by 拓哉氏
いつも日ピン研の皆様のレポ楽しく見させてもらっています。弁天町在住の拓哉です。
ソープ、デリが大好きで,金があれば風俗に通う輩です。この度、自分でも日ピンに投稿してみたいと思い立ちレポートを打たしてもらいます。今回は親方に連れて行ってもらった時の件を投稿させて頂きます。
その店は次の通りです。
店名:ボンジュール
場所:福原
HP:http://www.kobe-bonjour.net/
コース・価格:120分 60,000円
仕事が早く終わった9月中旬(土)、親方が一緒にソープでも行くかと、私に誘いかけてくれました。私は親方の誘いに勿論異存などなく「お願いします」と一言。親方は(何で気前が良いか分からないですが)、お前がこの先自腹で行く事がまずない高級店に連れてったると胸を張り威張って言うんですね(笑)
僕にすりゃエバろうが、そんな高級店連れて行ってくれるなら「ゴッサン」ですの一言なので、気にならず、何ぼでもエバって下さいよ〜の気分でした。
親方のマジェスタに乗り込み、現場から環状に乗り京橋方面に車を走らせ、福原に向かいます。車中、親方の好きなサザンのベストを聞きながら行ってると、「マンピーのGスポット」が流れて来たので、ついついその歌詞を口ずさんでしまい、いやがおうでもボルテージが上がりぱなしでした。
そうこうしているうちに福原に着き、店の近くの駐車場に車を止め目的地へ。その目的地が「ボンジュール」というお店で通称「ボン」という名前で呼ばれているそうです。
このお店、親方いわく、福原屈指の高級店で、本当のソープのだいご味を味わえるとのこと。女も上玉ぞろいで、この店で遊んだら他のソープでは物足りないんでと講釈を一杯垂られました。
店に入ると、親方は何度か行った事があるのか、店員さんと気軽にあいさつを交わして、その流れで僕と親方は待合室に案内されました。
待合室のソファーは高級感がある重厚なソファーで、そこでコーヒーを出してもらい、そこから店員さんが写真を僕に出して下さり、その中から、僕が遊ぶ相手を選ぶとの事でした。
出された写真は皆、いわゆるいい女ばかりで驚いたのですが、その中で僕が選んだのは、S嬢です。このS嬢なんとなんと9○の○カップという、爆乳さんで,オッパイフェチの僕はこれだけで決めちゃいました。勿論顔の方も色気たっぷりで美人さんです。何か僕には高嶺の花の高級ホステスさんという感じでした。
その後親方が、全て済ませてくれて、もう女の子の用意が出来た様で,そのまま店員さんにエレベータ前に案内され、S嬢と対面し一緒にプレイルームに行きました。
このS嬢写真通りの、ゴージャスな美女でおまけにとってもグラマーでした。エレベーターで2人きりになった時、S嬢の香りが甘美でエロ気分をたかめてくれた。
部屋に入ると汗くさい僕の服を脱がせてそのまま即尺です。口の中から唾液をボタボタと垂れ流し、髪の毛を振り乱しながら「ジュッポジュッポ(ライターじゃないっスヨ!)」と音を立てながらの激しいフェラに,僕は度肝を抜かれ瞬間湯沸かし器の様に熱いものが一気に竿に流れようとするのをこらえようとしましたが、どうにも我慢できずにS嬢の口内に発射!!(あっちゃーやってもーた、早漏って思われてまう ^_^; 次は粘って何とか挽回しなきゃ!!)
ところを変え風呂場では、汗をかいた僕の体を丁寧に洗ってくれ、色々と気持ち良くさせてくれ(スケベ椅子っていろんな使い方できるんだなと感心しながらも、快感に身をゆだねました)、マットではその爆乳とムッチリ太ももを使い、僕を快楽の虜にしてくれました。さすがは高級店の女という気高いプレイに感服です。マットプレイの締めの騎○位での腰使いも、激しさ中に優雅さがあり、そのビジュアル(腰のしなやかな動きが、しなるムチの様で美しかった)もグッドでした。
ベッドでもご奉仕の嵐(特に全身リップは時間をかけて、丁寧にしてくれました。途中何度となくあまりの気持ち良さに体がブッルッと震え声が出そうになりました)で、普段は女を攻める僕ですが、この2時間は攻められっぱなしでした。それでも満足感は普段のS○Xの何倍も有り、こんな感覚初めて味わいました。
本当のプロってすごいなと改めて実感させられました。
今、親方のもとで日々修行させてもらっていますが、親方はプロって凄いんだぜって、僕に教えたかったから、この店につれてきてくれたのかなぁ?そんなわけないか・・・
評価
「泡姫」
ビジュアル:☆☆☆☆(Gカップの美人さん)
サービス:☆☆☆☆☆(初めてには刺激的)
接客:☆☆☆☆☆(さすが高級店)
「店」
店:☆☆☆☆☆(高級店作りが違うね)
受付:☆☆☆☆☆(紳士的で執事みたいな人)
総合:☆☆☆(自分では経済的に行けません)
(H26.09.23)