
HP:http://nayabashi.avhearts.com/
場所:納屋橋
日時:平成29年12月下旬、平日午前中
費用:60分10,990円(3回転)
当店と同じく、回転系ヘルスである某店には過去に何度もお世話になっておりましたが、年齢のせいでしょうか,有線と黒服氏のコール放送、隣室の姫&同氏の喘ぎ声によるドタバタした慌ただしい雰囲気と、初弾の発砲のみで後砲は不発が続き,自然と足が遠ざかっておりました。某店//-->と比較してだいぶ割安ということもあり、あまり期待をせず「不発でもいいや」との気持ちでお店に向かいます。
お店は、名古屋駅から徒歩15分ほど。納屋橋の主要道路から路地に外れた住宅街の中に存在します。そのせいでしょうか、スマホのナビなしでは気付かずに通り過ぎてしまいそうな佇まい。交通量の多い道路に面した某店//-->とは異なり、周囲の目を気にすることなく、気兼ねなく入店できます。
お店に入りますと、入り口わきの受付で黒服氏にボードに書かれた注意事項を読まされます。某店と同様に料金設定が比較的リーズナブルだからでしょうか、色々なお客さんがいらっしゃるのでしょう。読んだフリはさせてもらえず、しっかりと読まされます(小生の身なりが黒服氏をその様な態度にさせているのかもしれません)。
待合室には同志が2名おり、1名は小生と同じ60分のコース、残る1名は20分のコースで、20分コースの氏には潔さを感じるとともに、もう1名は小生と兄弟に・・・と思うと微妙な気持ちです。
何度も某店と比較して恐縮ですが、あまりの非盛況ぶりに、どんな姫が現れるのかと心が不安でいっぱいです。
15分程度で同志ともども黒服氏からお呼びが掛かり、列になって階を上がります。
まずは一人目の姫とご対面です。
部屋に入りますと、通常のヘルスでは中々お目にかかれないレベルの若くてとてもカワイイ姫がおります。つい先ほどまで抱いていた不安は何だったのでしょうか。体形はややぽっちゃりで、胸は大きく色形ともに良いです。
早速キスをしてもらい、姫のサポートで脱衣しますが、既に愚息はギンギンMAXです。シャワールームに入り洗体していもらい、その際、愚息もしっかり口にほおばってくれ発砲寸前のところまで行きました。
シャワールームを出ますと、小生はベットに腰かけ、姫は床に立ちひざとなってサービスを受けます。
アナル舐めは形程度で手抜きともいえるものでしたが、こんなにもカワイイ姫ということで全く気になりません。最後は、小生の愚息を咥える姫のカワイイお顔を視界に、大きめのおっぱいをモミモミしながら・・・と手を伸ばしたところ、姫からこのお店はお触り完全禁止である旨の忠告を受けてしまい、気弱な小生と愚息はすっかり意気消沈。そのまま不発となりました。
次に二人目。今度はエキゾチックな顔立ちのギャル系のお姉さん。
さっそくキスをして頂きますと、姫の唇はとても柔らかくて気持ちが良く、ず〜っと堪能したいところですが,回転系のためそのようなわけには行かず、姫はタオルをベットに敷いて次のプレイに取り掛かります。
小生はホットアイマスクで目隠しをされ、四つん這いで性感タイムです。一人目が不発だったため今回で発砲せねばと焦りますが、二人目の姫は性感マッサージのみで抜きにかかってはくれませんでした。
最後の三人目。体形ぽっちゃりの若い普通のお姉さんです。しかし、初めのキスからとても積極的で、容姿の不足をサービスで補うタイプの姫だと直感します。
プレイに入りますと、小生の直感は正解で、アナル舐めはこれでもかと舌が奥へ奥へと差し入れられ、大きくも垂れ気味のおっぱいによるパイずりも、しっかりと根元まで包み込んで丁寧にしてくれます。フェラも手を使わず頭をかなりの高速で上下してくれ、最後は69の体勢で余裕の発砲となりました。
洗体の後部屋を出まして、姫とは愚息を咥えて頂いてのお別れ。そして退店します。
総評です。たった1回の訪問であるためレアケースなのかもしれませんが、いつ行っても同志がいっぱいで大盛況な某店と比較して、劣っているという印象はありません。冬休みシーズン突入前の訪問であり、姫曰く、「あと2日遅かったら、たぶん入れなかったよ」とのことでありました。
料金はリーズナブルでサービス・姫ともに見劣りすることはなく、むしろ好印象です。ただし、姫のお触りは完全禁止で、更に、二人目の姫は抜き無しであるため、その点を重視される方には向かないかもしれません。それと、某店の指名タイムの様な独特な雰囲気はありません。
その頃に存在していたのかは分かりませんが、小生が若かりし頃に知っていれば・・と、若干の後悔を覚えた訪問とな りました。
以上。駄文乱文失礼いたしました。
(H30.02.09)