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デリヘル「恋妻」(札幌)

by ふろあがり氏


 非会員の「ふろあがり」と申します。

 一時期の連続出張が途切れてしまい、お嬢様との触れ合いも無くなってしまい、中々レポートできなかったのですが、久しぶりの出張で楽しんできたので、ご報告を。札幌3連戦その2です。

店名 恋妻
業種 デリヘル
HP http://sapporo-koituma.jp/(PC)
調査場所 札幌市内ビジネスホテル
今回費用 60分 15,000円(フリー、交通費2,000円含む)
調査時期 2015年11月中旬

 デリバリーをお願いするときは、いつも日ピン研諸先輩方のレポートを参考にいたします。今回はなかなか評判のよさそうな「アフターセブン」さんに狙いを定め、メルマガ登録をして架電いたしました。

 受付の男性はとても紳士的です。
「申し訳ありません、本日の予定はすべて埋まってしまいました。よろしければ、人妻の系列店がございます。そちらでは如何でしょうか?違いは年齢だけでございます。」

なるほど、そうですか。ということで、趣味ではありませんが人生初の人妻系デリ「恋妻」さんにお願いすることになりました。

 どんな人が来るんだろう、綺麗な人ならいいな、可愛い会社の同僚もよく考えたら人妻だな、あんなお嬢様が来るといいなぁ・・・

 部屋をノックしてお嬢様がやってきました。私の期待と希望は見事に打ち砕かれました。
 背が低いお嬢様なので、頭頂部が見えます。ロングヘアなのに毛が薄いです。第一印象がそれ。そしてお顔をまじまじと見ます。なんだこれ?こんな人妻いないです。

 引き攣った苦笑いで部屋に迎え入れますが、テンションダダ下がりです。帰りたい。お嬢様を帰すんじゃなくて、あの日に帰りたい。もう後悔だけです。
 服を脱いだら、いやおっぱいはあるけど,それ以上の下っ腹。軽くEカップの下っ腹。
 シャワーを浴びますが、洗っていただいたあとのセリフが「私も洗っていただけますか?」なんだか、動物園の飼育員さんの気分になります。

 先にユニットバスを出て待っている最中に、HPで名前を再確認「体験入店 かなり綺麗!」とあります。だとすれば、採用者の目が腐ってます。

 中途半端なシナを作って、お嬢様がベッドサイドに現れますが、ええい為すが儘よ、ジュニアだけさらして勝手にやってくれのポーズをとります。この速さ自慢の私がまるまる時間いっぱい使ってお口に咥えさせ、何とかギリギリ放出いたしました。

 5段階で寸評を。

お店 3 紳士的です。
お嬢 1 醜女
技術 2 普通です。
金額 2 安かろう悪かろう。

 もういやだ、人妻系は合いません。人其々求めるものは違うと思いますが、やはり風俗とは「夢」だと思うんですよ、ある程度のお金を払うんですから。今回は悪夢でした。

 相も変わらずの駄文でございますが、皆様の風俗ライフにお役にたてれば幸いです。
 以上ふろあがりでした。

 (H27.12.31)

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