by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
ロシさん「京都合同は、参加ですか?」
私「いいえ」
ロ「鶯谷に行くので、ご一緒しませんか?」
私「喜んで!」
そんなやり取りがあり、お昼過ぎにおじさん二人で集まったのでした。何と言っても、性に対する興味が中高生並みに高いままという問題児達です(笑)。
第196回レポ
場所:鶯谷
店名:琥珀
業種:デリヘル
HP:http://www.kohaku.biz/
費用:60分15K(総額)
時期:平成27年如月下旬
判定(5点満点)
店舗:省略(デリヘルのため)
店員:3(フツーのおばさんでした)
お嬢:3(打ち解けたので、明るい)
技術:4(受けは秀逸)
CP:3(良い)
満足度:4(オキニにしますが、特別イィ女ではありません)
タイトル:えっ?!
(プロローグ)
集合前にロシさんから未レポ店を調査される旨を伺い、安パイ店を調査しようとした自分を恥じました。急いで未レ探し(笑)をしてました。
その後、いつもの前線基地となる喫茶店に、ロシさんと集合。調査終了後は、某居酒屋に集合することを決めて、ラブホへGO!私は、部屋に入ってから当該店舗に架電したのでした。
(ピンポンから)
少し疲れてますか?!おじさんが、優しくします。と、思いつつ最短時間で商談成立。その後、驚きの事実を告げられました。
嬢「どこかで会ったことありますか?」
私「えっ?人違いでは?」
衰えたとは言え、記憶力に少しは自信があった(飲んでなければ)ので、一旦否定します。
私「有りがちな顔なので、よく言われます」
嬢「そうですかね」
私の心:あれ、否定ですか?嬢の自信を感じました。
私「どこで会いましたか?」
嬢「鶯谷ですよ。ウフフ」
私の心:えっ!これ、私が忘れてるパターンだ!飯屋か喫茶店?風俗?あーーっ多分、いや!十中八九、デリヘルだ。
私「どこのお店ですか?」
私の心:デリヘルぢゃなかったら、失礼にあたると思いながら
嬢「当ててみて下さい」
私の心:それが知りたいから、聞いてるんですよ!
私「○○ですか?」
私の心:やや熟だから、若い店ぢゃない。発言した○○か、××。最近逝ってる△△も可能性はある。ここは、間違えても笑いにするしかない。
嬢「当たりで〜す♪」
私「マヂか!」
とりあえず、第一関門クリア!しかし、まだ思い出せません。
私「そのミラー店なのですか?」
嬢「違います。今日は、手伝いに来てるの」
私「え〜っホント?」
嬢「これ、凄い偶然ですよ!」
私「○○での源氏名は?」
嬢「当ててみて下さい」
私の心:これは、完全に墓穴を掘った。三人調査しているケド、一人は確実に違うから、確率50%だ。もう少し確証を持ちたい…
私「□□さんぢゃない?でしょ〜」←(反応を見ながら)ドチラでも大丈夫なインチキ占い師ような言い方。
私「あ〜っ!◇◇さんだ!」
嬢「てへ」
いや〜〜っ、気を使うどころか、神経がすり減りました。
(プレイ)
私、シャワー済みなので、嬢のシャワーを待ちました。独りの瞬間に、少しほっとしてしまいました。Bでは、私の拙い前戯から始めお仕置きだべっちゃ〜と、言わんばかりの攻めを繰り出し、一回昇天されましたが…ここで、止めません!続けざまに攻めて、もう一回昇天に導きました。大事な所はバシャッバシャッになっておられ、ギブアップ宣言。攻守交代後、素股で大量に発射っ!
(エピローグ)
嬢「ホントに思い出した?」
私「ホントですよ」
逝きっぷりが良かったので、オキニにします(笑)。
終了後、懇親会の場所取りをしなきゃ〜と思いながら、ラブホを後にしました。
程なく、ロシさん、マークUさん、はなぢさんも来られ、オ○ニー会の活動について語り合いました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.03.12)