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デリヘル「五十路マダム 香川高松店」(高松)Ver.4

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は高松市内でのランチのついでに、こちらの店を調査しました。

〈日時〉5月下旬・昼下がり
〈場所〉高松
〈店名〉五十路マダム・高松店
〈時間・価格〉90分・16.5k+ホテル代
〈HP〉http://高松熟女.com/

 個人的な定番店ですが、●ヶ月ほどご無沙汰していたので、久しぶりに調査しようと思い立ちました。

 お相手は、吉田芳美(天童よしみ)さんを垢抜けさせた感じのマダムです。愛嬌があって良いのですが、タバコ臭いのが玉に瑕です。接客以外の場で吸うのは構いませんが、せめて移動する車内で臭いは取ってほしいものです。

 吉田さん(仮名)は「攻め派」を自称していて、丁寧なリップとFのお陰で、アロ吉はすぐに元気になりました。しかし、攻められっぱなしだと私は物足りません。攻守を交代し、亜郎コラボを発動させます。
 吉田さんは初めこそ反応が薄かったのですが、丁寧に攻めると次第に声を上げながら全身を震わせてきます。天然ローションがじんわりと出てきて、本気で感じているようです。さらに言葉攻めを交えながらじっくり攻めると、ついに逝ってしまいました。吉田さんは亜郎コラボを気に入ったようで、何度も求めてきました(笑)。

 仕上げは純正素股です。すでに何度か逝っていた吉田さんは、純正素股の最中にも逝ってしまったようです。最後は手コキにしてもらいましたが、体の相性はなかなか良かったようです。吉田さん曰く「この仕事を始めて●ヶ月になるけど、こんなに逝ったのは初めて」・「体質的に濡れなくて、いつもローションが欠かせないのに、こんなに濡れるのは久しぶりだった」そうです。

 私が「気さくなマダムだったのに、エッチな女の子になっていましたよ」と返すと、吉田さんは「こんなにエッチな気分になるとは思わなかった。恥ずかしいけど、とても嬉しい」と喜んでくれました。最近、亜郎コラボのキレが鈍っていて、師範代から逆破門される恐れがありましたが、見事に復活したようです(笑)。

 今回は定番店の定点観察なので、寸評などは割愛します。電話対応の良さや時間の正確さ、嬢のサービスレベルなど、安定感は変わっていません。多くの方にお薦めできる店の一つです。

 駄文ですが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.06.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, アローゼン氏(H29.05.18)(H29.10.08) がレポートしております。
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