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ソープ「ボンジュール」(福原)Ver.5

by 人生幸朗氏


店名 ボンジュール
HP http://www.kobe-bonjour.net/
SP http://www.kobe-bonjour.net/sp/
業態 ソープランド
場所 福原
日時 2016/5月・6月
費用 120分¥60000

 非会員の人生幸朗です。またまたボンルージュに行って参りました。
 今回も、店の事情やサービス等に重きをおいてレポートします。

 去る6月に周年祭が行われましたので、その模様と、それ以前の5月のレポートをしたいと思います。
 後程改めて時間のことに触れますが、筆者が毎回ラストを狙って行くことを読まれた読者の方が多い為か、最近はラストの予約が全く出来ません。ちなみに以前記載した某ウ○コ臭い姫まで予約が取れない有り様です。
 こちらも後程改めて触れますが、筆者が何故毎回ラストを狙って行っていたのかといえば、ラストの方が、少しでもプレイの自由が効くかなと思ってでしたが、結論からいえば、ラストに行っても、何もお得感はありません。
 5月には、現在、ランカー、A嬢、そして6月には別のA嬢(こちらは非会員は顔出しNG)に入りました。
 まあ共に時間内に三回イカせてもらったので、何も文句はないのですが、特に何かプレイに自由度がある訳でもなく、特筆すべき事は何もありません。
 ちなみに最近の若い嬢は、時間の兼ね合いもあるのかもしれませんが、乳首を触ることを非常に嫌がります。これは極めて致命的です。恐らくベテランの嬢なら、既に乳首もおばさん化していますので、そこまでの事はないのでしょうが・・・。

 ちなみに6月に入った姫は、プレイの最中に気持ちよくなったからか知りませんが、途中で風呂場にオシッコに行きました。筆者はベッドで姫を待っていたのですが、その時に考えた事は、もし姫がサービス精神旺盛で客側も、もしそちらに興味がありそうなら、姫が試しに客を風呂場に誘ってみても良さそうな気はしました。
 そういう観点から言いますと、普段筆者は絶対にマットはやらないのですが、もし仮にマットが嫌いでも、例えば客によってはアナルを攻められる事が好きな人もいるかも知れませんし、それこそアナルを舐められたり、舌ドリルを好む客もいるかもしれません。
 それと同様に、チンぐり返しを好む客や、反対にシックスナインやマンぐり返しで攻められたい姫も、ごく希にいるかも知れないですし、そこらへんを上手く読み取ることが出来る姫がワンランク高い姫と言えるかも知れないです。

 また以前にも書きましたが、只でさえこの店は姫の休憩時間が短い為か、口臭予防や体臭予防【脇、膣】が全く出来ていないという、高級店にはあるまじき実情なのですが、やはり喫煙譲に、その傾向が強いように感じます。ワキの処理ができていない姫も、全体的に多いです。
 やはり一番のベストは、禁煙譲で永久脱毛が完璧にできている姫かと思われます。

 ちなみに、いわゆる“お清め”(お掃除フェラ)ですが、どの姫も全体的に、非常に軽めです。またいわゆる“パイずり”もありませんし、ザーメンを飲んでくれる姫も正直記憶がありません、まぁ、若手の姫ならいざ知らずなのですが、ベテランの姫にも、もうちょっと頑張って欲しいところではありますね。

 それにしてもこの店は、いつまで経っても長らく在籍していない姫の顔写真を出しているので,早く消してしまえばいいと思っていたのですが、先日少し整理がされたようです。もう少しそれらを頻繁に更新できればいいのですが・・・。

 さて、話を周年祭に戻しますが、今回は受付でスクラッチタイプの抽選でしたが、結果は一万円引きの券三枚、しかも8月の20日からしか利用出来ません。無論利用は一枚ずつなので、相も変わらず使い勝手の悪いクーポン券です。
 また姫からと,店からも粗品は頂きましたが、そんなものはいいから、肝心のサービスの向上をお願いしたいところです。

 ちなみに、店の設備ですが、行った2回とも4階の同じ部屋に通された(確かエレベーターを出て右側)のですが、まず、ソファーが最悪でした。横になると3か所の骨がもろに当たるため、まともにソファーでプレイすることができません。
 また4階のトイレは、やはり1階と違って、作りがボロいです。店を1週間程度休んで、改良工事でもしたほうがいいような気が致しました。

 次はお盆休み明けに出陣を予定しておりますので、またその際にレポートを予定しております。

 (H28.08.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 澤村氏(H20.07.13), 人生幸朗氏(H24.10.10)(H27.01.26)(H27.10.11)(H28.02.14), 拓哉氏(H26.09.23), マッスルマニア氏(H26.10.28), 流十三氏(H28.03.02) がレポートしております。
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