by たいらの漬盛氏
こん○○は!大阪のたいらの漬盛です。
今回は、ゆかいな風友たちとゆく『年に一度のグルメ&風遊旅行』からのレポートです。今年は南九州へとやってきました。
先頃、大阪から直通となりました「山陽・九州新幹線」を利用して、まず地に足を下ろしたのが終点、鹿児島です。
いつもの通り、大阪には存在しないカテゴリー「ソープがあるなら、まずはそこへ」と言う、特に根拠もないポリシーに従って突撃してみました。と言うことで、南九州遠征1/4巻きとなる、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.46
【店名】エアポート【鹿児島】
【業種】ソープランド
【場所】鹿児島県鹿児島市甲突町8−16
【日時】2011年10月初旬 午前10時頃
【料金】60分 10000円(入浴料)+11000円(サービス料)=21000円
【HP】http://www.ka-night.com/soap/airport/
鹿児島には甲突町にある4軒と、もう1軒、指宿と言う場所にもあるようですが、こちらは何やら『和』じゃないようですし、夕方からの開店なようで、スケジュール的にも選択肢からは除外し、甲突町の4軒をターゲットとします。
旅行も近づき、一週間前くらいから、お店と嬢の選定開始です。当初どこへ入ろうかと迷いましたが、単純な理由で当該店舗に決定。出勤スケジュールは、前日か前々日くらいにならないとHPには出ないようなので、気長に待つことにしました。
ようやく2日前になり、当日の出勤状況から、突撃したい嬢が選定できたので、予約可能なタイミングを聞こうと入電してみました。
電話口に出たのは男性で、柔らかい物言いで好感が持てる感じ。システム的な予約の手順を聞きますと、どうやら当日オープンの時間からと言うことで、午前9時解禁という確認を取って電話を置きました。
旅行当日は天気も良く、まさに風遊日和。始発の鹿児島行き『みずほ』に乗って出発です。しかしこの列車、自由席は乗車率100%を遥かに超えております。漬盛ご一行が乗る指定席車両の通路にも溢れる有様。デッキ部にも人が詰め込み状態です。
ここで問題が発生。午前9時の予約解禁時は、まだ車中です。当初はデッキから電話すりゃいいかって思ってましたが、あの人ごみの中で、女の子の指名はさすがに恥ずかしい。。。しかし、時間は迫ってきます。仕方ない、いや、ほんとに仕方なくですが、車内の席から小声で電話してしまいました。善良な市民に有るまじき行為でした。同乗の皆様、会話が耳障りだったとしたら、申し訳ございませんでした。
と言うことで、9時ジャストに入電すると「プー・プー・プー」・・・はい。やられました。。。orz
そのまま何度もかけ直し、程なく繋がりましたが、やはり狙っていた嬢は既に予約が入ったとのこと。大変悔やまれますが、仕方が無いので、若い子でとお願いし、「鹿児島中央に到着後、タクシーで向かいますので、その頃でお願いします。」と予約時間は、非常に曖昧な予約でしたが、快く了解を貰い、無事予約完了となりました。
そうこうしている間に、列車は鹿児島に到着です。天文館辺りのピンサロを攻めると言う友たちと別れて、一人タクシーに颯爽と乗り込みます。
漬「ソープまで」
運「えっ?ソープ?ですか?」何故か語句全てに疑問符がついてます。
漬「はい。ソープです」言い切ります。
運「わかりました!」「よろしいですなぁ」と、ここで一気に運ちゃんの顔がニヤつきます。
この時間に新幹線で到着して、即ソープってのは珍しいようで、そんな会話も弾みますが、
運「鹿児島はいつまで(滞在)?」
漬「いや、このソープが終わって昼飯食ったら熊本に」
運「え?!じゃあ、もしかすると熊本行って、またソープ?」
漬「そうですね」
運「いやぁ、よろしいですなぁ」何やら運ちゃん、一人で興奮してます。
と言ってる間に、甲突町に到着。いきなり当該店舗の前に横付けされます。
あれ?お店の名前まで指示したかなぁ?と思ってると、
運「ここがお勧め」運ちゃんは満面の笑み、楽しそうです。
漬「・・・」
偶然とは言え、予約しているお店で助かりました。ちょっとお節介な運ちゃんに「有難う」とお礼を言い、そのまま、出迎えのボーイに連れられ、店内に誘導されます。入ってすぐの受付で入浴料を支払い、そのまま待合に通されました。
既レポにもあるL形の部屋で、待合には先客が一人。ほとんど入れ違いに同士は案内で出て行き、一人孤独に少し待っていると、お茶とおしぼりが届きました。そこから5分程度待ってご案内です。
さて、遠征一発目は薩摩オゴジョです。階段の下で佇む本日のマイハニーは!
