〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「播磨」(飛田新地)

by 風来棒氏


とき:8月中旬、休日の午後
ところ:飛田新地「播磨」(青春通り)
HP:なし
料金:30分21,000円

 日ピン研の皆様こんにちは。非会員の風来棒と申します。
 飛田新地で初めて時短&地雷に遭遇しましたので報告いたします。

 お盆期間中の昼下がり、照り付ける太陽の下、汗をかきながら青春通りを歩きます。14時過ぎの通りは半分ほどの店が開いています。
 今日は若い姫とイチャイチャしたい気分です。とある店の姫と目が合い、上がります。歳の頃は20歳代の半ば。まあまあ可愛く、プロポーションは普通。胸はC〜Dくらいでしょうか。

 30分21Kを渡します。姫が菓子と麦茶を運んできて、私が「お名前は?」と訊くと、何でそんなことを訊くか?という雰囲気。逆に「お名前は?」と聞かれ、本名を答えます。「素で答えてしもうた」と笑いを取ろうとしましたが、姫はニコリともせず、地雷対応の予感です。

 早速服を脱いで、プレイ開始。愚息を丁寧に消毒されます。しかし何となく気分が盛り上がらず、大きくなりません。
 姫は構わず、フニャチンを素手で触らないように注意しながらゴムを着け、咥えて、フェラ。だんだん大きくなってきました。愚息にもたっぷりとローションをつけ、姫が上で恋愛スタート。
 下から突き上げながら姫のカラダをやさしくタッチ。やや肌が荒れていますが、しかしそこは「スベスベだね」と褒めるも反応なし(後で考えると、触られるのが嫌だったのかもしれません)。
 俺は下ではイケないので、「正常位で」とリクエスト。姫は無言で身体を離し、仰向けになります。
 体勢を変えてピストンするも、姫は明らかな演技で、アンアンと一応声を出す程度。愚息はだんだんと元気を失います。しかも姫はやや頭を起こし、腕を体側にぴたりとつけています。多分キス防止、乳首攻め防止の体勢なのでしょう。
 気分も萎えますが、これで身体を離したら絶対に再起不能です。俺は元気のないイチモツを、それでも腰を振ってピストンし続けます。揺れるおっぱいを凝視しながら精神統一します。これはもう修行の領域です。
 5分ほども腰を振り続けたでしょうか。高まって来ました。「イキそう」と言うと、姫は少し声を大きくします。わざとらしさ満載。
 そして逝きました。多分愚息は70%くらいの膨張率だったでしょう。MAXでなくてもオナニーでイクのは知っていましたが、本番でもそうとは。

 姫から身体を離すと、これまた俺の生身に触らぬように上手に処理。そして姫はさっさと下着をつけ、俺に
「服、着といてね」
と言い残して部屋を出て行きました。いぶかしく感じながらも言われたとおりに服を着、座布団に座ります(この時、部屋の戸は開けたまま)。

 この時点で時間は15分しか経過していません。姫が戻ってきて、テーブルの横に座ります。何も言いません。俺は残った茶を飲みます。
 帰れ光線が出ています。10分を残し、俺は立ち上がりました。

 話の弾まない姫と一緒にいても楽しくありません。一度もブザーを聞くことなく、店を後にしました。

 それでは評価です。(5段階、★★★★★が最高評価)

店 ★★★(標準的な飛田の料亭です)
店員 ★★★(若いおばちゃん、可もなく不可もなく)
姫 ★★★(若くてそこそこ美人です。青春通りの標準かと)
プレイ ★(この時短かつ地雷対応は、再訪は絶対にありません)
CP ★(一応は昇天しましたが、半分金返せ!と言いたいです)

 補足
 後日、別の店の姫から聞いたところによると、お盆は「時短しても良い」と店から許可が下りるそうです。お盆や正月に行くには、覚悟が必要と思います。良い勉強になりました。風来棒でした。

 (H28.10.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 即尺氏(H21.03.30) がレポートしております。
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