by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
急遽、単騎札幌に伺った際のレポ3/3となります。お時間ございましたら、ご覧下さい。
第251回レポ
場所:すすきの
店名:ハレンチ女学園
(現 制服コーデ)
業種:箱ヘル
HP:http://www.sp-harejo.com/
費用:50分11.8Kだったような記憶(12時〜平日料金適用+Tax8%で、10円単位切捨て)
時期:平成28年皐月上旬
判定
店舗:3(すすきのヘルス標準)
店員:4(流石はハレ系)
お嬢:4(香坂○ゆきさん似)
技術:2(あまり)
CP:4(この値段なら)
満足度:3(安定ですね)
タイトル:判定は?
(プロローグ)
今回の旅路は、久し振りに2泊3日。2泊目は宿を変え、中島公園の近くとしました。夜、怪しいデリヘルを発見したのですが、地雷臭がハンパなく…今回は既に一回プチ地雷に遭遇したので、特攻精神が湧かず、スルー。会員さんでご興味がある方、私にご連絡を下されば、お知らせいたします(笑)。そんなこんなで、最終日の朝となり、さぁ帰京前にもう一軒調査です。
(ヘタレです)
調査先が、つまんなくてサーセン。HPにリニューアルって記載があり、調査対象としましたが、実際は系列店の改装(一時閉店)によるお嬢さんの一時的な異動ですので、ご留意下さい。店員氏の流暢な説明は、流石ハレですね。分かってますよと、思いつつ説明を聞きませんでした。サーセン。今日は、何と言っても女教師コースです。
(ご対面)
香坂○ゆきさん似で、スレンダーがナイスです。アシスト付きの脱衣が済むと、女教師の脱衣をガン見。鼻息が、荒くなってきたら、ブラウスの下は派手なランジェリーで、おじさんは鼻血が出そうでした。あ、はなぢさん、ご覧になってますか?便りがないのは、無事の証と思っております(笑)。
(妄想)
先生VS先生。放課後、副担任の先生から相談を受けたのですが、残業後教室で話すことにしました。
嬢「風船先生、アタシ…」←モジモジ
私「はっきり言って下さい」
嬢「アタシ、生徒達のチ○コが気になります」
私「え?」
嬢「硬いチ○コフェチなんです」
私「それは、フェチとは言わないでしょ」
嬢「硬いチ○コが、目の前に沢山あると思うとヌレちゃいます」
私「おじさんのチ○コは?」
嬢「何とも思いません」
私「何で?」
嬢「フニャチンだからです」
私「硬いおじさんもいるよ」
嬢「先生の硬度判定をしますか?」
私「何を〜〜〜っ!」
(プレイ)
教室で女教師とチュー。92で、グショグショ。女教師の腰が浮いて来ます。少し離すと、舐められたいようで、更に浮いてきます。さわやかなお顔なのに、気持ち良さを求めてしまう変態さんです。
攻守交代。行きなりの局部口撃は、硬度判定だと、思うことにしました。
嬢「先生、硬いです」
私「69だ」
嬢「恥ずかしいです」
私「丸見え」
嬢「言わないで」
その後、素股を所望。手股なので、目を閉じました。あ〜エロい。私の上になり、自ら腰を振って鳴いているのは、女教師。私が女教師と、エクスタシーというゴールを目指し、求め合っています。込み上げてきたので、ガマンすることなく発射しました。
(エピローグ)
短い時間なのに、時間が余ってしまい、40分でも大丈夫な感じでした(笑)。教室という普段あり得ない状況が理由なのかも知れませんが、早目に出ちゃうアタシ。我ながら情けないです。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
女教師も 愛液溢れる 性職者
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H28.06.03)