調査部の勝太郎です。小名浜のソープを調査しましたので報告致します。

【調査までの経緯】
　いわき駅から常磐線に乗って泉駅下車。駅前から路線バスで小名浜に向かいました。実は、私の初風俗体験はこの小名浜ソープです。当時は、ト○コという名称でした。支払った紙幣は一万円札が聖徳太子、千円札が伊藤博文だったと思います。歳がバレちゃいますね（笑）小名浜に着いて、まずはOut of Service調査を行いました。私が初めて小名浜で遊んだ時からあって今も営業しているソープは「いとはん」、「プレイ男爵」、「藤」、「階楽館」くらいでしょうか。よく通った「尼御殿」（現モデルクラブ）の閉店が残念です。調査結果は、会長に報告し、既に反映されています。

　さて、今回は「アイドル」を調査しました。HPの写真で気になる娘がいたとか、そういう理由ではなく、前回小名浜の調査をした時に受けた恩を返すためでした。したがって、フリーでどんな物件でも受け入れる覚悟をしてました。上記リンク先で理由は分かると思いますが、前回私は「鎌倉御殿新館」を調査しました。会長が「アイドル」を調査していて、私が「アイドル」の前で会長の出待ちをしていたところ、店員氏は私が会長の連れだということを知っていて、待合室で待たせてくれた上に缶コーヒーをごちそうしてくれました。これだけでも私は好感を持ったのですが、さらに会長が上がって店を出ようとすると、急に雨が降ってきました。会長も私も傘は持ってません。すると、店員氏はビニール傘を私たちにくれたんです。会長は分かりますが、私にも・・・。この時心に誓った再訪がやっと実現しました。

File No.508
Title：いわき遠征#2小名浜編

【調査概要】
日時：平成28年1月中旬の昼
店名：アイドル
場所：いわき市小名浜中坪42
業種：ソープランド
電話：0246-54-4360
ＨＰ：https://www.onahama-idol.com/
調査時間：60分
調査費用：16k（基本16k＋指名料0k）

【店舗】
待合室：キャパは10名ほどか。レザー張りのベンチシートだったような気がします。
トイレ：失念しましたが、普通だったと思います。
プレイルーム：殺風景な部屋です。風呂場は配管がむき出しになってます。

【店員】
　多分、当時の店員氏だと思われる年配の店員氏に導かれ店内に入ります。一旦、待合室に入ってからトイレを借り、戻ったところで若い店員氏が写真を見せてくれました。すぐに入れる娘は一人ということで、ろくに写真を見ずにOKしました。缶コーヒーをもらって待合室で一服しているとすぐに案内となりました。

【女の子】
　おっとりした美形の若妻系の姫でした。30代半ばでしょうか。腰回りがふくよかで私としては残念でしたが、ポチャ耐性のある方なら当たりの部類かと思います。対応、サービス共に良いと思いました。

【プレイ詳細】

□お部屋で
　店員氏に導かれ、個室に案内されました。そこに姫が待っているというスタイルです。上着を掛けてもらい、ベッドに腰掛けます。少し話をして脱衣を促されます。脱いだ服は簡単に畳んでカゴに入れてくれました。

□洗体・入浴
　全裸になったところでバスタオルを腰に掛けてもらい、姫も脱いで洗体となります。その後、入浴剤を入れてもらった風呂に入ります。姫も入ってきますが、潜望鏡はありませんでした。

□ベッド
　マットを断り、ベッドで対戦です。姫に一通り攻めてもらい、フルボッキしたところで、「交代する？」と言われ、今度は私が攻めます。キスから少し大きめのB地区を舐め、92をじっくりすると、溢れだすほどに濡れてきました。覆いかぶさって少し素股をしようとしましたが、「着けるね」と言われ、正常位で○体。2日続けてなので中々逝きません。こうなれば脚フェチの本領発揮です。○体しながら脚を上げてふくらはぎ、足指を舐めていると高ぶってきたのでスパートをかけて発砲しました。

□一服
　処理されて、ゴロンと横になってまったり。飲み物をもらって一服です。私は息絶え絶えになるまで頑張りましたが、女性は立ち直りが早いですね（笑）

□お別れ
　促されて洗体。入浴は断って身体を拭いてもらい、一服。着衣して部屋を出る前に恒例の”お別れのキス”をして退室。姫は玄関まで送ってくれました。

【総評】（★★★★☆）
　失礼ながら、想定外に満足できました。今回の姫は近場だったら・・・ポチャじゃなかったら・・・もう少し若かったら、裏を返したいと思いました。要するに裏は返さないってことですが・・・。

【調査を終えて】
　店を出て、近くにある「うろ○いち」という食堂に行って遅いランチを頂きました。刺身定食があのボリュームで1.5kは激安だと思いました。
　その後、路線バスで泉駅に戻り、常磐線特急で帰宅しました。今回、久々の「いわき・小名浜遠征」でしたが、私の第二の故郷とも言える土地なので特に感慨深いものがありました。地元の会員さんがいないので合同調査は難しいと思いますが、次回はどなたかを道連れに・・・。

　次回「東日本本部御用始式」
　To Be Continued!

　調査部長　勝太郎（H28.02.15）