by 猫寝込む氏
日ピン研をご覧の皆さま、いつもお世話になっております。
東京北支部の猫寝込むと申します。
今日は長年入ろうと思っておりましたソープに行ってきましたので、そちらのご報告をさせていただきます。
私事ではございますが、以前千葉県の稲毛という場所で仕事をしておりましたた。稲毛はJR稲毛駅と、私鉄の稲毛駅の2つがありますが、一本道で繋がっております。私鉄の方の稲毛駅周辺は商店街になっており、車や人々が普通に行き交う場所であります。
諸先輩方もレポを上げておられるように、今回のソープはそんな商店街の真ん中ほどに佇んでおります。外から見ると完全に民家で、玄関扉が閉まっているときは、そこがソープはだとは思えません。
が、ピンク色の店名が書かれた看板が出ていますので、それを見ることでソープはだということは分かります。
◆店名 稲毛ソープランド
◆HP https://www.inage-soap.com/
◆費用 15,000円(60分)
◆レポ
現在は稲毛では仕事をしておりませんが、稲毛で勤務していた頃は絶対に一度は入ってやろうと思っていました。しかし、ネット情報を読み漁っていると、入るのには少し勇気がいります。
何せその古い佇まい。どんな設備で、どんな女性が出てくるのだろう。やや恐怖感さえ覚えました(笑)
近くを通ることがあったので、意を決して入って来ました。
受付には還暦を過ぎていると思われる女性がおられました。が、、、服装が。。。いかにもソープの女の子が着ているような、胸元の開いたドレスをお召しでした。
猫「まさかあなたがお相手ですか!?(心の中で)」
受付女性「あら、お久しぶりね。」
猫「へ?初めてなんですが。。。」
受付女性「え?前によく来てくれていたタクシーの運転手さんでしょ?」
猫「いや、人違いです。すぐいける(なるべく若めの)子はいますか?」
という不思議かつ不安を煽るようなやり取りをし、総額支払いを済ませ、待合室へ案内されました。缶の冷えたコーヒーをいただき、飲みながら待っていると写真を見せてくれました。
2秒で選択肢3番をポイっとし、残りは究極の2択ですが、少しでも若い方が良かったので、選択肢2の方を選びました。
すぐのご案内で、階段を使って上階へ。そこで女の子とご対面。
猫「学校のPTAを牛耳っておられますでしょうか?」
と問い詰めたいほどの貫禄。厳しい対戦が予想されますが、年季の入ったテクニックへの期待を胸に、お部屋へ入りました。
お部屋は狭いです。お風呂スペースとベッドがあり、終わりです。お風呂スペースもかなり狭く、当然マットなどありません。
浴槽も大柄な私でなくとも絶対にゆったりと入れない大きさで、その小ささに驚愕しました!ベッドも180cmほどある私には小さめで、足がはみ出てしまいました。
お風呂場では割と丁寧に洗っていただき、浴槽に入ることなくベッドへ。
ベッドでは主に攻めていただき、防具着での○○。お馬さんの形でフィニッシュ!世間話をし、時間になったので退店となりました。
●お店の設備
★★★☆☆50
古いのは否めませんが、掃除はきちんとされている様子です。不愉快な点は特にありませんでした。
●受付の接客
☆☆☆☆☆15
こちらは少し不愉快でした。他の客と間違えられたことはともかく、客の身体的特徴を聞こえる声で他のスタッフとお話しするのはどうかと思いますよ。
●女性の容姿
★★★☆☆40
思っていたより、と言ったら失礼ですが、大丈夫でした(笑)白髪の方や、もっと大きい方が出てくるものとばかり思っていました。
●女性のサービス
★★★☆55
頑張っていただきました!不愉快な点はありません。
●再訪するか
否
受付の対応がちょっと。
●総評
★★☆☆☆40
以下、女性からお聞きした情報です。
・昔ながらの地元のお客さんが多い
・遠方から来る人は、栄町に行く
・地元のご婦人ではなく、通いで勤務している女性がほとんど
・お客さんの年齢層は高齢の方が多い
・混むことはあまりない(笑)
以上でございます。
あまり情報の無いお店ですので、皆様のご参考になれば幸いです。
猫寝込むがお送り致しました。
今後ともよろしくお願い致します。
東京北支部 巣鴨事務所長 猫寝込む (H29.11.18)