最近、勤務している事務所に派遣されてきた事務員さんは、五十代のムチムチな下半身をスキニーデニムで仕事されています。私は彼女のケツばかりが気になって仕事が手につきません。

　お久しぶりです。料理長です。

　女性に対する興味は衰えてはいないのですが、射精欲がなかなか湧いてきません。最近は女子会？（おばさま会）に混ぜてもらうことが一番の幸せと感じております。このままゲートボール＋お茶会に一直線で突き進むような気がしております。

　そんな萎え萎えのジュニアを久々に使おうと また例の急な階段を上ってまいりました。向かった先は いつもの花水木でございます。

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訪問日時・平成26年9月某日 午後２時過ぎ

　当日の受け付けに並べられたパネルには数枚 新しい嬢の顔も見受けられました。
　レポートのために未レポの嬢に入るのが世のため人のためとも思いましたが、個人的に初対戦の古株嬢を指名いたしました。この嬢もおそらく既レポの嬢と思いますが、最新の人気古株嬢の情報をお伝えいたします。

　受付完了後に階段の下で待っていた その嬢の第一印象は、なんか地味な感じがしました。
　簡単な挨拶の後、ホテルへ向かう道中は嬢が私の前を無言で歩き、私は嬢の後ろ姿を見ながらついていきます。
　じっくりと眺めた嬢の後ろ姿ですが、スカートに隠れた尻はなかなかボリューミーでして、これからの戦いを楽しみにさせてくれます。

　ホテルに入ってからも嬢は無口で、風呂の用意が終わるまで一言もしゃべらなかったような気がします。

　風呂の用意を済ませた嬢は、私に「芸能人の〇〇に似てるって言われませんか？」 と話しかけてきます。私、中年のハゲデブでございますので、そんな二枚目芸能人に似ているはずがないのですが、お世辞とわかっていても嬉しくなり、テンションを上げてみました。
　すると嬢も少しホッとしたようで、なおも芸能人ネタを続けてきます。
　だんだんと二人の距離が縮まり、いつしか嬢はベッドで私の横に座り恋人のような気分で会話をしておりました。
　イチャイチャしてから脱衣になりますが、この嬢 いい感じの色白でキレイな肌をされております。

　熟女の白い下着姿はエロく印象的でしたが、下着を脱がせた嬢の裸体はポッチャリなのに五十代後半には見えない垂れていない裸体でした。
　私は個人的には下を向いた乳首に三段腹で大きくて垂れ下がった尻をしたオバチャン体型が好みですのが、このようなキレイな裸体にも当然興奮いたします。
　特筆すべきなのは乳首です。わりと大きく とてもやわらかな乳房についている乳首は小さくピンク色で少々上に向いておりました。

　風呂では泡を利用して 互いに洗っているのか愛撫なのかの洗体後 お待ちかねのベッドです。

　先にベッドに入った私の横に嬢が来て顔を近づけてきます。deepなキスからスタートいたします。キスをしながら嬢の体を触っていきますと、嬢が喘ぎだします。なかなか真剣な喘ぎっぷりに，こちらの攻める手も激しくなります。
　この嬢のウィークポイントはクリらしく、そこを重点的に攻撃いたします。おそらく この嬢はかなりのMと思います。痛いかな？と思うほど激しく攻めてもよけいに喘いでくれるのです。
　この時、私は新しい技を発明いたしました！
　自分の指を招き猫のように第２関節が突き出るように折り曲げます。その突き出した四つっの第２関節を嬢のクリに押し付けて四本の指の凹凸を利用してグリグリと激しく嬢を攻めるのです。
　マックスボルテージに喘ぐ嬢の姿に、私は自分が加〇鷹になったような気分になりました。私はこの技をフィンガーバイブ2014と命名いたしました。激しくそして速く動かす私の拳はビチョビチョになり、嬢も何度かイカれました。

　そして嬢の攻めになりますが、フェラはそこそこに私の上に跨がり顔を近づけてdeepキスをしてきます。キスをしながら嬢は下半身をクネクネとくねらせてきます。あれやこれやといろいろあって，嬢から積極的に攻めてきました。
　この嬢の下半身は、私の上に跨がりながら，上下左右に激しくリズミカルに動きます。上下左右、そしてローリングしながらの上下左右と…
　思い返しますと、この店の嬢は上になった時の腰の動きは皆さん上手いです。これは私の推測ですが、この店にくる客は我々のような攻め派の客は少なく、マグロ状態の客ばかりだと嬢から聞いたことがありますし、中心になる客層は高齢者でしょうから、嬢はそんなマグロをイカせるためにこのような腰使いをマスターされたのだと思います。
　あんなに物静かな女性が野獣のように動きそして喘ぐ姿に私も限界となり放出いたしました。

　帰り支度ができた嬢は また物静かな無口な嬢に戻っておりました。
　この嬢が人気ある理由がよくわかりました。私もまたこの嬢にフィンガーバイブ2014を試してみたいです。

　本日も最後までのお付き合い ありがとうございました。

　(H26.10.26)