by 料理長氏
高齢熟女しか愛せない男・パン線の求道者・料理長です。二回目の投稿になります。
レポートの前に…
私、二年前に勤務地が西成区になりました。この二年間での西成区の私的評価は,一部を除けば普通に暮らしやすい町です。
ただ、奇人変人のレベルは高いです。
どの町にでも奇人変人はいらっしゃるでしょうが、読者の皆様の町にいる4番でエース級の奇人変人さんは,西成区ではメッタ打ちされます。それこそ九人全部クロマティーみたいなものでございます。
そのようなレベルの奇人変人さんの遭遇確率が高い場所は、安居酒屋てす。
私は入社以来二十年以上 帰宅前にチョイ飲みを習慣にしております。少ない小遣いですので安い店を利用するのですが、西成区の安い店には時折おごりたがりの人が現れます。しかも、そのおごりたがりは男性に限らず 女性のおごりたがりにも存在します。
先日も、カウンターだけの安い居酒屋で一人の女性と出会いました。年齢は推定65前後で 黄土色みたいなパンチパーマをあてて、背は低くて小太り。色黒でメガネをかけています。なお、顔は仲本工事似です。
おごりたがり屋さんに共通するのは、とにかく早口でよく喋ってきます。横並びで世間話をしていると、その女性がベラベラ喋りかけてきて私に次々とビールを注文してくれます。
おごりたがり屋さんにお返しをしてはいけません。お返しをすると、突然不機嫌になる場合がありますし、怒りだす人もいますから、とにかく頂戴するだけにしないといけません。
何本かビールを飲み,その女性の話を聞いていた時に、その女性の胸に目が止まりました。
とんでもない爆乳の持ち主でございました。それからは彼女を性の対象にしか見れませんでした。
彼女がトイレに行くとき,彼女の太ももは彼女が履いているスパッツが破れそうな程ピチピチになっており、上着では覆い隠せない巨大な尻もチラチラ見えています。だんだんと彼女の顔が仲本工事から柴田理恵に見えてきて、いいかも♪みたいな気持ちになってきます。
しかし、その夜 彼女を口説くことはできませんでした。
長年出会い系と風俗のみに没頭しておりましたので、メールならば熱い台詞を書けても、言葉にする勇気がなかったのかもしれません。自尊心のはたまた良心の呵責だったのかもしれません。
愛ってよくわからないけど 傾く心がいいね…
ほろ苦い男のやさしさ,でございます。
前置きが長すぎました。
本日の投稿は…千日前の名店「ハナミズキ」からです。
http://hana2kai.com/
指名したのは五十代のT嬢です。
T嬢とは何度か対戦しておりまして、この店ではベテラン嬢になると思います。
プレイの内容は、ご想像の通りです。初対戦の時に軽いフェラの後すぐに上から跨がってSPです。「えっ!無装着?」と思いながら発射後のマイピストルにはちゃんと装着されておりました。
二度目の対戦の時に観察していると、短いフェラの間に口の中にスキンをふくんでおられました。なかなかの技術力です。
三度目の対戦となる今回は、中折れしてしまいました。と言いますのも、私の年齢的に短時間での臨戦態勢での行為はキツくなってきております。じっくりと責めさせてもらう時間も必要です。
ただ、中折れのマイクロピストルでも,巧みに操り発射完了させた嬢の仕事は流石の技術力でございました。
読者の皆様は「その嬢はサービス地雷と違うんか?」と不思議に思われるかも知れませんが、私がリピートしてしまうのは、彼女の明るさと優しさと包容力と熟したいやらしいボディーに癒されるのですよ。
それが熟女風俗嬢の魅力なのかもしれません。
第2教育中隊 大阪地区教育隊 ミナミ教育派遣隊 調査員補 料理長 (H26.04.19)