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ソープ「インペリアル千姫」(仙台)

by 勝太郎氏


 仙台の勝太郎です。
 めっきり涼しくなった仙台ではありますが、散歩して少し汗ばんだので軽くお風呂でもということで、仙台のソープ全6店舗のコンプリート、今回は5店舗目のレポとなります。この店は20年程前に入ったことがあります。老舗と言ってもよいでしょう。

★調査概要★
勝太郎ファイル54
調査日:平成19年9月上旬
店名:インペリアル千姫(仙台)
業種:ソープランド
住所:仙台市青葉区一番町4-6-22
電話:022-227-2905
HP:http://www.senhime-sendai.com/
調査時間:70分
調査費用:25k

★調査内容★
 仙台ソープの残る未レポ2軒「インペリアル千姫」と「歌麿」のどちらを先に調査すべきかと自問自答。やはり歌麿は敷居が高いです。噂では早番には若い子もいるということですが、お楽しみ?は後にとっておく主義なので、とりあえず電話を入れずに「インペリアル千姫」に入店します。
 フロントでシステムの説明を受け、入泉料の5kを支払い、待合室へ通されます。待合室はソープならずとも風俗店では珍しい座敷です。トイレは待合室の中に入口があって、店員氏に断らずに行けます。
 おしぼりとお茶をもらい、出番を待ちます。壁には受付時に好みのタイプを申しつけくださいとあります。スリム、ぽっちゃり、若い娘とチョイスできるようです。私はぽっちゃりで若くない娘は苦手としているため、店員氏に確認、若い娘を当ててくれるということで安心して待ちます。

 さて、私の出番となり、待合室を出て、階段の前でご対面となります。確かに若いけれど、いまいち好みではなく、少しテンションが下がります。
 部屋はかなり狭いです。特に風呂は身長180cmの私が体育座りしてやっと入れる位。当然混浴はなく、従って潜望鏡もありません。これ以上大きい湯船だとマットが敷けないという言わば計算された間取りというべきか(笑)
 プレイの流れは、アシスト無しで脱衣→椅子で洗われ→風呂→マット(足指舐め、NF、○体→放出)→風呂→ベッド(勝太郎攻め、DK、NF、○体→放出)→椅子で洗われ→着衣→終了で計2発。
 帰りは姫に手を引かれて階段を降り、玄関では三つ指ついてのお見送りです。

 では、評価です。(S・A・B・C・D)
<姫>
・ビジュアル:B-(普通だと思うが好みとは違う)
・スタイル:B(美乳だがくびれが欲しかった)
・接客態度及び癒し:B(シャイなのかなあ・・・ いい子だとは思う)
・テクニック:B-(Fは良かったがマットは今一歩)
・裏を返すか?:「う〜ん・・・」

<店>
・店員接客態度:A-(丁寧な対応です)
・店舗設備:B-(個室は狭く湯船も小さい)

<総合的満足度>
 70%
 姫個人は性格も良さげで70分で2発ということも満足はできるのですが、いかんせんマットの技術がマイナスポイントです。裏は足指舐めはあるもののA舐めなし、表はすぐにNFして○体でした。

★割引情報★
 一度入ると19時まで2kOFFの割引券兼姫の名刺がもらえます。

★次回予告★
 9月下旬の九州遠征は、中洲〜別府〜熊本でソープ3連チャンを予定しています。  仙台ソープの残る1店、「歌麿」についてはそのうち、パチで大勝ちした時にでも(笑)

 東北支部 仙台事務所長 勝太郎 (H19.09.15)

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