こんにちは、マーシーです。「星の王子様＆星の源氏物語合同イベント」で頂いた入場料無料券を使おうと思い、足を運んだのが今回のお店です。２年半ぶり、２回目の訪問となりますが、しばらくお付き合い下さい。

訪問日：２０１４年７月上旬　週末夜
訪問店：ヘルス「星の源氏物語」
場所：名古屋市西区牛島町３−４
TEL: 052-581-6700
料金：
　入場料２.０００円　指名料１.０００円
　４５分１３.０００円
　６０分１７.０００円
　８０分２０.０００円

◆詳しくは下記ＨＰでご確認下さい。
http://www.nagoya-genji.com/

　場所は既レポでご確認下さい。
　お店には専用駐車場がありますが、週末ということもあるのか、たくさんの車で埋まっており、お客さんは入っているようです。満車ならばあきらめるところですが、ちょうど１台分の空きがあり、そこに駐車して訪問を決意します。

　入口は「源氏物語絵巻」に描かれているような格子戸です。それを横に開くと、すぐ右手に受付があります。会員カードと入場料無料券を差し出すと、手の消毒の後、壁に掲示された注意書きを読まされ、階段を昇った二階にある待合スペースに案内されます。
　障子をはめ込むなど和風テイストにデザインされた広い待合スペースです。変則的にソファーが配置されていることで、お客を分散させますから客同士が気まずい思いはしなくて済むかもしれません。おそらく１０人以上が座れますが、すでに３名の同志が案内を待っています。中にはあきらかに小生よりも年上の同志の姿もあり、まだまだいけると自信を持ちます（笑）。角には液晶テレビが配備され、一般放送が流れています。またマガジンラックにはスポーツ紙や雑誌がセットされています。

　店員はすぐにドリンクのオーダーを取りにきます。店員の応対は非常に丁寧です。そして提示されたアルバムは４枚です。迷った挙句、４０代の姫を選択しました。コースは４５分を選択し、コース料金のみの１３０００円を支払います。前回訪問時と比較すると、コース料金は下げられています。
　先客の同志たちが順に案内されていき、待合スペースが小生一人になったところに、さらに１名の同志が来店してきます。そしてようやく小生に案内の声が掛かります。
　男性店員の誘導でエレベーターに乗り込むと店員は４階のボタンを押します。エレベーターを降りると、店員はそのフロアにある個室のドアをノックします。中から返事が聞こえ、店員がドアを開くと、赤い長襦袢を羽織った姫が頭を下げ、三つ指付いて出迎えます。小生が靴を脱いで、部屋に上がるまで姫は頭を下げたままです。ようやく頭を上げた姫は

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ｶﾞｰﾝ

プロフィールには４０歳を超えたばかりと表記されていましたが、目の前には５０歳にも手の届きそうでパネマジ大な姫がいます。アルバムは４枚提示されたわけですから、これは完全なる小生の選択ミスとあきらめるしかありません。

　小生はテンションが急降下する中、ベッドに腰を掛けると、すぐに洋服に手を掛けてきて、フルアシストでの脱衣となります。小生が全裸になると姫はハラリと赤い長襦袢を床へと落とします。すると姫は下着は一切着けておらず、すっぽんぽんとなりました。そしてシャワールームに移動して身体を流して頂きますが、特に特出したことはありませんが、年齢的特長なのか、姫は良く喋ります。適当に相槌を打ち、流れに任せます。

　ベッドに移ってからは通常のヘルスプレイから始まり、ローションプレイに移行。ローション塗れのまま、攻守交替して秘部を指で責めます。そして小生が２本の指を進入させてかき回すと、姫は大量の潮を吹きます。それと同時に小生も手コキで発砲致しましたが、残念ながら何の感動も訪れません。

　タイムアップが近づき、シャワーで身体を流して頂き、個室でのお別れとなりましたが、この後一人でエレベーターに乗り、一階に下りるのは、ちょっと寂しい感じがします。　老舗グループであることの誇りと、一貫したサービス精神は見事だと思いますが、今回は姫の選択にミスがあり、残念な結果となりました。

＜評価＞
「姫」
ビジュアル：☆☆☆★★（年増嬢）
サービス：☆☆☆★★（サービス精神旺盛）
接客態度：☆☆☆★★（一方的な話が苦痛）

「店」
店内：☆☆☆★★（和風の豪華な造りです）
店員：☆☆☆★★（親切丁寧です）
総合：☆☆☆★★（姫次第でしょう）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H26.08.01)