金狼です。
　一度きりのお風呂デビューのつもりでしたが、妙な満足感と明るい時間帯に突撃すれば，昨夜入りそびれた店にも入れるのではないかという期待感で，足が勝手に川崎に向いていました。

店名 Rush
種目 特殊浴場
訪店日 2017年3月下旬の日曜日
HP http://www.oideyasurush.com/
予算 45分15400円+オプション1000円で計16400円(受付で6400を払い終了後にサービス料10000円を女性に)

　昨夜断念した第一希望の店です。「丁度今1人空きが出たんですよ！」との事で即決。その割には3枚も写真がありましたw　幸運にも長身の女性が居ます！「新人さんなので優しくお願いします」大丈夫です！
　待合室には先客が2名。話し掛けるのがアタシの悪い癖です。1人はヤンワリと拒否。もう1人のイケメン30代はガンガン食い付いて来ます。
・何度も来ているので大丈夫。
・京都グループは若いのしか居ない。
・サービス内容に不備があっても、言えばやってくれる。
・ただし新人には注意。
こんな感じでしょうか。
　ありゃりゃ！今日のお相手は新人さん！

　ご対面は昨夜と同じ方法が。パネマジとかは全く無しで，若くてスタイル抜群ですが…凄い無愛想です。話しかければ嫌々返して来る感じ。
　流れは昨日の別グループの店と同じです。しかし、上着をハンガーにかけるところから何もかもセルフw　やっと口を開いたかと思ったら「このコース時間ないよ」「この店では新人だけど地方の温泉街を転々としていた」「どの店も入店お試し期間で辞めている」等の聞きたくない話を連発！このお店はマットとベッドの選択肢が無い様です。
　いきなりベッドに寝て冷凍マグロ。まあ確かに言えばやってくれますが、これじゃあ何のエロスもありません。本当に時間が無くなり高速手コキでフィニッシュ。
「さ！お風呂だよ！」の言い方が軽く萌えた程度。何じゃあこりゃあ！
　帰りにアンケート用紙を渡されたので、包み隠さず書かせて頂きました。
　その夜、先程の御対面前に待合室でチェックしたこの女性のプロフィールを再度確認。「人見知り」「怖いお客さんは嫌い」と付け加えられていました。
　ちなみにその女性、数週間でお店のHPの在籍一覧から消えていました。

　調査部　別室　初任教育班　調査員補　金狼　(H29.06.26)