〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「播磨」(飛田新地)

by 即尺氏


 即尺です。本拠地のススキノを飛び出して、飛田新地とバンコクに行ってきましたので、ご報告します 。

 おやじが持っていた黒岩重吾の西成ものの小説を読んでから、釜が崎・飛田には興味を持っていました。こんなアンダーグランドな場所が日本にあるのかと思い、いつか行ってみたいと思っていて、かなったのが数年前。おそらく今回が3回目の西成訪問です。

 今回は晴れた土曜日の昼間に行ったのと、慣れてきたせいか、今までよりは緊張感なく飛田に到着しました。

 昼間なのに結構な店が空いています。時間がなかったので、青春通り中心に見て回ります。本当は全体をくまなく歩きたかったのですが・・・相変わらず、かわいい子がいっぱいいます。
 とりあえず一周して、そろそろ入ろうかとしたところ、色白のかわいい子を発見しましたが、先に入られてしまいました・・・
 そこのおばちゃんに今居た子に入りたいというと、いいけど、そこら辺見てまわってきなと言われ、その通りにします。そこでなぜか、普段あまり興味のないロリ系に目がいき、入ってしまいました。

 店名は「播磨」です。素人系にも見えたのですが、それなりに経験があったようです。
 プレーはまあまあでしたが、色白ではなかったです・・プレー後降りてきたときに、座っていた子がタイプでした。その子か予約しようとした子に入ればよかった・・

 以前もそうでしたが、なぜか飛田に来ると第一希望に入れません。それとも、いい子がいっぱいいるから目移りしているだけなのか。。年内に再訪を誓いました。

 このあと、バンコクにも行きましたので、そちらも近々レポートしたいと思います。

 (H21.03.30)

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