日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

　まだ３月か、もう３月か…今年もレポ50本を目指しているので今年のペースだと「まだ」ではなく「まだまだ」なのだと、己に喝！そんな心境で調査せねばと、思っていた休日夕方前、風友と飲んでました。

第242回レポ
場所：吉原
店名：DOLCE（ドルチェ）
業種：ソープ
HP：http://www.yoshiwara-otome.com/
費用：50分17K（土日夜料金）
時期：平成28年弥生中旬

判定
店舗：3（フツー）
店員：3（オマケして3です）
お嬢：4（若い&スリム）
技術：2（あまり…）
CP：4（安い）
満足度：4（この値段なら）

タイトル：ヒ○キ

（プロローグ）
友「最近どうよ？」
私「２ちゃんか！」
私「あ〜鯛がヨカです」
と、鯛の良さを語っていたら…
友「吉原行く？」
私「鯛の流れでは？」
友「俺、日本人が好きだし」
私「んだば、パネ見」
友「いざ、吉原！」
私「ほ〜い！」
友「鎌倉と突っ込めよ」
私「カマグ○？」
友「そのボケはいらん」
と、飲んだ勢いで、突撃することにしたのでした。

（入店）
　当該店舗は、お嬢さんが若いっす！実年齢が26になったら「卒業」とお嬢さんが言っていました。後からHPを見たら、同様なことが載ってましたので、多分ホントだと…思うことにします。でも、26になったら、受け皿的な系列店があるのでしょうか。私は、ソチラにも興味があるですよ。

（ご対面）
嬢「こんばんは」

　うっカワユス！紺色のベスト（おやぢは、チョッキと言いますよね）に、チャックのスカート。あ、まつがえました。チェックです。「チャック」があまりにも流行っているものですから、私も使ってみましたが、使いどころをまつがえました。

　脱線、サーセン。清楚なJKにしか見えません。炉利屋さんには、こういうのが堪らないんだろうなぁとか、私が先生だったらこれを毎日ガマンするのは、厳しいと考えながら、階段を上りプレイルームに入りました。

（脱衣〜）
　若っ、細っ、白っ！え〜こんなステキなお嬢さんが、このお値段でイィんですか？激戦区って、競争原理が働くから、素晴らしい！を、思いながら私も脱衣し、洗体です。しかし、下に目をやると、ゴーモーです。密度があまりにも凄く、黒い前バリを着けてるのかと思う程でした。混浴でチュー。形式的なチューでも、若くてカワユスなお嬢さんだと嬉しくなってしまう私。おバカな脳ミソは、幸せのプールに浸かっております。あ〜おバカで、良かったと思う一時です。

（プレイ）
　全体の時間は短いのは、承知いたしておりますが、これは92です。これでもかと、92です。お〜っと、スケベ汁が出てます。カワユスなお嬢さんもスケベなんスね。ドリフのヒゲダンスのようなオケケさえも愛しくなってきます。そして69。こんなにもカワユスなお嬢さんが、私にオマ○コを舐められながら…私の愚息は、ここで出しても良いと思っていたのですが、一応××します。カワユスなお嬢さん「が」というか、カワユスなお嬢さん「と」、思うと込み上げてきてしまい、放出となりました。最近、発射というより、放出という形容が近いですねぇ。

（エピローグ）
　良いです。良いですね。お○ちもイィけど、カレーもね！そんな心境です。西○さんは、偉大ですね。Y.○.C.A.が、ヤる、ま○こ、コンドー、アナル？に思っていた高校生の時は、オ○ニーばかりしていました。

　ではでは、最後にお約束の川柳です。

若姫と 短い戯れ 感激す

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H28.04.05)