by 土砂工事氏
はじめての人はどうもはじめまして、そうじゃない人はお久しぶりです。非会員の土砂工事です(°∀°)
本日のお店はこちらです!
【日時】2016年9月上旬
【場所】新宿 歌舞伎町
【業種】ピンサロ
【店名】ベイビーガール
【HP】http://shinjuku-babygirl.com/
【料金】一回目30分3900円(HP割引使用)、二回目30分4900円(メルマガ割引使用)
というか本日のお店もこちらですって感じですね(笑)
以前のレポートから一年も経過していませんが、今日はどうしてもレポートとして残しておきたい出来事があったので投稿します。
すみません、最初に断っておきますが今回も長いです。ごめんなさい(´・ω・`)なるべく短くなるよう努力します。
あ、あと今回は若干ではありますが,ネガティブな話もしますので,嬢のプロフィール含め少しフェイクを入れるので,辻褄が合わなくても気にせずお読みください。
今日は新宿方面に用事があったので朝早くから新宿駅へやって参りました。
正直早く来すぎたので『ベイビーガール』へ、こういう時朝,早いとありがたいですね。ピンサロで女の子といちゃついて精神衛生上良い状態で一日を始められます。
私が店に着いたのは八時半、スタッフのお兄さんから整理券を受けとります。(このお店は受付は八時四十分からですが、整理券を八時から配ってるみたいです)もう結構な番号だったので九時から入るのはきついかなと、諦めムード漂う私ですが、まあそれでも用事には間に合うので問題なし。(案の定九時四十分からの案内でした)
コンビニで時間を潰しいざお店へ。フリーで入り,すぐに席に案内され,嬢とも早速ご対面。
正直言うと第一印象から少し悪かったです。何か事務的というか殻があるというか、年齢はアラサーくらいですかね。
とりあえず定番のだっこちゃんスタイルへ、キスをしますが、口はガード気味、少しだけ舌を突き出してそれ以上の侵入を阻みます。
「え、そんなキス好きなの?」と笑いながら語りかけ、拒否の姿勢、物足りなかったのですがキスは諦め耳舐めをリクエスト、耳舐めも穴には舌を突っ込まず耳の後ろなど、耳というよりは耳の周りを舐められる。
穴の方もお願い出来ますか?と言うと渋々といった感じで少しだけ舌を突っ込まれました。
おっぱいに切り替えようと服を脱がします。サイズは小さめでしたが、乳首の具合が若かったのでそこは嬉しい誤算でした。少し揉んで吸ったら嬢は私の膝から降りました。
「あ、降りる前にハグしません?」
そう言ってもう一度膝に乗るようお願いする
「え、そんなことするの?」
拒否反応はありましたが,一応だっこちゃんスタイルへ、スキンシップって大事じゃないかな?
その後よしよしをお願いするが,そちらは完全に拒否、フェラが始まります。
一応テクはありそれなりに気持ち良く、貯まってたこともありすぐにフィニッシュ、結構時間余ってましたね。
その後も拒否姿勢&事務的対応で出口まで見送り・・・・・・まあこんなもんだよな、と思い店外へ。
割引フリーだもの、むしろこれでもまだコスパ良い方ですね。色々拒まれましたが,最低限度やることはやってくれてるので地雷嬢では全くないです。ただラブコレ時代からフリーで入っても良い子が多かったので、私の中でハードル上がってたんですかね。拒否された感じの対応が少しショックで、むしろ来店前より元気なくなりました。
その後用事が終わり夕方、新宿駅へ向かいます。しかし道中『このまま終わっていいのか俺!』という気持ちが沸き上がります。こんな気持ちのまま家に帰って明日から気分良く過ごせるか?気が付けば私の足はベイビーガールへ向かっていました。
私はこの店に甘えていたのだと再確認、フリーでも良い子が出てくるのだから指名はオキニ以外はたまにでいいやと、違った、今日みたいに外したくない日は指名するべきだったと、私はスタッフのお兄さんに堂々と指名宣言、その子は今,店にいる嬢の中で一番人気の嬢でした。今朝と合わせて今日だけで一万の出費でしたが,それくらいは覚悟のうえ、しかしそんな覚悟もむなしく、
