by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
今回は先のすすきの合同調査の際の調査レポでございます。
ええ、前評判が相当に『高かった』あのお店でございますが期待したほどではございませんというお話です。ええ、今回は先に突入店舗を申し上げましょう。ソープランドのピンキーに行っちゃいました。
そうそう、今回も申し上げておきますね。『遺失物法さんはアレな人です』『遺失物法の高評価がみなさまに該当するとは限りません』(『いやむしろしないでしょう』)『ご利用は自己責任でお願い致します』。
■どうでもいい前段
ええ、昨年に続きGW後のすすきの合同調査ですよ。とある会員の方々より『恒例化』のお話もいただいております。是非そうありたいと思いましたので今回がんばっちゃいました。そのあたりの経緯は活動報告にてご確認ください。
んで、当日旭川から会長、はなぢさんと3人で札幌入りしました。合流⇒作戦会議⇒練り歩きとなるのですが、都合12名がすすきのを歩きました。予約されている方、見て歩きたい方、なぜかホテルに戻りデリヘル呼んでる方などおりましたが、それぞれが調査しましたよということです。はなぢさん、風船さん、GONさんを見送り(会長と勝太郎さんは途中で離脱)、さあリャンソーさんのターンとなりました。
お風呂屋さんを中心に見て周りましたが、初めての土地にて妥協なき店舗選びはさすがです。当会の名物会員さんの1人ですね。
んで無事お見送り実施、そして遺失物法のターンとなりました。ええ、今回店舗は決まっております。きっかけは風船工場長さんよりいただきましたメールです。
『今回はピンキーに挑むという噂が遺失物法の内部で流れております』(改正)
『ピンキー、それは私のような若輩者にとっては、とてつもなく高い頂の山で〜ピンキーはは、恐らく最高峰でしょう』(風船)
ほう、趣味嗜好の健全な風船さんにとって『とてつもなく高い頂の山』ということは、遺失物法さん向けの物件と判断できるだろう。遥か昔の記憶を辿ると、、、、某情報誌にて当店のNO1のような企画にて当該店舗の1、それはそれは遺失物法好みの女性でした。『1でこれなら他の女性はどんなだろ?』と思った記憶がございます。
まあそれはともかく、現状どのような感じでしょうね。改めまして今回はココ↓↓
■地域:札幌市(すすきの)
■業種:特殊浴場
■店名:ピンキー
■住所:札幌市中央区南5西5
■電話:011-531-8583
■媒体:公式、ないのかな?
■料金:50分9000円
■いざ参る
ええ、このお店、見かけたことのある方は多いのではないでしょうか?あの特色ある看板は見たら『ああ、アレね』と思うことでしょう。んで狭い階段を上り2階へ。うん、入ったことのある方は少ないだろうなあと思います。階段を上ると受付があります。窓口越しのやり取りかと思いきや、おじさんがお迎えしてくれました。うん、イメージとしては『ヒマそうな個人経営のタバコ屋のおっさん』である。50分9000円と言われて窓口で総額お支払いです。
待合室に通されましたが、、、、、狭いボロいということで、ソファーと漫画雑誌が3冊ほどの装備です。うん、待てません。15分少々でご案内となるのであるが、、、、不安です。
ええ、お声が掛かりご対面です。期待に胸を膨らませてご対面です。どんなお肉がでてくるのでしょうか?カーテンが開きました。。。。。。
『ああ、また勝てなかった』(リアル)
ご対面の女性はアラサーでしょうか。『小柄で』『客観的評価(見た目)3』『中肉やや太め』の女性である。何やら可愛らしい感じがしなくもない。しかし遺失物法が期待していたのは『体重3ケタ』『遺失物法的評価4〜5』(客観的には2以下)『50がらみ』である。通常店舗の中位ランカー程度の女性(失礼)レベルでは満足も納得もできやしない。これでは後に風船さんに報告する際に『いやー、期待はずれもイイトコですね』としか言えないではないか。『ああ、また勝てなかった』とでも言えというのでしょうか?
などと瞬間で考えがぐるぐる回りましたが、女性に非のあるお話ではない。むしろこのお店のイメージからしたら、一見のお客さんにこの女性が付くのなら優良なのかもしれませんという感じがしなくもありません。階段横の部屋に通されてベッドでお話し、50分なので体を洗浄、即浴槽です。そうそう、この浴槽、赤色でラメ入りである。いかにもという感じの浴槽だ。ん?まてよ?どこかで見たことがあるような、、、、山田祭さんの居住地である釧路のラブホテル(花た○)の浴槽がこんな感じだったような気がします。確か4階の部屋だったような、、、、山田祭さん、現地調査を期待しております。
んでマットの実施を確認されるがベッドを選択。50分だし。んでベッド。少々のヘルスプレイのようなものから何かを被せて女性が乗っかってきました。うん、ヘルスプレイで言うところの『カタカナ表記のスマタ』である。
女性のスキルや器官的には全く問題ないと思います。しかし何だかぜんぜん気持ちよくありません。昨夜の旭川のクソ○バアにはほぼ瞬殺に近いものがございました。うん、何ででしょうね。お肉の揺れが足りません。乗っていただいているときに、力士がまわしを掴む要領でお腹のお肉を掴むのが好きなのですが(もちろん軽くですよ)、掴みにくいです。ちっとも面白くありません。女性は何度か達していたようですが(ホントかな?)こちらは一向にその気配がございません。上下交代するも同様の状況です。うん、どうしよう。結局チクビなめ⇒テコキにて発射しましたよというお話でした。失意の中で評価です。
■応対:2 おっちゃんでした。何も言うまい。
■設備:2 経年劣化は否めません。メンテナンス状況もあまり褒められたものではないような、、
■女性:2 遺失物法にはこんな感じ。年齢も体重もお肉も全て足りません。
■技術:3 よくわかりません。不発ではありませんでしたのでまあ良しです。
■総評:4 中途半端ですね。遺失物法さんではなくとも『耐えられる方』は結構いそうな気がします。
■ご報告
ええ、見せ場のないお話ですが総務部長にご報告です。端的にそのまま報告しましたよ。ウソついても仕方がないので。『遺失物法には不満です』。まあこの表現をどのように捉えるかはみなさまにお任せいたします。ということで風船さん、遺失物法にとってではなく一般的尺度で見てもあまり高い頂には見えません。『来年の合同調査にて』『当該店舗の攻略を』『実施していただけるのではないかと』『遺失物法は楽しみにしております』。
というわけで今回は以上でした。ええ、もっともっと一般的尺度で痛い目にあうおもっていたんですけどね。という訳で今回は以上でした。次回改正遺失物法『未定です』。まて次号!!
北海道支部長 改正遺失物法氏 (H25.05.28)