こん〇〇は、ゆうぢです。

　今回は、柏で練り歩きだout of！、でのパネル見学中、某支部長曰く「３０歳かぁ↓」この言葉が耳に残ったゆうぢ、翌日、常磐線に颯爽と乗り込んだのであった、でも、柏を通り越して、あの地に・・・

場所　鶯谷
業種　デリヘル
店名　琥珀
料金　１２０分二萬八千円＋ホテル代
ＨＰ　http://www.kohaku.biz/

　以前から気になっていた姫でして、予定が取れずに断念していたのですが、この日は、偶然に口開けのひとこまをゲット、電話対応したママさんも「当日ではめったに無い事なので、次からは数日前に予約してね」と言われた。

　そんな塩梅で、急遽、予定を変更し日暮里下車、歩いて性地へ。
　総務部長とお揃いのライターをゲットすべく某ホテルへ、これまた運良く３０５号に入室、ベッドの脇に鏡が貼ってあるのよ、この部屋は！、「今日はツイているぜ、イェイ、カモン！」妄想と股関を膨らませ、メタボオッサン、いざ候。

　定刻に姫の到着、ＨＰの写真そのままのスリムな姫、その姿に見とれてしまうゆうぢであった。

姫「お〇っこしたいの」　

　部屋に入るなり、笑顔で切り出す姫。

ゆ「どうぞ、我慢しないで」
姫「じゃ、ツレションだぁ」
ゆ「へぇ？」

　姫はゆうぢの服を剥ぎ取るかの如く脱がせ、姫も一瞬でワンピースを脱ぎ捨て、風呂場へと手を引かれるゆうぢでござる。
　風呂場に入ると、姫は横に並び、助六を摘む。

姫「一緒に発射！」
ゆ「でないのを」
姫「付き合い悪いな〜」

　ミョ〜にテンションの高い姫に翻弄されるゆうぢ、そんな状況でも、助六は急速充電を開始していた。

ゆ「女性の立ちし〇ん、初めて見ちゃった・・・ちゅうか、助六さん、そんな趣味があったのですか？」
助「充電中」

　簡単に身体を洗われ、うがい、そしてタオルを渡され「直ぐに行くから」風呂場を放り出されたゆうぢ、「サービス地雷か？」暗雲が立ち込めてくるのであった。

　呑気に身体を拭いていると、姫は風呂場から戻ると否や「はい、ベッドに寝て」押し倒し唇を重ねる姫、ゆうぢは舌を少し出すと、姫は積極的に舌を絡めて来る、たっぷりＤＫを堪能したゆうぢ、先程の不安など忘れ、姫のお任せコースに身を任せた。

　姫はＤＫから、ゆうぢの顔じゅうをベロンベロン舐め、耳から首筋、肩と上半身を隈無く巡る。
　充電完了した助六を見た姫「合格！」助六の頭をナデナデ、蟻の門渡哲也から隈無く舐め上げられ、ご満悦の助六であった。
　しばらくすると姫は、ゆうぢの隣に寝転び、手足をばたつかせた。

姫「私もかまって〜」
ゆ「はっハイッ」

　こんな風におねだりされると思わなかったゆうぢ、少し焦りながら唇を重ねる。

　姫の上半身を隈無く舌を滑らすゆうぢ、声は余り出さないが息づかいは荒くなった姫、とあるポイントでは身体をクネクネ反応しだす。
　手応えを感じてきたゆうぢは、花園に触手、しっとり潤いの感覚が指先から伝わる、そして、触舌を伸ばす、開き始めた雌しべをゆっくりとほぐすと

　・・・ざぁ！ばぁあ〜ん！！・・・

　鼻先から口元までずぶ濡れゆうぢ、動きが止まってしまった。

姫「じょうずっ！」

　微笑みながらタオルで顔を拭いてくれる姫。

ゆ「がんしゃ、されちゃったのオイラ」

　やっと状況を飲み込めたゆうぢ・・・この鯨ちゃんぶりが、この姫の人気なのか？・・・。

　悪戯心があふれてきたゆうぢ、姫を立たせて「バーボンロックはツーフィンガー！、秘技アル中の震え！」を繰り出す、姫の花園からはバシャバシャ溢れ出るは出るは。
　手応えを感じたゆうぢ、ＡＶ男優になったかの気分で、姫を立たせたまま壁ドンでバッシャ〜ン、次は背後からバッシャ〜ン！。

姫「交代、私のばんっ」

　ベッドに寝かされたゆうぢ、布団が染みてマス。 姫は股がり、助六をセットし騎乗位スマタでスコスコ。今日の助六は絶好調、衰えずにバババババァ・・・あっ！・・・

姫「ぶぅぅ、早いっ！もう一回」

　姫の復活の呪文に助六は・・・役立たずで候・・・

　そんな塩梅でして、ベッドは濡れていて寝れず、お風呂にのんびり入りつつ、びしゃびしゃばしゃばしゃで、今日の気分は、伊勢屋ヘミングウェイ？、気分良く姫とお別れをしたのでありんす。

【感想】
　電話対応したママさん、サイト割引をこちらから言わなくても適用し、姫の到着も定刻に、しっかりした運営をしている模様。
　今回の姫、パネマジ無くスタイル抜群の細身、サバけてましたが、フレンドリーな接客、私的には満足でした、ＡＶの様な貴重な体験でした。

　群馬支部長　ゆうぢ　(H27.10.27)