〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「RUSH」(堀之内)

by スカー氏


 スカーです。八月盆明けに川崎に行ってきました。遅い夏休みです。京都グループの人気店に行きました。

【店名】ラッシュ
【アクセス】川崎駅より徒歩8分くらいか
【HP】http://www.oideyasurush.com/
【スマホ】http://www.oideyasurush.com/s/
【携帯】http://www.oideyasurush.com/i/
【料金】受付で一万円。90分コース。オプション、ラブラブ(ピンクロータ、パンスト、ティバック付き)4000円。姫に個室にて20k

【いきさつ】
 興味のない方は長いので飛ばして下さい。
 遅いお盆休みをもらい、明日から会社という休みの最終日。ふとやり残した事があることに気が付きました。女体を堪能していない…これは、行くしかない!と思い立ったら(どこが?)携帯を検索しながら、まだ行き先も決まってないのに電車に乗り込みました。
 行き先が決まってませんでしたが、とりあえず一番安い切符を買い、東京方面に向かいました。途中、鶯谷で狙ってた姫がタッチの差でネット予約に敗れ、とられてしまい、泣く泣く上野まで出ます。ノープランですが、あそこはプランプランしていません。ギンギンです。うーむ、定まらず川崎に。
 最初はエデンに直訪するも狙った子の出勤時間にあわず。写真だけ見て帰ろうとしたスカーに、店員は囁いた。
店員『同系列店のラッシュもお願いいたします。』
スカ『何ぃ!?ラッシュてここから近いんだ!(心の声)ラッシュてどこですかぁ?』
店員『すぐそこの十字路にあります』

 とても、店員さんの雰囲気は良かったです。

 スカーはすぐにラッシュを目指しました。その道中にオフィスラブ、素敵なお姉さん、セシルの三店がありました。セシルにのみ興味を惹かれ入店、写真だけ見ました。が、スカー好みの20代前半の子が出勤してなかったので辞めました。スカーは美人な40代よりブスな20代ですからね。

 そして、本命のラッシュに到着。携帯でよく出勤状況見てないけど、あーいいや!もぅ暑いしめんどくせ。突入しました。

【本題、ラッシュにて】
 行った日時が盆明けの平日が14時ということで空いていました。
 受付で三枚の写真を出され、両面をしっかり見ました。後で思いましたがパネマジはありませんね。どれも良かったのですが、唯一、ネットでチラッと見たことがあり、いいな〜と思ってた子がいましたのでその子にしました。

 待合室に通されます。同士は三名。黒椅子が8つに、液晶テレビ、金田一などの漫画や雑誌があり、セルフの水、爪切り、灰皿がありました。そんなに広くないがごく一般的な待合室か。10分ほどで呼ばれます。

 カーテンを開けご対面(エデンとまったく同じ感じです)。浴衣を着た若いギャルです。
 少し会話をしながら部屋へ。関西弁なんで最初焦りましたが、とてもいい子でした。人生初のマットを体験しました。ちなみに、気持ちいいけど、性的には気持ちよくないかな…。この姫のテクがないという訳ではありません。むしろ上手いのでは。ただスカーがマットがあまり好きではないかな?というだけです。騎乗位にて、あえなくフィニッシュしました。風俗の仕事に真面目で、熱意が伝わってきました。

 90分コースなので、余裕で二回戦かな〜と思いきや。二回戦は中折れ、どころか、最初から立ちません。こんな若い美女にパンストはかせてピンクロータでいじってるのに…涙 しかもパイパンでっせ旦那(は〜と)

 視覚的にはかなり興奮させてもらいました。若い肌をさわさわ堪能し、少し大きくなってきたフナッシーを秘部に○れようとしたものの、○らない。仕方ないので、テコキンをお願いしました。ギャルのネイルにギャルメイクのかわいいお顔に見つめられながらのテコキンはたまりません。あれだけふにゃふにゃだったフナッシーは、@という間に梨汁ブシャー。白い梨汁でした。ちなみに、顔射にならないよう手でガードしながら、若干嫌そうな顔が、また興奮しました。

 帰りに名刺をもらいアンケートを書いて退出しました。

 なかなか良かった風俗でした。家からちと遠いが、また行こうかな、と賢者モードがまったくないスカーでした。チャンチャン。

 (H26.09.06)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, S氏(H21.02.21), ナンブズ氏(H21.07.04), ボーマン氏(H21.09.19), 妄想族氏(H21.11.22), アイワイ氏(H22.05.11), ウェルチ氏(H22.10.24), ODN氏(H23.01.08), トッティ氏(H23.02.13), ひまじん氏(H25.04.19), 名無し氏(H25.08.20), ネモ氏(H26.04.14) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