ぽっちゃり〜・・・やはり、なかなか当たりとは行かないもんですね。どうやら新人さんと言うことらしいですが、まぁ想定内と言えば想定内なので、手を繋いで螺旋階段を上ります。でも向かう先は5階とな・・・これはキツイ。。。息を切らし、途中で休憩しながら5階に到着すると、今度は狭い。。。お部屋がかなり狭いです。それに老巧化も隠せません。
少し会話をしながらアシストで脱がされます。お返しに脱がすと、だらしないぽっちゃりではなく、引き締まったぽっちゃり?まぁ意味わかりませんが、均整の取れた肉付きと言うのでしょうか、これなら問題無しです。かえってマットは気持ちいいかも?と思いながら、まずは体を洗って貰いますが、そう言えば新幹線車内でそこそこ飲んだので、珍固の機嫌が少々心配です。
お風呂へ一緒に浸かりますが、潜望鏡はなし、と言うかスペース的に無理だと思います。少しキスを要求しますが、どうやらDKはしない感じなので、それ以上の強要はせず、マットの準備に掛かってもらいました。
準備が出来たのでマットに移動し、まずはうつ伏せから滑ってもらいます。全く技はありませんが、それなりに気持ちよく、仰向けになって、すぐにG着○体。上で頑張ってもらいますが、ちょっと嬢が変です。顔は感じてる様子なのですが、声の方が、うんともすんとも。昔の無声映画を観ているようです。上下変わってもらって果敢に攻めますが、やはり顔だけが艶しい感じ。これでは、昂りもなく尚更イケません。時間も迫ってきてる様なので、見切りをつけて作戦変更です。自分はイかず、嬢をイかすことにしました。肉を切らせて骨を断つと言った感じでしょうか、いや、違うか。とにかく、必殺9○2マンとなり、口撃開始です。
やはり声は全く出ないですが、体はビクビクと満更でもない感じ、やはり無声映画そのものですが、無言で自分の胸を揉み出した頃には、かなり来てるようで、体のビクつきも増しつつ、最後にはギュギュッと手足を縮めて到達したようでした。
丁度時間も来た様ですので、謝られながら体を洗って貰い退室です。また螺旋階段をひたすら降りて、階段下で嬢とお別れ。上がり部屋もアンケートもありそうもなく、淡々とした流れで「有難うございました」とお店から吐き出されました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■□□□:7【店員】
特に問題も見当たらず、かと言って高級店のような接客でもなく、事務的でもありますが、ごく普通の接客だと思います。
■■■■□□□□□□:4【店舗】
お世辞にも良いとは言えませんね。不快感は特に無いですが古いです。あと5階までの階段はキツイかな。因みに一つの階に広い部屋と狭い部屋の2部屋有るらしいです。5階までで計10部屋ですね。
■■■■■□□□□□:5【嬢】
感度はそう悪くなさそうでしたので、せめて声を出してくれれば、それなりのプレイは可能だった気がします。
■■■■■□□□□□:5【サービス】
新人さんと言うことでしたので、ソープの技術的には、まだまだだと思いますが、やはり全ての元凶は声ですね。もっと恥ずかしがらずに喘いでみましょう。
■■■■□□□□□□:4【価格】
指名料などが不要な点も良いですが、トータル的には、ちょっと高い気がします。
第一候補の嬢が心残りではありますが、これも縁のものでしょう。その後は天文館に移動して、友のピンサロの戦況を聞きながら、黒豚を堪能致しました。
南九州の第一戦は惜しくも敗戦となりましたが、気を落とさず参ります。黒豚を堪能した後は、すぐさま熊本へ移動です。そのお話は、また次回に。
では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございます。
大阪支部 南大阪事務局長 ミナミ事務所長 たいらの漬盛 (H23.10.31)