「一時間以上待ちますよ。フリーならすぐ入れますよ」と笑顔で返すお兄さん。「大丈夫です。待ちます」すぐに会話のボールを返す私、「あ、すみません。やっぱ三時間くらい待ちですね。フリーならすぐ入れますよ」良いよ、待ってやるよ!と言いたいところでしたが、お兄さん的にフリーで入って欲しそうだので
「ア,ジャーフリーデ・・・・・・」
お兄さんのお願いオーラに負けました。個人的にこのお店の店員さん好きなのであまりワガママ言うのはよそうと折れる私。
「この子まだ新人で体験入店の子なんで、優しくお願いします。激しいおさわりはなしな方向で」
私は最高の笑顔で「はい、わかりました、大丈夫です」と中々爽やかに良い返事を返しました。もう今日はとことんお兄さんに付き合うよ。
私はこのお店をフリーで利用する時はかなりの高確率で新人が当てられるような気がします。以前ガチで初日の一回目って時もありました。まあ若さと愛嬌重視の私にとっては悪くないことですがね。
そしてお兄さんすぐに案内、早い早い,お茶を一口飲むともう嬢が登場、早い早い。
第一印象はサブカル好きな文学少女って感じでした。一眼レフカメラとか首からぶら下げてそうな印象の子で礼儀正しくおとなしめな感じで隣に座ります。
「実は今日初日でして」
もう私の中では『そっか、じゃあもう今日は軽く流そう、むしろこっちが奉仕するくらいの気持ちで』
な心境でした。彼女はあくまで控え目に「ハグとかキスとか大丈夫ですか?」と確認してくる。「うん、大丈夫だよ」そう言ってハグの姿勢へ、嬢が乗っかって来たのでだっこちゃんスタイルへ誘導しようと尻を持ち上げた瞬間でした
「ん?」
尻の辺りに違和感、思っていた感触とは違う。ちょっと触っただけでも分かるレベルでパンツが異常な形をしてました。これどうなってんだ?え?まずパンツなのかこれ? と一人混乱してた私に嬢がキツく抱き付いてきます。
「私ぎゅーってしたりされたりするの大好きなんです」
「そうなんだ」後手に回ってしまいましたが抱き返す。その後熱いキスキスキス!私もキスは大好きですが、そんな私でも返すのが精一杯なキス、もう口内大開放でヨダレで舌もベロベロです。まさにヌルっとした舌でした。ざらついた感覚はなかったです。おそらく口内の分泌液が多いタイプの人なのでしょう。もう果汁溢れる果実のような唇でした。果汁が零れないよう、下品な音を立ててお互い吸い付きます。家帰ってから少し唇腫れたんじゃないかと感じた程情熱的なキスでした。
一度唇を離し彼女は「キス好き?」と聞いてくる,「うん」と返す私、リードするつもりがいつの間にか押されてしまっている。
「耳とか舐めて貰っても大丈夫ですかね?」
一応優しく激しいプレイはNGでという方針は覚えていた私、彼女は笑顔で耳の穴に舌を突っ込みました。
耳元で喘ぎながら丁寧にそして激しくホジホジと右耳から頬に、そしてキス、そしてまた頬を経由し左耳へ、何かもうされるがままな私,「乳首とか舐めて良い?」また彼女から提案「あ、じゃあ僕も」お互い脱がし合います。
今回は私が先に動きました。オッパイは小さ目でしたが弾力は充分、目の前に来たのでとりあえずチューチュー、やはり若くて弾力のあるおっぱいは素晴らしいですね。重力に負けたおっぱいも手に馴染む感じがして嫌いじゃないのですが、吸い応えがあるのはやはり若いおっぱいです。
彼女がぎゅーってしてくれたので私もぎゅーっと返します。彼女は嬉しそうな声を出して私の耳を舐めます。やっぱ肌と肌とのふれ合い、スキンシップって大事だよなと再確認、半裸で抱き合ったまま、また下品な音を立ててキス、もうこのキスだけで五分は経過してないかと思うほど長いキスでした。お互いよく疲れなかったなと思います。
一旦膝から降りた彼女はスカートを脱ぐ、やっぱ凄いパンツでした。申し訳程度にヒラヒラした布が付いていましたがほぼ紐で後ろから見たら完全に生尻でした
「下着も支給品なの?」
新人で初日だから無理矢理穿かされてるんだという可能性を信じ一応聞く
「ん、違うよ。下着は自分の私物」
彼女は本物でした。街ですれ違ってもこんな大人しそうな子がこんなやらしいパンツ穿いてるとか絶対思わないです。前のレポの子もそうですが地味そうな子ほどエロいのか、見た目地味な淫乱とかAVの世界でしか存在しないと思ってました。
