日和見DELTA FORCE隊員、出張あそび人、かづです。
　From名古屋出張、名古屋Vol.3です。

　先方の不備で業務は長くかかり、昼も食べずに続けたものの、ようやく片がついたのは日も傾くころ。片付けをすませて名駅に戻ったのは行き交う車が灯を点すころ。帰る前に、軽く飲み食いしようかと、うーん、その前にもう一軒、行っちゃおうかな、、、地下鉄から上がって、迷うこと10分。

店名：大奥星の源氏物語
ＨＰ：http://nagoya-genji.com/
電話：052-581-6700
営業時間：10:00-24:00
業種：ファッションヘルス（店舗型ヘルス）
場所：愛知・名古屋・名駅
総額：45分14,000円（45分コミ16,000円のところ、「シティヘブン見た」で割り引き。指名料込み）
通常：45分13,000円、60分17,000円、80分20,000円、120分25,000円。入場料2,000円、指名料1,000円。
日時：12月上旬、平日。17時ころ。

　お茶を頂、タブレットで嬢の案内。即嬢2名（いずれも口開け）、30分後にもう1名。ルックス・スタイルの好みは3人目なのだが意外な長身で、即から1人を選択。準備時間だけとのことで、お茶を呑みきる前に声がかかる。
　3階まで階段で案内され、個室のドアをたたくと返事が。膝を突いた襦袢姿の姫が迎えてくれ、奥へと誘われます。

　明るい性格につられて談笑しながら、徐々に脱衣され、タオルを巻くと姫もするりと脱いでシャワールームへ。
　立ったままのシャワーでていねいに洗体してくれる間も話が絶えません。が，特にサービスもなく、拭き上げてもらい、先に布団（スポンジマット？）へ。
　待つ間に、姫も上がってくると、そのまま躯をかさねてくると、そこは感じないと言うまもなく、速攻の備蓄攻めから。言っても、「そうお？感じてるみたーい」と攻めを止めません。たまらず引き上げて唇をあわせると熱いkiss。ふと思いつきで『攻め派？』と聞くと「ううん、されるのがすき。Mなの」と、そうならそうと、と交代して、というか69に持ち込みますが、92で攻め倒すと完全に姫の口が止まってしまい、7対3での攻め。花蕾を舐め、吸い、弄いながら、指を蜜壷に潜らせれば、徐々に潤い、『xちょぐxょ音がする』『イヤらしい匂いしてきた』とコトバ攻めにも淑やかに反応を見せ、そのまま69で逝ってくれます。
　紅潮した顔で「69で逝ったの初めて」とお褒めをいただき、愛おしく、昂ぶります。「どうする？」と聞かれ、もちろんと須磨をおねがい。『こんなにxちょぐxょならローションいらないよね』「はずかしーぃ」と、純生成城位で須磨に。久利がポイントなのはわかっていますから、仮李を直接あててこすると、思ったとおり「あたるぅぅ」と苦悶の表情に、拙も最高潮に。再び逝ってもらったところで、機上位に変え、細い腰を抱えて味いますが、姫も疲れたかペースが落ちたところで、笛羅に切り替えて発車。
　にこやかに、ぐったりとしな垂れてくれ、しばし添い寝で肌の余韻を確かめ合います。姫がはっと「時間、大丈夫かな」と確認におきると「あ、セット忘れた」。フロントに電話確認すると「あと12分」とのこと。あれだけ攻めて責められて、まだ12分もあるのと、笑いあいながら後シャワーへ。
　談笑をつづけながら着衣し、忘れていたおみやげをわたすと「えー、かづさん帰りに食べるのじゃないの」と大感激され、「かづさん？ホントの下のお名前教えて」ドキ『pppだけど』とそれから帰るまではずっと『ねえpppさん』と話しかけられ、これ、キュン死。
　身支度した姫がEv（下りはなぜかEv）まで見送ってくれ、熱いkissで「またきっと来てね」。60分以上に感じた至福の時間でした。

姫Yさん　本人申告アラ40　手目測：T158-84D-58-88
お顔：8/10（大きな瞳の美人さん。黒x華か本xなx似かも。もっと年上だけど）
スタイル：7/10（お年にしてはスタイルよしで襦袢がお似合い。蓮斗の張りも）
性格・雰囲気：9/10（笑顔、会話はさすがの三十路。まったりの熟女プレイ）
サービス：9/10（NGなし。D-kissがっつり。攻め受け両用。おもわずooしちゃいそうに）
テク：8/10（笛羅テクは並みでも、流れがすばらしく）、で82p。

店舗：3/5（一戸建。駅からビミョウな距離で、わかりにくい場所だが）
ルーム：5/5（広くて明るい。狭くて暗い。バスルームは）
対応：4/5（慇懃なオトナの対応）

　こちらでも、満足こそすれ、不快感はひとつもありません。『肌が合う』と言う意味では過去最高でした。聞けば、やはり客層は年齢高めとのことで、姫も30-40s中心。最近は店長のシュミで20sも取っていて、以前からのお客には不評だそう（笑）。
　前日の『三十路』よりさらに低価格（45分コースなので）で、部屋は狭いながらもこのレベル。30-40sが狙いなら、じゅうぶんなCP。名駅から（なんとか）歩ける距離でもあり、手古希20分コースまで用意されていて、使い勝手よさそうです。

　さて昼食もせずの業務のあとだったので、線路をくぐって駅裏（太閤口）側にまわり、前夜の立ち飲みの系列店へ。刺身、焼き茄子田楽、とり天で呑んで、車上の人となりました。

　以上、かづ#62でした。

　特殊強襲調査隊　B中隊　第6小隊　先任隊員　かづ　(H29.12.30)