日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
　友人と二人で、吉原に逝った際のレポでございます。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第300回レポ
場所：吉原
店名：DOLEC（ドルチェ）
業種：ソープ
HP：http://www.yoshiwara-otome.com/
費用：50分17K
時期：平成29年皐月上旬

判定
店舗：3（吉原標準）
店員：4（良い人です）
お嬢：4（重盛さ○美さん似）
技術：1（素人？！受けは良いですが）
CP：3（こんなものでしょうか）
満足度：2（若いからオマケ）

タイトル：転落と300

（プロローグ）
　300本目のレポは、吉原。食事がてら軽く？飲んで逝ったら、緑茶ハイが下町のがらっぱちには、お上品（焼酎薄目）で、小便がしたくなり当該店舗をパネ見。トイレは、お遊びを決めないと、貸してくれないようで、小便を漏らさないため、当該店舗突入を決めました。う〜ん、お店の選定方法が良くないですねぇ。

（ご対面）
　階段を上がると、重盛さん似のお嬢さんがセーラー服を着ておられました。しかも、優しくして下さるので、おじさんはデレデレです。パンチラを楽しんだりして、セルフ脱衣となりましたが、お嬢さんの下着脱衣は私がお手伝い。ブラジャーとパンツを脱がせるって、テンションが上がりますよね。

（プレイ）
　お風呂に入るからでしょうか。テキトーに流す程度に洗体して、混浴、チュー。あ〜身体は浴槽に浸かり、脳みそは幸せのプールに浸かりました。そして、Bです。私の拙い攻めから始め、ヌレヌレになっていましたが、その「頂」までは逝けなかったご様子で攻守交代しました。

（プレイ２）
　驚く程下手です。彼氏さんからも、言われるそうです（笑）。防護服着用で（わざとではないものの）バッチンバッチンと亀さんをイジめられたものですから、萎んでくる愚息。時間も迫り、仕方なくローション手コキをお願いするも、これもイマイチで、不発がよぎりますが、諦めなかった私、必死で発射となりました。

（戦歴他）
　お嬢さんから、キャバ→セクパブ→ソープと流れてきたお話を伺いました。若くて結構カワユスなお顔なのに、このお嬢さんは将来どうなってしまうか、どうでもイィのですが、プロとしてこの道で生きて逝くなら「××は上達しなきゃねぇ」を思いました。僕の分際で、生意気逝ってサーセン。

（1,000発への道）
　今回の発射回数、1。残り972。ソープなのに、××してないっスけど、私のふにゃチソにも、責任の一端はあるです。サーセン。怒ってません。

（エピローグ）
　お店の名前は、伊語で「甘い」という意味もあり、イタメシではデザートを意味します。そいで、若いお嬢さんがいらっしゃるので、エロい屋号ですよね。若いお嬢さん好きで、尚且つ素人好きな方には、良いお店だと思います。

（エピローグ2）
　300本。気が付いたら、ガラケーサイト投稿者百撰で、ベスト10入りしました。どこに向かっているのか、自分でも分かりませんが、これからも１本１本寄稿して逝けたらイィなぁと、思っています。振り返ってみると（私の全投稿数から）会務報告が思ったより多いなぁと感じております。地雷耐性がつきましたが、3連続だと凹み（笑）そんな時に「私も一応人間なんだ」を思います。

　ではでは、最後にお約束の川柳です。

300本 まだまだそれは 通過点

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H29.05.30)