パンツ一丁になった彼女は今度は斜めに抱き付きまたキス,全体的に会話してるよりお互いの口吸いあってる時間の方が長かったです。それでも意志疎通できてたのが不思議でした。
そして彼女にもオッパイ吸ってる最中のよしよしを希望、あくまでこれ大丈夫ですかね?の姿勢は崩さない私、彼女はノリノリでよしよししてくれました。
「カワイイカワイイ」と連呼する彼女にただならぬ母性を感じた私は調子にのってオッパイを求めました。その後,彼女の乳首舐めから始まり,彼女の舌と唇はお臍や股関節、そしてついに竿へ、「こっちも大丈夫?」と玉の方を指差す彼女,「うん」何かもう相づちしか打てない私。玉袋に吸い付きそのまま舌を竿までつーっと舐めあげる彼女、フェラでも下品な音を立てて吸い付いてくれる。やはり口内の分泌液多い感じでしたね。
ただ少々痛く感じる私、ギンギンではあるのだが射精には到らない。せめて今朝出してなければな。その後,いくらしゃぶってもらっても出ない私、嬢に謝る。
「え、何で謝るの? 私が悪いのに」
「いや、お姉さんは悪くないから、こっちのコンディションの問題だから」
初日に射精に到らない客がいたとか不味いだろと焦るほど出なくなる。性的に弱いってのは男としてホントに情けない。
「ごめんなさい、ホント」
謝る私に彼女は謝らないでと言ってキスしてくれました。その後まただっこちゃんスタイルに戻りキスの再開,「耳舐めても良い?」と向こうから聞いてきました。「うん」と答えたあと、キスと耳舐めが続きました。「時間大丈夫ですか? やっぱ出した方が良いですよね?」と確認するが彼女は「ん? 大丈夫だよ」と言ってくれました。その言葉に甘えた私は情けなくオッパイを吸う、母のような愛で彼女は私を受け入れ頭を撫でる。そして本当に時間いっぱい彼女は私を愛してくれました。
衣服を着用し終わり,彼女が立ち上がった瞬間、私の中に妙なイタズラ心が芽生えました。スカート捲り、ほぼ生尻のヒラヒラが目に入ります。チラリズムって良いですね。不意討ちな所為か反応も初々しかったです。
ただ何の覚悟もなしにスカート捲ってこの光景が現れたら戸惑いが勝ちそうですね。本当に見た目に合わない下着穿いてるな汗
そして別れ際、出口にて絶対また来るから、今度はちゃんと射精するよと約束して別れました。背伸びしてキスする彼女、それがなんだか可愛くてもう一回キスのお代わりをしてしまった私でした。
スタッフさんの横を通りすぎる私、心の中で
『お兄さん、むしろ私が激しいプレイされましたよ。んでもって優しくもされました』
と呟きました。あくまでも心の中で
まとめ
朝は射精には到ったが虚無感が押し寄せ、逆に夕方は射精に到らなかったにも関わらずこんな長文を書くほど満たされました。実は用事の段階でまた精神的にダメージ受けてたので、夕方また邪険に扱われたら多分心折れてました。落差もあると思いますが、本当に彼女に救われた気がしましたね。
もしあのタイミングで店に行ってなかったり、指名してたらあの嬢に会わなかったんだな、と考えると恐怖すら覚えます。やはり私はピンサロに抜きに行ってるというより愛されに行ってるんだなと改めて実感した一日でした。
心の中ではどう思っていようとも,表には出さず完璧に愛を演じきっているのならそれは本物の愛と言っていい気がします。それに見返りを求めない愛なんてないと思うので、あるいみピンサロも一つの愛の形ではないでしょうか( ̄ー ̄)
ピンサロは東京砂漠にある愛のオアシスですね。これがなかったら田舎出身の私は東京で生きられないかもです(-.-)
一回目で気持ちを下げられたと思ったら,同じ日にフリーで永遠のオキニレベルと遭遇とは、やはり私の中で『ベイビーガール』の評価は高いです。そもそも朝の嬢も値段相応のサービスではありました。夕方のサブカル文学聖母が女神過ぎただけです(´ω`)
それではみなさまサヨウナラ、体調を崩しやすい季節ですが気を付けて良いピンサロライフをお過ごしください♪口内のバクテリアの交換は風邪の予防にもなりますよ(*'▽')
以上、土砂工事でしたー
(H28.10.31)