by 海が好き氏
いつも、お付き合いありがとうございます。海が好きでございます。
今回もよろしくお願い致します。
本レポートは、2日に渡って、新宿の2軒を、行ったり来たりの旅、、1日目ー1軒目≠フ内容でございます。
因みに、この旅で訪問したお店はこちらです。
1日目一1軒目:ベイビーガール←
1日目ー2軒目:にゃんパラ
2日目ー1軒目:にゃんパラ
2日目ー2軒目:ベイビーガール
■序章
約2か月間、AVを見る気にすらならない異常事態に、もしかしてインポ? との、未婚の私にとって受け入れがたい思いが、頭を過りました。
この状況を打破するのに、東京ピンサロを目指して飛び立ったのです。
場所はいつもの荻窪ではございません。
あれは少し前のこと、、
荻窪のN店で、指名をした某嬢から「次は他の人を選んで」と言われたり(「写真が変わったので違う人かと思った」、、と申したら「ふん!」って感じでこう言われました)、、またS店では、フリーで4回連続で同じ嬢が出て来て、その嬢から「次は、○○さんを指名してあげて」と、やんわり指名指導を受けたりと(ただ本当に良嬢を教えてくれた可能性もあるのですけれど)、何だかどちらのお店も行きにくくなってしまって、、との経緯がございました。
それで荻窪以外も開拓したくなり、、照準を合わせたのが、新宿でございます。
新宿は、スクーリング嬢が比較的多く、そして価格も頑張っていると思います。
■タイトル
「8mm玉をビクビクしながらギリギリ噛みました。」
【お店情報】
レポートNO.37
お店:ベイビーガール
場所:新宿 歌舞伎町
HP:http://shinjuku-babygirl.com/
日時:平成28年10月中旬 10時頃
料金:30分3900円(フリー)
10時頃に行きました。並んでいる同志はいませんでした。フリーでの待ち時間を聞いたら「直ぐ」との事で、そのままブースに案内されました。
ブースに入ると、本当に直ぐに嬢が登場しました。
ティーンのロリです。清純系でなく、ギャル系です。日焼けしすぎた様で、肌が傷んでいました。
会話をすると、とても良い感じです。私、昔はハンドルネームの如く、海が好きで夏は海で過ごしていました。その頃は硬派であり、ビキニの黒ギャルを意識しながらも、ひたすら泳いでいました。
その、、夏は黒ギャルだったであろうロリ嬢が、膝にのって濃厚キスをしてくれました。興奮します。ヤル気なかった海太郎も起き上がりました。
服を脱いでもらいブラを取ると、美乳の丘に、推定8mm玉が、5円硬貨サイズの乳輪に乗っていました。それを舐めてと、口の前に差し出してきました。
さて、ここでいつもの、嬢評価です。
A:上〈10項目〉
a:乳首
小★☆☆☆☆大 4
敏★☆☆☆☆鈍 4
b:乳輪
小★☆☆☆☆大 4
桜☆★☆☆☆褐 3
c:乳房
小★☆☆☆☆大 4
椀★☆☆☆☆鐘 4
張★☆☆☆☆弛 4
柔☆☆★☆☆硬 2
上☆★☆☆☆下 3
敏★☆☆☆☆鈍 4
計:36(100点換算90)
B:下〈12項目〉
a:毛
無☆☆☆☆☆繁 未確認
b:核
小☆☆☆☆☆大 未確認
滑☆☆☆☆☆弛 未確認
桜☆☆☆☆☆褐 未確認
敏☆☆☆☆☆鈍 未確認
c:陰唇
短☆☆☆☆☆長 未確認
d:穴
狭☆☆☆☆☆広 未確認
浅☆☆☆☆☆深 未確認
滑☆☆☆☆☆波 未確認
潤☆☆☆☆☆渇 未確認
無☆☆☆☆☆臭 未確認
敏☆☆☆☆☆鈍 未確認
計:ーー(100点換算ーー)
C:姿〈6項目〉
高☆☆☆★☆低 1
細☆★☆☆☆太 3
括☆★☆☆☆樽 3
清☆★☆☆☆汚 3
幼★☆☆☆☆熟 4
直☆★☆☆☆曲 3
計:17(100点換算71)
D:性格〈4項目〉
受☆☆★☆☆責 2
明☆★☆☆☆暗 3
愛★☆☆☆☆憎 4
淫☆★☆☆☆淑 3
計:12(100点換算75)
E:接吻〈2項目〉
濃★☆☆☆☆薄 4
潤☆★☆☆☆渇 3
計:7(100点換算89)
総合:81
【計算方法】星の左側が、私的に高評価で4点、最右0点。A〜E毎に合計し100点満点で一先ず換算しています。総合は、その平均です。
惜しいのは、赤の日だったことで、下の状態が分からず、、ですけれど、他は高得点でした。
再度申します。素晴らしい胸でした。
その差し出された8mm玉を、高速ローリングすると気持ちが良いと言います。乳首の根元を軽く噛んで固定、乳首を舌先で高速攻撃すると、更に気持ち良さそうです。「痛くない?」と聞けば、「ぞくぞくして気持ちいい」といいます。
ロリM嬢です
私の好物です。カチッとスイッチが入りました。
求められるままに、更に強く噛んでみると、乳首が固くなりました。 気持ちいいと更に催促されました。
針で刺したり、ニップルピアスしたぁい
そう思うと海太郎はビンビンになりました。簡単に完治しました。海太郎、疲れていただけのようです。
さて、攻撃交代です。
舐めてくれると、足の間に入ってくれました。そしたら、玉の裏から丁寧に舐めてくれました。
調教したぁい
これでフィスト受け入れる位の穴で、パイパンだったなら、このこを彼女に出来た男性は、、人生楽しくてしかたないと思いました。あ、、私が、特殊性癖でしょうか。
でも、何時と同じく発射は出来ませんでした。お店のスタッフ、むっちゃ覗いて来るのです。気が散るって。
今回もご清聴、誠にありがとうございました。
次回予告!
「人生狂ってもいい、極上嬢に会いました。」をお送りする予定です。
追伸:レポートはノンフィクションですけれど、皆々様、やたらと嬢の乳首に噛みついていけません。今回が特別だったと思います。
(H28.11.07)