日ピン研をご覧の皆様こんばんは。カジャともうします。送ったつもりが送ってなかったので、ちょっと古いレポになります。
　今回は，前回姫の当日キャンセルで裏を返せなかったので、今度こそは！と行って参りました。

　この日は朝から仕事が順調に進み早く帰れそうだったので、オキニのM姫の出勤をスマホで確認して、夕方に電話しました。

以下、私カジャ＝カ、ボーイ＝ボ、M姫＝M

カ「20:00以降って何時にとれますか？」
ボ『22:10からなら大丈夫です！』
カ『じゃぁそこで。』

とまぁ、予想よりも遅い時間でしたが予約完了です。

形態：ソープランド
名称：インペリアル千姫
（現 マリンブルー千姫）
ＨＰ：http://www.senhime-sendai.com/
電話：022-227-2905
場所：仙台　一番町
費用：70分23,000円（25000-名刺割引2000計23000）
時間：H30年1月後半平日夜

　ちょっと時間が空いたので、少し仕事をし、夕飯を済ませ21:50頃店着です。
　店に入り電話予約の件と、前回貰ったM姫の名刺とポイントカードを渡すと、
ボ「名刺割引があるのでポイントは着きません」
と、ポイントカードは返却されました。セコっとおもいましたが、口には出さず無言で受け取りました。セコイと思う僕がセコイのでしょうか？
　入浴料の3000円をボーイさんに支払い、待合室で待つこと30分。22:20頃呼ばれました。

階段下まで行くと、
M「きてくれたのー？！」
カ「うん。こないだがとても良かったからね。覚えてる？」
M「うん！もちろん！」
うん！とは言ってましたが、たぶん覚えてないだろうと思います。ボクが逆の立場なら、覚えてる自信が無いですもん。

　手をつなぎ4階まであがります。部屋に入るとまずは、三つ指着いてのご挨拶。洗体、風呂。
M「マットとベッドどっちにしますか？」
カ「M姫ちゃんならマットしないとね！」
M「ありがとうございます！ちょっと狭いけど頑張ります」
と、マットの準備を始めます。
　このM姫、初めてのマットの講習の時に、講師の姫に骨抜きにされたらしく、マット大好きなのだそうです。

　ん？ベッドとの段差にマットが乗り上げて少し斜めってるんですが。大丈夫なのかなぁ？と思い姫に聞いてみるとこれくらいなら大丈夫とのこと。

　うつ伏せからはじまり、クルンっとされて仰向けになり、69、すっかりボクの息子が大人になった頃M姫がGをとりに起き上がりました。
　しかし無性におっぱいを触りたくなった僕も起き上がり対面で座ったまま、DKしながらおっぱいモミモミしながら、右手は姫のアソコへ。

M「いたずらっ子さんだぁ」
と。なんかかわいい言い方だなぁと思いつつ続けると、
M「指いれて〜」「もっと激しく〜お願い〜」
と顔がトロンとしています。
「もっと、もっと」と言うのでローションでデロデロな手を一所懸命動かすと、
M「あっ・・・噴いちゃった♪」「アタシを噴かせたなぁ〜」
と。正直ローションなのか潮なのか全然わかりませんでしたが、姫が気持ちよかったならいいでしょう。手を舐めようとしたら軽く怒られました。ボクには、演技かマジかを見極めるスキルはないので、ホントだったことにしておきましょう。お互いウインウィンです？

　その後仕切り直しでG着騎乗○○発車。シャワーと風呂でローションを流して、ベッドでジュースを頂き、ちょっと話しをして時間となりました。
　M姫とだと、マット楽しくて、ついつい遊び過ぎてしまい、なかなか連発の時間がありません。勿体ない気がしますね。

　今回は最後時間が慌ただしく、名刺貰うの忘れてました。
　可愛くて、エロくて楽しいので、また入りたいと思います。

　次回は・・・と行きたいのですが、花粉症でくしゃみ、鼻水鼻づまりがひどく、極力外出を控えている状況です。
　書き溜めてあったレポートもこれがラストでして、次はいつ投稿できるかわかりませんが、生暖かい目で見守ってください。

　ソープばっかりだとお金が厳しいので、退院後はマットヘルスにも行ってみようかと考えはじめてるカジャでした。

　第1教育中隊　東北地区教育隊　仙台教育派遣隊　調査員補　カジャ　(H30.04.18)