〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「CLUB ENZO」(徳島)

by Marty氏


 皆様、こんばんは。Martyです。
 今回は徳島のソープのレポートです。

【調査対象】
業態:ソープランド
名称:CLUB ENZO(クラブエンツォ)
HP:http://www.c-enzo.net/
スマホ:http://www.c-enzo.net/sp/
住所:徳島市鷹匠町1-30(JR徳島駅より徒歩10分)
電話:088-677-8855
費用:80分 総額24,000円

【調査結果】
ビジュアル ★☆☆☆☆
 純和風のお顔立ちといったところです。

スタイル ★☆☆☆☆
 ポチャでもスレンダーでもないのですが、出ていてほしいところが出ていなくて、出てはいけないところが結構出ちゃってます。

サービス ★★☆☆☆
 お仕事系に終始されました。私の気分が乗らなかったのもありますが、ただ、しただけでした。

総合 ★★☆☆☆
 これでは、高かったなあ。

【調査経過】
《受付》
 徳島です。少し調査しましょう。ということで、行ってみます。でも、評判の良いところにするヘタレです。スミマセン。
 予約をしていないことを告げると、パネルの前に通されます。ただ、パネルの前に通されたのに、これから可能なのは1名、少し待つともう1名と言われます。では、それはそれぞれ、誰なのかと聞くと、教えてくれません。教えてくれないのと聞くと、「教えるとパネル指名料がかかりますが、良いですか」とのこと。「したら、パネルの前にいる意味ないべや。」との心で叫びつつ、フリーを宣言して、自分の引きの強さにかけます。そして、なぜ?と思ったことに、「では、お呼びする時のお名前を教えてください」とのこと。なして、名前が必要?番号札を渡して、番号で呼んだらいいんでないの?こういったお遊びでそれはないべさ。と北海道弁丸出しで心で叫びながら、静かに呼ばれる用の名前を告げて、プレイスタイルのアンケート用紙に書き込みながら待ちました。

《プレイルーム》
 あまり広くはありません。ベッドはシングル程度。もちろん、マットができるだけの広さのバスルームです。キチンとされていたように思います。

《女の子》
 名前を呼ばれ、案内され出てきた彼女は、自分の引きの弱さにガッツポーズです。ネタにしかなりません。そこにはたんぽぽの白鳥さん。ただし、白鳥さんはものすごいスタイル良いのですが、今私の前にいる白鳥さんは、出ていてほしいところが出ていないのですが、出てはいけないところが少し出ちゃってます。でも、性格的には良い子であったと記憶しています。

《サービス》
 部屋に入ってから、トークをしますが、かみ合いません。これは苦痛な時間になること必至です。目の前にある時計で、終了時間を計算してみると、これはヤバい。長いよ〜!

 嬢からの誘いで、お風呂に入ります。マットはなしとお願いしていたので、バスルームで特筆すべきことはありませんでした。脱衣もお風呂を上がってからもすべてセルフでした。
 まずは、嬢からの攻めでスタートしますが、まあまあです。もう少し盛り上がるかと思いきや、それでは攻めてくださいと交代を告げられます。頑張ってみます。もう、いろいろ芳しくありません。もう、これは早目に降参しておこうということで、時間前にフィニッシュし、何とかトークをつなぎ終了です。

《店舗総評》
 ★★☆☆☆
 店員さんの先制パンチに始まり、その後の厳しい戦いもあり、このくらいでご容赦ください。パネルには素晴らしい方もいたようですので、機会があって、チャレンジ精神があれば再訪するかもしれません。

 北海道支部 北海道機動調査隊 隊員 Marty (H26.08.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, TAR氏(H22.11.25), たいらの漬盛氏(H23.10.17), とも氏(H23.11.11), 勝太郎氏(H24.01.21), 19の昼氏(H26.02.18) がレポートしております。
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