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ヘルス「秘花 神戸三宮店」(三宮)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は三宮のレポートです。

 とある休日、午前中に所用が立て込んでバタバタしていました。午後は丸々空いていたので、調査でもしようか…と思いつつ、風俗サイトを眺めていると、未レポ店を発見しました。今回はこちらの店に足を運びました。

〈日時〉12月中旬・15時頃
〈場所〉三宮
〈店名〉秘花・神戸三宮店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・17k(イベント割・ホテル代込み)
〈HP〉http://himecakobe.com/(パソコン・スマホ共通)

 こちらの店は、箱店舗が多く集まる阪急三宮駅の西口の一角ではなく、飲み屋街の「東門街」にあります。
「東門街」は生田神社のすぐ側にあり、三宮駅から北野異人館方面に数分ほど歩くと着きます。三宮・元町界隈の人の動線からは明らかに外れているので、入りやすいかもしれません。

 店に入るとボウイから「『不倫センター』ですか?」と訊かれます。既レポの系列店「不倫センター」と同じ受付ではありますが、なぜ決めつけてくるかな…。まあ、「不倫センター」は安いので客が多いからでしょうが…。「いや、『秘花』なんだけど…」と返します。なお、不死鳥さんがレポートした「やんちゃな子猫・神戸三宮店」は隣の部屋に受付があります。

 気を取り直して、パネルを見せてもらいます。早番と遅番の入れ替わり時間に近いせいか、あまり数が出てきません。あまり時間がなかったので、「店員さんのお薦めは?」と単刀直入に訊きます。すると1枚のパネルを指します。

ボ:「秘花」の嬢なので、「不倫センター」のような修正はしていません。
ア:…(^_^;) じゃあ、この子で。

 はい、即決です。「未レポなので、仮に外してもネタになるだろう」というノリです。なお、ホムペのイベント割ですが、別途消費税がかかります。また、ホテル代も年末のため1000円高くなっています。う〜ん、何となく不明朗な匂いがしますね(汗)。

 待合室はまあまあ広いですが、雑誌や漫画の数は少なく、長時間待つのは辛いかもしれません。また、電波が入りにくいので、携帯をいじるのも難儀です。
 待つこと数分、案内されます。いよいよ嬢とごたいめ〜ん。く、久仁子さん?テレビで活躍していた頃の麻木久仁子さんによく似ています。麻木さん(仮名)は小柄で、笑顔がかわいらしいお姉さんです。「写真より綺麗ですね」・「女優さんみたいです」と亜郎褒めを繰り出すと、麻木さんは「やだ、嬉しい」と満面の笑顔で応じてくれます。

 麻木さんはホテルに移動する最中も腕を組んできて、積極的に話しかけてきます。やはり、ホテヘルはこうでなくてはいけません。短い時間でしたが、打ち解けることができました。
 なお、指定のホテルはホテヘル仕様で設備も旧いので、1000円多く払うのがもったいないです…。

 麻木さんは風呂の準備に行きます。その後、一緒に風呂に向かいます。麻木さんは身体的な特徴はいくつかあるものの、ほどよくむっちりしており、美乳でスタイルも保っています。「綺麗な体だね」と褒めると、「もう、うまいんだから」と笑顔で返してくれます。

 浴室に入るや否や、麻木さんが先制攻撃をしかけてきます。積極的なボディ洗いをした後に、浴槽で潜望鏡をしてきます。さらに、焦らしながら全身を舐めてきます。アロ吉はあっという間に臨戦態勢です。私もお返しとばかりに、亜郎舐めで全身を舐め回します。麻木さんは「あっ、 ダメ。気持ち良い」と体を震わせます。お●こを攻めると「インテリジェンス」になっています。麻木さんは「お願い。ベッドで…」と懇願しますが、私は「まだ、ダメ」と焦らします。麻木さんがギブアップしたので、ベッドに移ることにします。

 ベッドでは再び、麻木さんが攻勢をかけてきます。丁寧なリップとFでこれでもかと焦らしてきます。
「このままでは、すぐにはっしゃおうらいしてしまう…」と思った私は、反転攻勢をかけます。まずは、「亜郎舐め・ソフト」で、おぱーいから腋・お腹とじっくり攻めます。さらに「亜郎撫で」・「亜郎擦り」で全身を攻め立てます。麻木さんの反応は上々で、「あっ、すごい。気持ち良すぎる 」と全身をびくつかせます。お●ことア●ルを「亜郎舐め・強」で攻めた後、「亜郎中指」に切り替えて一気に攻め立てます。麻木さんは攻める度にエビ反りになります。

「ご奉仕系のドM」と踏んだ私は、横四方の状態から「亜郎擦り」をしながら、言葉攻めもしかけます。
ア:とてもエッチだね。お●こがぐっちょりしているよ。
麻:気持ち良すぎて、おかしくなりそう。
ア:じゃあ、もっと気持ち良くなりなさい。
麻:もうダメ。おち●ちん舐めさせて…。
麻木さんはそう言うや否や、自らアロ吉に向かって顔を近づけます。何と、そのままイラマチオを始めてきました!私はあまりの気持ち良さに暴発 しそうになったため、体を離して「亜郎コラボ」で攻め立てます。

麻:もう我慢できない。素股しよ。
ア:お前さんは、本当にスケベだね。

 準備を済ませ、純正素股を始めます。艶やかに擦ると、麻木さんはその度に体を震わせます。「亜郎コラボ」を交えながらしっかり抱きしめると、麻木さんはさらに大きな声で喘ぎます。いくつか体位を変えて情熱的に擦ると、ほどなくはっしゃおうらいします。

麻:いっぱい出てる〜(は〜と)。
ア:あなたが攻めるのが上手だからだよ。
麻:もう、攻められっぱなしだったよ。
ア:舐めて触ってしすぎちゃったね。
麻:本当に気持ち良かった。相性が 良くないと、私、こんなに濡れないの…。

 プレイが楽しいと、ピロートークも盛り上がります。思わず話し込んで、少し時間を過ぎてしまいました。急いでホテルを出て、一緒に歩きます。

ア:また三宮に行って、あなたにお会いしないといけないね。
麻:本当?嬉しい。私の名前、忘れないでね。

 ええ、裏返し確定です(笑)。実は、「秘花」に行くのは日本橋でとんでもない目に遭って以来でしたが、同じ系列でも神戸は雰囲気が違います。受付店舗やホテルが隠れ家のような場所にあるためか、大阪の系列店より穏やかな印象です。ホテヘルの猥雑な雰囲気が苦手な人でも入りやすいと思います。

 簡単 ですが、寸評です。
〈店・店員〉6/10
・やん猫系列にありがちな対応ながら、イベント割の適用や説明については問題なかった。やん猫系列の接客も以前より良くなっている。
〈ホテル〉5/10
・必要最低限の設備があるだけの「ホテヘル仕様」。ここだけは大阪と変わらない(汗)。
〈嬢〉10/10
・笑顔がかわいらしく、スタイルもしっかりキープしている。プレイもさることながら、終始イチャイチャしてくれたのが嬉しい。定番嬢候補に決定です。
〈価格〉6/10
・人妻店としては高めの設定に加え、イベント割に関して不明朗な部分が垣間見えたので、この評価。

「三宮=箱店舗」というイメージがありましたが、 ホテヘルがこれだけレベルが高いとは思いませんでした。最近、神戸を素通りすることが多かったのですが、これからは多めに立ち寄ろうと思います。今回のレポは不死鳥さんに触発された要素が強いので、不死鳥さんに捧げます。

 長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。

 四国支部長 アローゼン (H29.01.01)

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