みなさま、こん○○は。東京都在住のないんちぇと申します。2016年も残すところあとわずかという時期に、勤務先より健康診断の指示がございまして、新橋へ出向いて参りました。勤務先の提携医療機関が新橋にございまして、新橋には年二回強制的へ行かされております。しかしながら、私は来年の春をもちまして退職する予定であります。つきましては、一度くらいは新橋で遊んでおこうかと思って、こちらのお店を訪問した次第です。

【店名】Santa fe （サンタフェ）
【業種】ピンサロ
【URL】http://santafe-shinbashi.jp/
　※詳細は上記にてご確認ください。
【訪問日時】2016年12月下旬、平日の15:00頃
【利用コース／費用】30分フリー／4000円（勝手に1000円引きになってました）

　新橋へ行く前に、日ピン研で新橋のお店を探します。サンタフェはもう三年ほどレポがございませんでした。また、レポを参照しますと、散々な評価も見受けられます。たとえ地雷を踏んだとしても、それはそれでネタになるだろうと考えて、健康診断当日を迎えます。

　総武快速線で新橋に降り立ち、まずは健康診断へ向かいます。15時前には無事終了し、サンタフェへ向かいます。
　新橋駅の西口通りという、かなり人通りの多い通り沿いにあり、結構入りにくいのですが、看板そばの急な階段を下って、地下一階へ。階段を下る途中でドアが開いて、中から従業員のおじさんが顔を出します。
　初めて訪問の旨を伝えて、前金で4000円を支払います。HPを見たとさりげなく伝えてはみたものの、「HP割引」の1000円引きとはなりませんでした。（公式には20時迄5000円で、既に1000円安くなっているので、これ以上の割引は無理でしょう）

　店内へどうぞと誘導され、ドアを開けて入店します。店内はクリスマスの装飾や電飾が飾ってありますが、それにしても暗いです。
　まずは座席に案内されます。座席は大き目のソファとなっており、テーブルに灰皿が乗っているのみです。着席しますと、すぐにぬるい麦茶が供されます。ようやく目が慣れてきたころあいで店内を見回しますと、先客は二名おり、座席は8席くらいあるでしょうか。狭い空間にごちゃついた感じで座席が配置されており、場末のピンサロといった風情でしょうか。

　数分待ったところで、「こんにちは〜」とにこやかなアラサー女性が席に着きました。場末の雰囲気には似合わない感じの、美人のお姉さんです。
　挨拶から雑談を交わしますが、何を言ってもにこやかでかわいらしい女性です。本日の勝利を確信します（笑）
　まずは膝の上に乗ってきて、真正面からキスを交わします。キスは軽めに終わりますが、お互いに脱衣を行い、私の尻の下へタオルを敷きます。
　私に背中を向けて、フェラが始まります。このフェラが凄いのなんの…軽く手を使いますが、まるで生で挿入するかのような感触です。さすがはサラリーマンの街、新橋で鍛えられているだけのことはあるな、と感動に浸ってしまうくらいのフェラです。間違えなく、2016年のベストオブフェラチオを差し上げたいと思います。歯が当たらないのはもちろんのこと、玉や裏筋、カリ首、亀頭とまんべんなく刺激を行い、最後は軽く手で刺激を与えつつ、射精へ導いてくれました。

　処理は嬢優先でしたが、私の後処理は丁寧に行ってくれます。汗だくになりながらも射精へ導いてくれた嬢へ感謝を述べると、「でも、発射の時、口からちょっと漏れちゃって…ごめんね」と謝られます。
　嬢は下着を身に着けると、席を外します。私もこの間に身支度を整えると、嬢が席へ戻ってきます。名刺を受取って、胸を揉んだりしながらいちゃつきます。胸は柔らかく、揉み応えのあるいい具合でした。ちょうど30分経ったあたりで、嬢の先導でお店を出ます。
　急な階段を上がって外へ出ますが、階段を上がりきるまで、嬢が笑顔で見送ってくれました。

　では五段階評価をば。

【店舗】☆☆　場末感満載の「THEピンサロ」といった具合でしょうか。
【従業員】☆☆☆　お金を支払っただけの接点でした。
【嬢】☆☆☆☆　にこやかなで美人のアラサーMちゃん。いい体つきでした。
【テク】☆☆☆☆☆＋α　年末に当たりを引きました、指名して再訪したいくらい。
【CP】☆☆☆☆☆　この嬢なら指名料を払っても6000円、安過ぎです…

　訪問前の心配は見事に杞憂となりました。それにしても、いつもは通り過ぎるお店に、こんな逸材が在籍したとは…今まで通過して健康診断へ行っていたのを悔やみます。退職するのをやめようかな？？（笑）

　これにて2016年のレポは最後となります。皆様にとりまして2017年が良い年となりますように。私も転職やさまざまな出来事がありそうな年となるでしょうが、月一程度はレポを提出できるように遊べるとよいのですが。

　以上、東京都のないんちぇでございました。お読み頂きましてありがとうございました。

　(H29.01.06)