by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
私が、友人だと思っている年の離れたYさんは、私ごときを「師」と仰いでるようです。そんなYさんとの対話を中心に当該店舗のレポいたします。←大先輩のパクリです。サーセン!
第190回レポ
場所:曙町
店名:feel
業種:箱ヘル
HP:http://www.feel-yokohama.com/
スマホ:http://www.feel-yokohama.com/sp/
費用:50分14K(お昼過ぎフリー料金)
時期:平成27年睦月某日
判定(5点満点)
店舗:3(狭いけど十分)
店員:4(良い方だと思います)
お嬢:4(お年のわりには綺麗)
技術:5(参りました)
CP:5(すごっ)
満足度:5(感動)
タイトル:
(プロローグ)
友「師匠っ!友達が、地雷に遭って風俗遊びを辞めると言っています」
私「師匠ではありませんが、いい店を紹介すればイィぢゃん!」
友「どこがオススメですか?」
私「ヘルスで最高峰のサービスがありまーす!(小保○さん風)」
友「どこですか?ねつ造は、パネマジの意味ですか?」
私「曙町のフィールです。パネマジ?ノンノン!そんなの関係ないです」
友「最高峰って、どんな感じですか?」
私「こんにちはからの、ブッチュ〜でチ○コを離さない。一度体験するべし!一緒に逝きますか?」
友「逝きたいっス!」
私「一緒に逝くと言っても、発射は別になります」
友「おバカですか?(笑)」
私「舐めるは、女体とソフトクリームだけにして下さい。ともかく、日時を調整しましょう」
(それから当日)
私「黄金町、着いたぁ!」
友「意外と、早いっスね」
私「店、逝くですか?」
友「アイアイサーっ!」
私「スタコラサッサー」
友「タ○ムボカン?」
私「ノンノン!We are チ○コ〜S」
友「Yes We can」
私「ノ○チか?」
友「オ○マって突っ込むトコでしょ」
私「うるさいっ!」
(入店)
私「サーセン、どれくらい待ちますか?」
店「ご指名ありますか?フリーなら準備時間のみです」
私「んだば、フリーでよろ地区Bです」
友「俺も!」
友「運命の別れ道ですかね?」
私「ビーサスを楽しめるから、大丈夫ですよ」
店「○番の番号札お持ちのお客様、ご案内です」
私「先鋒として、逝ってきまする!」
友「ご武運を!」
(ご対面〜)
嬢「こんにちは」
私「こんち…」←チューされてます
嬢「お部屋は、コチラです」
私「は〜」←チューされ、「い」が言えません(笑)
嬢「先に脱がしちゃいますよ〜」
私「えっ、恥ずかしいっスぅ」
嬢「何でですか〜」←パクパク即尺
嬢「脱がして下さいますか?」
私「イィですね〜」
嬢「シャワー行きましょ」←手ブラを誘導されました。
私の心「勝太郎さん、手ブラはグ○イシートレインのようです。戦いに向かうという意味では、同じです」
シャワーで立ちバック素股です。くぅ〜たまらん!と、思いながらBに戻る前ではバスタオルで、身体を懇切丁寧に拭かれ、Bへ!
(エピローグ)
待合室で友人Y氏を待ちました。
私「どうでしたか?」
友「凄いっス」
私「でしょ〜」
友「アンケート、書きましたか?」
私「終わってます。早く書いて下さい(笑)」
友「話は飲みながらですね」
私「Yes We can!」
友「オ○マか!」
私「イヤ、そこはノ○チともう一段ボケろ」
友「面倒いです」
私「うるさい!」
私「サービスの凄さは、何から来てると思いますか?」
友「終わりのアンケートが悪いと、罰金があるのでは?」
私「あり得ますね!再教育が厳しいと思ってましたが、それですね」
友「基本プレイがなかった場合、1つ毎に罰金というシステムだとしたら、忠実にやりますね」
私「素晴らしい分析です」
関内駅付近でダラダラ飲んで、ダラダラ食って、帰宅したのでした。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.02.15)