by GYO氏
こんにちは。水戸事務所のGYOです。今回は北海道旅行に行った時の遠征レポ第二弾になります。
旅行二日目の朝、私はハレ系のとあるお店に朝イチで入ることを決めており、準備を進めます。
エロ後輩君は、前日の病院の90分で骨抜きにされ、朝の調査はパスとのことで、エロ後輩君の話を聞いて、病院への突入を決めた同僚氏を病院に放り込み、シティボーイズビルに向かいました。
店名 札幌ハレンチ女学院
HP http://www.sp-harejo.com/
種別 ヘルス
住所 札幌市中央区南6条西5丁目 シティボーイズビル4F
使用金 50分 9000円(通常50分 10000円 新規割引により。)
HP等、その他詳細は既レポをご覧下さい。
日時 8月末平日 9時頃
このお店を選択した理由は、一にも二にも制服です。実際の道内の高校の制服を200種類近く揃えている。学生時代モテなかった私には、涙モノでございます。
サマータイムのため、1時間オープンが早くなっていて、朝9時に入店します。既レポにあるように、店員さんの接客は丁寧で、全く問題ありません。フリーを告げ、料金を支払い、ポイントカードをいただき、いよいよ制服の選択です。もうすでに、携帯サイトで熟慮済みだったので、大学時代に同じ駅を利用していた女子校の制服を選択して、少し狭いけど、清潔な待合室に通されます。待合室でプレイアンケートを記入して、すぐのご案内になりました。
カーテンの向こうにいる嬢は、白い肌のおぼこい10代の嬢でした。
手を引かれてプレイルームに到着すると、良くできた造りで黒板等もあり、教室の雰囲気を醸し出しています。
部屋に入るとベッドに座らされ、ご挨拶の後にアシスト脱衣、靴下等は膝をついて脱がしてくれます。
その後、シャワーを浴びますが、既レポにあるように、嬢が外から洗ってくれました。もちろん、衛生面は問題ありません。
ベッドに戻ってプレイ開始となりますが、この嬢は雰囲気作りが上手く、だんだんその世界に引き込まれていきます。プレイの一つ一つが濃厚ではあるのですが、ルックスのあどけなさ(リアル十代」と若さ溢れる肌にだんだんいけない気持ちになっていきました。
とかなんとかいいながら、しっかりと攻め、最後には濃厚キス&ハンドジョブでフィニッシュし、名刺にお褒めの言葉をいただき、終了しました。
総評
ハレ系のお店は初めて利用しましたが、店員さんの接客は丁寧で、しっかりと教育されており、既レポの評価通りでした。
嬢は明るく話好きな娘でしたが、プレイに差し障りは全く無く、時間配分等もしっかりとしていました。雰囲気作りの上手い娘だったので、今振り返るとマニュアル通りの事務的な流れのような気もしますが、その場ではそれを感じさせませんでした。
プレイルームも凝っていて、終了前の時間を知らせるのが、チャイムだったのが、笑ってしまいました。
価格については、いうことはありません。
ハレ系は、プレイの制約がイエスグループ等と比較すると多く、ちょっと心配でしたが、今回はそれを気にせず楽しめました。
その後、病院で満足した様子の同僚氏、ホテル待機のエロ後輩君と合流し、レンタカーを借りて、海鮮、温泉と楽しみ、札幌に帰ってきます。
エロ後輩君が、ジンギスカンが得意ではないということで、十勝牛のしゃぶしゃぶ食べ飲み放題の店に行き、北海道の味覚を堪能します。
その後、エロ後輩君を道劇ビルに放り込み、一日一発の私は、学生の頃に利用していた場末の居酒屋で、感傷に浸りながら、軽く一杯引っ掛けておりました。
次は札幌ラストです。
いつもながらの、拙文、乱文、長文お許し下さい。
茨城支部 水戸事務所 主任調査員 GYO (H21.10.02)