日ピン研をご覧の皆様、いつもお世話になっております。東京北の猫寝込むでございます。
　以前、日ピン研の重鎮でおられる，風船工場長総務部長とおはぎ支部長とお話させていただいた際、曙町に名店があるから行ってみたらどうか、と教えていただいたお店がありました。
　いつ行くか、今でしょ（古い）なにせ黒光り企業にて毎日ハゲそうになりながら勤務をしております関係で、上記のように簡単には行くことができないだろうと思っていたら、ひょんなことから横浜に行く用事ができました。願っても無いチャンス、当然行ってきました。

★店名　feel（箱ヘル＠横浜曙町）
★HP　http://www.feel-yokohama.com/
★ＳＰ　http://www.feel-yokohama.com/sp/
★費用　￥11,000（夜20時頃・30分・フリー）
★女の子　Aさん

★レポ
　コインPに車をとめてからの足取りが心なしか軽かったです。周囲には同じような箱ヘルが多数あり、ワクワク感がハンパじゃなかったです。
　喜び勇んで店が入るヘルスビルに入り、エレベータにて７階に上がりました。８階も同系列のお店ですが、エレベータのところに
「本日は７階のみで営業しております」
と書かれていたので、一路７階へ。エレベータを出たら、見た目はイカツイけど非常に腰の低いボーイさんが出迎えてく れます。
　話を聞いていると、フリーでも２時間待ちとのこと。２時間という待ち時間を聞かされても、入るか否かは迷いませんでした。
　外出券をもらい、周囲を散策することにしました。エレベータの扉が閉まるまで、下げた頭を上げないというのはすごいですね。この接客は見習わなければいけません。

　外に出て少し歩きましたが、この街すごいですね。ヘルスの他にも、猫寝込むアンテナがピンピン反応しそうなエステ群がすごいです。怪しさ満点。どこが本●有りなのかな、と探していたら、偶然肩がこり始めましたので４０分の健康コースで入ってきました（笑）詳細は書きませんが（結局抜きは ありませんでした）、風俗の待ち時間中に他店に行く人があるかよ、と問い詰められそうです。

　曙町の夜を紳士的に満喫しながら待ち時間を潰し、いよいよ店に戻ります。戻ったらすぐに案内されます。

　ボーイさんから注意事項の説明を聞き、カーテンを開けると女の子とご対面！
　年齢は確かに上の方ですが、先輩方から
「ここは年齢とか外見を求める店ではない」
というありがたいお言葉をいただいていたので、特に驚きませんでした。スタイルは良く、小柄な女性でした。
　一番奥の部屋に手をつないで入り、脱衣フルアシストを受けました。それだけで感動しました。が、この店 の凄さはこの後からでした。

　シャワー中もいやらしいプレイが止まりません（笑）
　出てベッドに横になった瞬間、女の子が猛獣のように襲い掛かってきました。それからというもの、DKの嵐→生F→ローションヌチョヌチョ素股→生Fの繰り返し。あまりの激しさに、途中何をしてもらったか覚えてないくらいのプレイでした。タイマーが鳴ったと同時に発射。
　本当に３０分だったのか？
　こんなに濃厚な３０分があるのか？
おはぎ支部長が３０分で十分だとおっしゃっていた意味が分かりました。
　CP的には朝行く方がいいですね。ただ、あのサービスならば夜の金額でも高いとは少しも感じませんでした。

　最後にアンケートを書き、終了。帰りもボーイさんはエレベータが閉まるまで頭を下げておられました。完璧でした。

　コインPに向かうまでの間に感じたのですが、股間がすっきり軽い（笑）あんまり感じたことの無いすっきり感とともに、横浜の街を後にしました。ポイントカードがVIPになるまで通うかな。

　以下、偏差値評価です（再訪基準は55以上、50がまぁまぁ位のレベル）。

●店　55
　個室自体は狭いです。シャワーがあり、ベッドがあり、それだけです。トイレはキレイに掃除されていました。

●ボーイさん　75
　最高の接客でしょう。見た目はイカツイ方でしたが（笑）

●女の子　65
　年齢が高めではありますが、このお店は年齢や容姿を求める店では無いですね。プレイは激しく最高でしたが、アナル舐めが無かったのでこの偏差値。調べたところによれば、アナル舐めがデフォらしいですね？してもらえなかったのは、臭そうだからですかね（笑）

●CP　70
　３０分というプレイ時間の考え方が変わりました。

●総合　66
　再訪します。別の女の子も入ってみたいです。

　最後に、現代を代表する黒光り（ブラック）企業の闇をお送り致します。

猫「さて、そろそろ帰ろうかな。もう夜１１時だしな」
同僚「 ラーメンでも食って帰るか」
猫「そうだね。とんこつラーメン食べたい！」
上司「あれ、もう帰るの？ポンコツラーメンって聞こえたよ？」
猫「いや、とんこつなんですが」
上司「あぁ、ポンコツは君達のことか。こんなに早く帰るなんてね」
同僚＆猫「…」
※コレ、実在のやり取りです（笑）
こんなやり取りが日常茶飯事なので、少しの叱責ではビクともしなくなりました。

　以上、猫寝込むがお送り致しました。

　東京北支部　東京北機動調査隊　先任隊員　猫寝込む　(H27.08.16)