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デリヘル「恋妻」(札幌)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
 急遽、単騎札幌に伺った際のレポ1/3となります。お時間ございましたら、ご覧下さい。

第249回レポ
場所:札幌
店名:恋妻
業種:デリヘル
HP:http://sapporo-koituma.jp/
モバイル:http://sapporo-koituma.jp/s/
費用:60分15K(基本13K+交通費2K)
時期:平成28年皐月上旬

判定
店舗:略(ビジホのため)
店員:3(応対丁寧ですが、後述理由のため減点1)
お嬢:2(お○ずクラブ オ○リナさんを少し可愛くした感じ)
技術:1(ほぼ手コキのみ)
CP:2(割高感あり)
満足度:1(不発のため)

タイトル:愚か

(プロローグ)
 今回札幌訪問の理由は、今年札幌未調査だったこと、レポを纏めて挙げることの2つであります。お昼過ぎ、すすきのに到着後すぐに宿へ入りました。オキニ嬢との逢瀬後、深夜にデリヘルを発注。すすきのに来ると、エロスイッチが入るのは、不変です。

(オーダー)
 電話応対は、店名を名乗る等丁寧でした。しかし、ビジホの予約名を聞いてきたのは、納得出来ませんでしたので、性格がひん曲がっている私は偽名で発注。これは、お店がお客にプレッシャーを掛けているのだと思いました。深夜に発注のため、到着したら携帯に架電を依頼しました。

(電話来る)
 ウトウトしていたのですが、思っていたより早いご到着の入電があり、1階まで迎えに逝きました。BBAかと思いきや、予想していた程でなくほっとしました。しか〜し、近付くと残念ながら美形には遠いです(笑)。オ○リナさんは、不思議オーラを発しながらクネクネしていましたので、厳しい戦いを覚悟しました。

(入室〜)
 クネクネ・オ○リナ・不思議ちゃんは、繰返し長い時間を勧めてきますが、ジジィは初志貫徹。テキトーに理由を言って逃れました。その後、アシスト付きの脱衣。頑固ジジィもアシストしますが、エロい気分になりません。理由は自粛します。テキトーにイジり、イジられながら、お話ではお客の個人情報を引き出そうという意図を感じます。お店が顧客(情報)管理をしているのでしょうか。そんなこんなで、ようやくシャワーを促しましたが、時間(配分)に不安を覚えました。

(予想的中)
 ベッドに入ってから程なく、アラームが鳴り「あと15分です」と、優しく言われました。やっぱな〜、だろ〜!は、心の叫びです。クネクネ不思議ちゃんは、ついでに延長を勧めてきたのには閉口。心の叫びも、大人として自粛しますかね。頑固・文句ジジィと言われそうなので。お〜っと、勿論!不発は覚悟しています。

 あ、このままだと、本件レポにプレイ内容の記述が出来ません。私もそういったレポは、如何なものかと思いますので、××のご提案があるのかなぁと思いながら(来ても困るのですが)、サービス続行を依頼しました。

(プレイ)
 クネクネちゃんは、ほぼローション手コキです。不発の「覚悟」が「確信」に変わりました。愚息は、一旦硬度MAXに達したのですが、込み上げてくるまでには、至らず。私から終戦を宣言しました。クネちゃんは、心優しい方で、発射を最後まで目指しておられましたこと付記いたします。

(エピローグ)
 恐らく長い時間でのサービスが「常」となっているのでしょう。やや厳しいことを申し上げると、私のオーダーは60分なのでその枠内で収めるべきです。明らかな「引き伸ばし」という意図は感じませんでしたが、おっとりを超えた「トロさ」に巻き込まれた私に、非があったと言われても仕方ありません。
 当該店舗で札幌デリ選択の「難しさ」を体感し、すすきのは箱だ!を、思いながらフテ寝。寝ていられない・文句・緑茶ハイジジィは、期待していた宿の朝飯にも裏切られ、失意のズンドコから、箱ヘルに向かうのでした。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

苺で このレベルなら 次はない

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H28.05.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ふろあがり氏(H27.12.31) がレポートしております。
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