by アローゼン氏
アローゼンです。今回は三宮のレポートです。
とある日、午後半休で時間ができたため、遅めのランチをしに三宮に行きました。そのついでに駅周辺を散歩しながら、こちらの店に立ち寄りました。
〈日時〉5月上旬・昼過ぎ
〈場所〉三宮
〈店名〉秘花・神戸三宮店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・17.5k(ホテル代込み。イベント価格)+指名料+消費税
〈HP〉https://himecakobe.com/
毎回書いていることですが、こちらの系列は、やれ消費税だの指名料だの土日祝日料金だの「不明朗料金のオンパレード」です。おまけに、受付を済ませた後の連絡がされていなかったようで、別のボウイから「受付をしましたか?」と訊かれる有様です。あまりの酷い対応ぶりに、久しぶりにキレそうになりました(笑)。
お相手は北陽の伊藤さおりさんの若い頃に似た、笑顔のかわいいお姉さんです。時間の関係で早めに入れそうな嬢にした、と言えばそれまでですが、以前から気になっていたので渡りに舟でした。ボウイのせいでイライラしていたのですが、伊藤さん(仮名)の笑顔と優しい声かけに癒されました。
ホテルが混んでいて、しばらく待合室で話ができたのも良かったように思います。部屋に入る頃には、すっかり打ち解けていました。
部屋に入ってからも共通の話題で盛り上がり、伊藤さんもリラックスしたようです。
ほどなく、一緒に浴室に向かいます。伊藤さんは少しぽっちゃりしていますが、美乳で抱き心地が良さそうな体つきです。風呂場でも話し込んでしまい、少しのぼせてしまいました。
その後、ベッドに入り、伊藤さんに先攻をお願いします。伊藤さん曰く「まだ経験が浅い」そうですが、なかなか丁寧なリップを繰り出してくれます。あっという間に元気になったアロ吉を見て、伊藤さんは満面の笑顔を見せてくれました。
攻守の交代を申し出て、「亜郎舐め・弱」でおぱーいをじっくりと攻めます。なかなか好い反応を見せてくれるので、そのまま全身を攻めます。途中から「亜郎中指・弱」も交え、じっくりと攻めると「すごく気持ちいい」と言いながら全身をびくつかせます。
ア:本当においしい体だね。ずっと舐めていたい。
伊:このぽっちゃりした体がコンプレックスなんです。
ア:ぽっちゃりが嫌なの?おっぱいも体のラインも女性らしくて綺麗だよ。
伊:恥ずかしいけど、そう言ってもらえて嬉しいです。
頃合いを見て、純正素股を始めます。いつもは角度をいろいろ変えながら擦るのですが、伊藤さんはまだ経験が浅いようなので、正常位でゆっくりと擦ります。初めは戸惑い気味だった伊藤さんも、擦っているうちに表情に艶が出てきます。
ア:だんだん艶っぽくなってきたね。
伊:そんなこと言われたら恥ずかしいです。
ア:本当にかわいい子だね。どんどん良い女になってきた。
伊:本当ですか?嬉しいです。
じっくりと擦った後、Fをしてもらいます。丁寧で優しいFのおかげか、気分良くはっしゃおうらいできました。
ピロートークでは、伊藤さんの地元の話で盛り上がりました。地元の中心駅が様変わりし、観光名所も含めて大きく変わったそうです。聞いているうちに、久しぶりに行きたくなってしまいました(笑)。帰り道でも話は尽きず、お別れするまで楽しく過ごせました。
それでは寸評です。
〈店・店員〉4/10
・応対は一見すると丁寧そうだが、受付後の連絡すらしていないという体たらく。系列店の中でもレベルが低いと言わざるを得ない。待合室はやや小汚い。
〈ホテル〉6/10
・ホテヘル仕様なら問題ないレベル。ラウンジ風の待合室があり、待ち時間がある時は過ごしやすい。
〈嬢〉8/10
・少しイモ臭い雰囲気もあるが、なかなかかわいい。共通の趣味もあり、早めに打ち解けられた。プレイは素人レベルだが、受けは上手。
〈価格〉5/10
・「イベント」なのに不明朗な加算が多すぎて嫌になる。大阪市内にある系列店がイベントを積極的にしているため、そちらに足を向けることが多くなりそう。
今回は嬢は当たりだったものの、店は外れでした。定番嬢がいた頃も不明朗な料金や対応に不満がありましたが、改善されることなく現在に至っている印象です。今のままでは、三宮の競合他店はもとより、電車で20分少々で行ける梅田のホテヘルとの競争に負ける可能性があります。地元ホテヘルのランドマークを目指して頑張ってほしいものです。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.05.28)