〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「エアポート」(鹿児島)

by センクウ氏


 皆様,こんばんは。鹿児島在住非会員センクウと申します。初投稿となりますので、お見苦しい点などご容赦ください。
 諸先輩方のレポートにより、日々勉強の毎日でございます。当方、鹿児島を地盤しておりまして、セクキャバメインに活動しておりましたが、昨年より、特殊浴場についても調査対象にさせていただいております。
 本レポートは、日々日ピン研を参考とさせていただく中で、諸会員様のレポートを下敷きに報告させていただきます。ご容赦ください。
 今回は,10日ほど前に、セクキャバ→ピンサロで不発という失態の汚名返上目的にて、突撃した次第であります。

 というわけで、お店の紹介です。

店名:エアポート
業種:ソープランド
住所:鹿児島市甲突町8-16
電話:099-226-5397
HP:ヘブンよりリンクしております。
料金:入浴料¥10000、別途¥11000(60分)割引あり(イベントにて¥2000返金)プラス延長15分(¥3000)

 今回は、シルバーウィーク直前の金曜日、仕事が不定休なので、午後3時ごろ電話予約→希望を伝えてのフリーでのご案内となりました。

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★
 飲み会にいると、気になってしまう、顔立ちのきれいな嬢です。
スタイル ★★★★★彡
 スレンダーで微乳、しかも、ロリっぽささえ併せ持っています。
サービス ★★★★★彡
 GFとか関係なし。テクニックはあります。
総合 ★★★★★彡
 テクニックは、必要最低限ですが、玄人っぽさと素人っぽさが混ざっているあたりがツボです。

【調査経過】
《受付》
 まず、当日午後3時ごろにTELします。いつもは、ネットをみながら、希望の嬢を指名しているのですが、今回は、初のフリー。いつもは、マットでのテクを求めて、店員曰く"グラマー"な嬢をお願いするのですが、今回は、スレンダー嬢を希望。相手のお手並み拝見といったところです。ただし、電話にて、受付での「○○いけるよね?」って言葉が電話口から流れてきたのは、内緒ですw

《設備》
 先輩諸兄のレポート通りです。

《女の子》
 当日18時半予約ながら、30分前の18時ごろ着、一応、30分前の確認電話を求められましたが、そのタイミングでの到着です。
 18時27分、ご案内です。途中入ってきた同士1名を置いて出陣です。

《サービス》
 まず、待合室を出て、すぐの階段でご対面。最初の印象は、細っ!!!今までが、"グラマー"狙いだったので猶更、その細さがインパクト大です。
 部屋に到着後、嬢、自分共にセルフにて脱衣。自分の最後の一枚だけは、アシストしていただきました。自分は、このお店3度目の登楼となりますのでここで、即尺を期待していたのですが、まずは、お風呂へ。
 混浴・潜望鏡はなし。イソジンの嗽のみ行い、マットへと誘われます。
 マットも普通。うつ伏せ→仰向けへと進み、全身リップ→NFとはいかず、GFのスタートです。
 ただし、このGFがやばい。しっかりとぬくもりが伝わります。その後、そのまま○体。長持ちが売りのセンクウJr.は、瞬殺でした。初の合成物内発射。感動さえ覚えましたw

 その後ベッドにて一服&水分補給。2回戦へ。ただし、今まで、マルチヒットを達成したことのないセンクウJr.やはり、不発でした。しかし、クン○においては、反応良好で、「インテリジェンス」になっていたことは、付記しておきます。このあたり、本業の方はローションだったりするので、半ば、感動いたしました。

 一応、90分でお願いしていましたが、75分程度にてギブアップ。軽く洗っていただいて、服を着て、お見送りとなりました。
 帰りに店員氏より、軽くヒーローインタビュー。今回も良かったことを伝えて、帰路へとつくのでした。(帰りは、雨模様だったので、傘を準備していただきました)

《今回の教訓》
 マットでの"グラマー"もありなれど、スレンダー嬢の魅力には勝てず。今後も、継続調査いたします。

《最後に》
 先輩諸兄のレポート拝見いたしまして、大変学ばしていただいております。当方も鹿児島の魅力を伝えていくべく、微力を尽くす所存です。
 長文にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます。

 (H27.09.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, カプチ氏(H21.05.02), 野球野郎氏(H22.08.02), フェルメール氏(H22.12.20), ロッシーニ氏(H23.04.20), たいらの漬盛氏(H23.10.31), PBMER氏(H26.01.20), stardust氏(H26.05.20), ひまじん氏(H26.08.01), 二日市保養所氏(H26.08.18), ぞうに氏(H27.03.11) がレポートしております。
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