by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
帯広合同に参加する際、すすきのに寄って来ましたので、お時間ございましたらご覧下さい。
第213回レポ
場所:すすきの
店名:ピンキー
業種:ソープ
HP:独自のは、無いようです。
費用:50分9K(一律)
時期:平成27年水無月下旬
判定
店舗:2(老朽化がイタいです)
店員:2(以前、門前払いを喰らったので)
お嬢:2(ありがとね。でも…)
技術:2(ありません)
CP:2(安いケド)
満足度:2(再訪はありません)
タイトル:王手
(プロローグ)
朝イチのフライトなのに、深酒しちゃダメですよねぇ。丑三つ時に帰宅して、豆腐屋さんが起きる頃に起床。我ながら良く起きたものです。帯広合同の為、前乗りされていた勝太郎さんと、すすきので合流。勝太郎さん、お待たせしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
(プロローグ2)
朝のすすきのを二人でさっさか歩き、各々調査対象へ入店。私は、すすきのソープ全店制覇まであと2店(迎賓館・ピンキー)なので、迎賓館へ入りました。そこで、昔のお姉さんから「今は一杯ぢゃよ」と言われたのに驚きながら撤退。その後、当該店舗へ突入したのでした。
(入店〜)
階段を昇ると、昔の映画館の切符売場のようなアクリル板が、視界に入ってきました。しかし、現在は使っておられず、そのままソファのある「待合室」と形容するには、狭っ苦しいスペースに通されました。
(前回訪問時)
どうしても忘れることが出来ませんので、記します。
私「サーセン、写真観られますか?」
店「そういうの迷惑だから、帰って」
私「あっそ!」
フツーは、あるかないかですよね。或いは、写真を見せられるのか見せられないのかですよ。
(優しく)
だもんで、何よりも自分の為に丁重に対話のキャッチボールを始めてみました。
私「入れますか?」
店「準備時間だけです」
と、言われたので、まるでバスに乗るお年寄りのように「お願いします」を付けて前述の料金を支払いました。
(ご案内)
フツーは、カーテン越しに会った嬢が部屋までアテンドするのだと思っているのですが、老紳士がご丁寧に部屋までご案内下さいました(感謝)。さぁどんなお嬢さんが待っているのか?!ここまで来ると、もはや怖いモノ見たさです。
(ご対面〜)
部屋に入ると、掃除のおばさんが黒いネグリジェを着ていました。何かの「間違え」と思いたいので、下記の事項を確認したくなりました。
・お掃除が遅れたのですか?
・貴女はお掃除の方ですか?
・制服も間違えたのですか?
(諦め)
そんな確認が出来るハズもなく、手コキ?イヤイヤ、お話だけにしようかと思いました。しかし、プロに対し失礼にあたると思い、おばさんの指示に従って服をサクっと脱いで、チャッチャと洗体を受けました。そして、Bです。改正さん、もう一回言いますと、BBAとBです。
(プレイ)
あまり思い出したくないのですが、プレイの内容がないレポは…と、私も思っておりますので、仕方なく記します。
BBAの攻めは、B地区攻めから始まりパっクんちょ。
嬢「勃ってきたから、××しちゃうよ」
私「…」←ご自由にどうぞと思う。
嬢「このチ○コ、気持ちいい」
私「…」←私はそんなには…です。
(プレイ2)
お金を払えば何をしても良いとは、思っておりませんが、確か…払ったのは私のハズです。しかし、楽しんでるのは、BBA。もうイィですか?!この辺でどうかお許し下さい。あっ一応発射はしましたので、自分を褒めてあげたいです。
(エピローグ)
退店後、勝太郎さんの上がりをベソかきながら待ちました。再合流し、ブランチのスープカレー。私の手から、異臭がしていたのですが「気のせいだ!」と思いながら、喰ってました。
ではでは、最後に恒例の川柳です。
栄光の 轍に香る マジッ○リン
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.07.07)